津市議会 1992-06-26 06月26日-04号
ぜひ先行取得されたいと願うものであります。ちなみに、市内の老人ホーム6園の敷地面積を見ますと、小さいところで4,710平方メートル、広い施設では9,826、つまり5,000から1万平方メートルの中にそれぞれつくられている、これが実態であると考えます。 次に7点目ですが、歯科治療に全面保険適用をぜひ国に向けて要請をしていただきたいということであります。
ぜひ先行取得されたいと願うものであります。ちなみに、市内の老人ホーム6園の敷地面積を見ますと、小さいところで4,710平方メートル、広い施設では9,826、つまり5,000から1万平方メートルの中にそれぞれつくられている、これが実態であると考えます。 次に7点目ですが、歯科治療に全面保険適用をぜひ国に向けて要請をしていただきたいということであります。
津工区につきましては、先ほど申したように、地方道津関線から南は都市計画道路の雲出野田線までの延長約72キロ、これが事業認可区間でございまして、それで建設省によりまして昭和61年から用地買収に入りまして、63年には津市によるところの用地国債先行取得を実施いたしました。これは議会にもお願い申して、特別会計でもって実施をして、早く用地取得をしたわけです。
このうち津工区につきましては、昭和61年度より建設省直轄による用地買収に入りまして、昭和63年度には議会の皆様方の御理解を賜り、津市による用地先行取得という形で、権利者の方々に御協力をいただき、現在までに約96%の用地の取得率となっております。
議案第20号財産の処分につきましては、中勢道路用地として先行取得しております土地につきまして、建設省中部地方建設局へ処分するもので、今回処分いたしますのは、面積が1万5,701.31平方メートル、金額は5億1,634万5,320円であります。
これは、土地開発基金からの繰入金を財源といたしまして、公共事業促進のため、用地の先行取得に要します経費を計上いたしております。
○議長(中山一幸君) ……祝祭博推進部長 ◎世界祝祭博推進部長(宮間松生君) 当初替え地を市が準備するということにはなっておりませんでしたけれども、この開発関連用地というのは、圃場整備に係る山林等の取得に関連いたしまして、開発公社で先行取得をし、それから圃場整備土地改良組合の方に売り渡すと、こういうような手順をいたしております。
これは、一般行政需要の予算をカットしてその基金に回したのではないかと、そういう基金を積み立てるくらいなら、もっと一般行政の方に回すべきではないかという趣旨のようにお伺いしたのでございますが、それはそれぞれ基金の性質がございまして、福祉基金もそうでございますが、土地取得基金といいますのは、公共事業を進める先行取得の土地を入手するための目的的な基金制度でございますし、減債基金積立金といいますのは、公債費
次に、先行造成についてでございますけれども、最近の企業立地の動向からも、企業は主に、工業団地として整備済みのところに立地している状況でございますので、地価が比較的安く、造成費も安価が見込まれる地理的条件を見きわめまして、地元関係者の御理解と御協力を得ながら先行取得を行うなど、これらの整備実現に向け取り組んでいく考えでございます。
これは、公共事業を推進するため、移転代替用地を先行取得するために必要な経費を計上いたしたものでございます。この財源といたしましては、土地開発基金からの繰入金を充てることといたしております。 次に、「議案第七十八号平成三年度伊勢市病院事業特別会計補正予算(第一号)」は、上半期の実績等に基づきまして、追加補正をお願いいたしております。
初めに、一ページの公有地の取得でございますが、これは、市からの依頼によります事業用地、代替用地等の先行取得でございます。本年度の取得総面積は十一万三百七十八・三二平方メートル、取得総額では四億七千百五十二万九百円となっております。