いなべ市議会 2022-09-08 令和 4年第3回定例会(第3日 9月 8日)
②フォローアップの実施方針としてPDCAサイクルの考え方に基づき実施していくと今回もなっていますが、記載されている公共施設に関して個別計画、長寿命化計画は立てる予定でしょうか。 この丸で囲ってあるところが、PDCAサイクルの一番出発点ですけれども、ここに個別計画、長寿命化計画というのがあるんですが、このサイクルをスタートさせるためにも、これ作るんですかということをお聞きします。
②フォローアップの実施方針としてPDCAサイクルの考え方に基づき実施していくと今回もなっていますが、記載されている公共施設に関して個別計画、長寿命化計画は立てる予定でしょうか。 この丸で囲ってあるところが、PDCAサイクルの一番出発点ですけれども、ここに個別計画、長寿命化計画というのがあるんですが、このサイクルをスタートさせるためにも、これ作るんですかということをお聞きします。
②フォローアップの実施方針としてPDCAサイクルの考え方に基づき実施していくと今回もなっていますが、記載されている公共施設に関して個別計画、長寿命化計画は立てる予定でしょうか。 この丸で囲ってあるところが、PDCAサイクルの一番出発点ですけれども、ここに個別計画、長寿命化計画というのがあるんですが、このサイクルをスタートさせるためにも、これ作るんですかということをお聞きします。
次に、(2)市道の安全管理に関する計画については、市管理道路の各施設におきまして、5つの個別計画を策定しております。 一つ目が橋梁長寿命化修繕計画、こちらは平成29年度から令和58年度までの30年にわたる計画でございます。管理橋梁が561橋ございます。 次に、トンネル長寿命化修繕計画、こちらは令和2年度から令和11年度の10年計画でございます。
次に、(2)市道の安全管理に関する計画については、市管理道路の各施設におきまして、5つの個別計画を策定しております。 一つ目が橋梁長寿命化修繕計画、こちらは平成29年度から令和58年度までの30年にわたる計画でございます。管理橋梁が561橋ございます。 次に、トンネル長寿命化修繕計画、こちらは令和2年度から令和11年度の10年計画でございます。
100%個別計画が作成済みであると言い切れるのかどうかというところが、私は大事ではないかなと思っております。その点、重視をしながら計画作成の管理業務をすべきだというふうに感じております。 そこで個別避難計画に関して、前回質問した内容のうち2点について確認をさせていただきます。
いなべ市公共施設等総合管理計画、平成28年3月に作成し、2016年から2045年度まで30年間の計画で、10年ごとに見直しを図っていくとされていますが、この計画に沿って個別計画も立てて、計画的に進めるべきです。そうしてこそ議会が適切に事業がされているのかチェックできます。
いなべ市公共施設等総合管理計画、平成28年3月に作成し、2016年から2045年度まで30年間の計画で、10年ごとに見直しを図っていくとされていますが、この計画に沿って個別計画も立てて、計画的に進めるべきです。そうしてこそ議会が適切に事業がされているのかチェックできます。
それと、関連する個別計画について、計画の進行管理の状況、それと実施状況を菰野町ホームページで公表しているのか、お伺いします。 その中でも、個別計画の1つに、菰野町地球温暖化対策実行計画(事務事業編)では、目標年次が平成32年度、いわゆる2020年度、昨年度となっておりましたが、ようやく先月、2月になって更新されておりました。改正版を見る限り、事業検証と評価はどのようになっているのか。
従来の開発と保全のバランスを図る都市計画マスタープランの全体構想に加えまして、顕在化してきた現代的な課題、それぞれの解決に向けたアプローチを示す個別計画が連動していくと、そういった計画体系への変化、こういったものも出てきておるということでございます。 そこで、今回の全体構想の見直しには、このような動向をどのように反映していくか、これが大きい課題だというふうな認識でございます。
これを受けて、令和4年度に本市の第4期四日市市環境計画及び個別計画としての四日市市地球温暖化対策実行計画の見直しを図るとされております。 四日市市地球温暖化対策実行計画は、四日市市域施策編と四日市市役所編の大きく二つの計画で削減目標を設定しておりますが、大幅な修正を求められております。
そういった啓蒙も今後進めていっていただきたいと思うんですが、続いて、関連する個別計画についてなんですけど、この第6次菰野町総合計画の中に記載されておるのが、菰野町地球温暖化対策実行計画(事務事業編)と記載されています。こちら、内容を私、見たことがないんですが、どのような内容なのでしょうか。 そして、この計画というのは、いつまでに何をする、実行するという計画なのか、お伺いいたします。
まず一つが、先ほどの実態調査の実施、そして、二つ目がひきこもりに特化した個別計画の策定、そして、三つ目が推進体制の構築になります。当時の鈴木知事から、いずれもしっかりと取り組んでいきますと満額回答が出されております。 そこで、三重県では、ひきこもり支援推進計画の策定に向けて、先日、骨子案も公表がされているところかと思います。
○13番(衣笠民子君) 新しくできるものがどのようなものになるのかはちょっと分かりませんが、前の計画では、フォローアップする実施方針ということで、プラン(計画を立て)、ドゥー(実行)、チェック(検証)、アクション(改善)というサイクルがつくられていて、その最初の個別計画すらつくられないまま大きな改定になっていくんですが、今後はきちんと個別計画もつくって、この総合管理計画がちゃんと市の施設管理の基本
○13番(衣笠民子君) 新しくできるものがどのようなものになるのかはちょっと分かりませんが、前の計画では、フォローアップする実施方針ということで、プラン(計画を立て)、ドゥー(実行)、チェック(検証)、アクション(改善)というサイクルがつくられていて、その最初の個別計画すらつくられないまま大きな改定になっていくんですが、今後はきちんと個別計画もつくって、この総合管理計画がちゃんと市の施設管理の基本
しかし、総合計画の子ども・子育てに関する分野の個別計画であるいなべ市子ども・子育て支援事業計画においては、子どもの人権の尊重が基本の目標の柱となっています。この理念に沿って、いなべ市では子どもが権利を持つ主体であるという認識の下、子どもの育ちを第一に考え、子どもが健やかに安心して成長していける環境づくりに努めてまいります。 以上です。
しかし、総合計画の子ども・子育てに関する分野の個別計画であるいなべ市子ども・子育て支援事業計画においては、子どもの人権の尊重が基本の目標の柱となっています。この理念に沿って、いなべ市では子どもが権利を持つ主体であるという認識の下、子どもの育ちを第一に考え、子どもが健やかに安心して成長していける環境づくりに努めてまいります。 以上です。
まず、災害対策基本法などは市町に自力で避難が難しい要支援者の名簿作成を義務づけ、各自治会長や民生委員等と協議し、避難の個別計画の策定が求められております。
そのような観点から、要支援者個別計画の作成状況というのを教えていただきたいと思います。 資料3を御覧ください。 これは、今年の3月11日の中日新聞の記事です。三重県内の各市町村に要支援者個別計画の作成状況を問い合わせたところ、19の市町村が未作成であるというようなことが報道されています。
したがいまして、建設部といたしましては、幹線道路では舗装補修の個別計画を立てまして改修を進めているところではございますが、生活道路につきましても個別計画を作成し、継続して舗装の修繕を進めてまいりたいと思っております。
したがいまして、建設部といたしましては、幹線道路では舗装補修の個別計画を立てまして改修を進めているところではございますが、生活道路につきましても個別計画を作成し、継続して舗装の修繕を進めてまいりたいと思っております。