伊勢市議会 1996-03-01 03月04日-01号
次の目三経費四千七百六十三万一千円の追加は、医療機器等の修繕費がその主なものでございます。 一一三ページにお戻りいただきたいと存じます。第二条以下に、ただいま実施計画に基づいて御説明申し上げました内容について取りまとめて記載させていただいております。
次の目三経費四千七百六十三万一千円の追加は、医療機器等の修繕費がその主なものでございます。 一一三ページにお戻りいただきたいと存じます。第二条以下に、ただいま実施計画に基づいて御説明申し上げました内容について取りまとめて記載させていただいております。
まず、第3条予算に定めます収益的収支予算につきましては、給与改定に伴います人件費の所要額を精査し計上いたしましたほか、原水及び浄水費では、処理水量の増加に伴う動力費と施設維持に係る修繕費を、配水及び給水費では、施設維持管理に伴う修繕費を追加計上いたしたほか、総係費の経常経費及び減価償却費、資産減耗費、その他営業費用を精査し、営業費用総額で296万円の減額を計上いたしております。
ほっておけば大修繕になるのを、早い時期に発見したために少しの修繕費で済むということもあるというふうに聞いてます。財政方から見れば、外見は変わらないことをしていくわけですから、何かお金が生きないように感じられるのかもしれませんけれど、本当にこれは防災という観点からも、ぜひ早く進めていっていただきたいと要望しておきます。 それからお城公園の堀のことですけど、二、三年前に会派の視察で佐久市へ行きました。
新設改良、また舗装費、修繕費という形、それぞれ決められております、内規で。内規ということは、要は担当課の中だけの話ですから、当然この負担ということで条例化されておればある程度仕方がないという点もございますけども、これはあくまでも内規ですから、それをわざわざ負担割合を示しておいて地元に寄附金を取るというこういう行為はまさに間違っているわけです。
これらのほか、人件費、動力費、薬品費、施設の維持管理に伴う修繕費等を計上いたしております。また、消費税につきましては、平成7年度の納税額といたしまして、2,500万円を予定計上いたしております。これらの経費の財源につきましては、水道料金を11億8,000万円を計上いたしましたほか、受託工事収益、受取利息、その他で3億8,160万円を計上しております。
まず、第3条に定めます収益的収支予算につきましては、給与改定及び人事異動に伴う人件費の所要額を精査し計上いたしましたほか、原水及び浄水費では給水量の増加に伴う動力費、薬品費と施設維持に係る修繕費を、配水及び給水費では施設維持管理に伴う修繕費、委託料を計上したほか、受託工事費及び総係費の経常経費を見直し、3,580万円を計上いたしました。
営業費用では、括弧1の原水及び浄水費が2億9,465万6,517円で、そのうち主な支出は、動力費が8,473万6,984円、委託料が6,561万9,703円、人件費が5,685万5,558円、薬品費が3,151万749円、修繕費が3,017万9,281円などとなっています。
これらのほか、人件費、動力費、薬品費等は所要額を計上いたしましたほか、特に、施設の維持管理経費につきましては、後年度の修繕費の増高に対応すべく、修繕改良経費と合わせまして修繕引当金700万円を計上しております。また、消費税につきましては、本年度の納税額として2,700万円を予定計上しております。
発生が急激に増加したため、昭和55年に南部産業廃棄物最終処分場を建設しましたが、処分場完成時から汚泥の発生量が鈍化したことと、農地還元利用のPRに努力し、利用増が図られたことにより、当該処分場を使用せずに今日に至った、しかし、昨今の社会情勢等で農地への還元が困難になったことと、昨年度から行ってきた四日市市内の小山処分場での処分が期限つきのため、南部産業廃棄物最終処分場を使用すべく、本年度の当初予算で修繕費
次が修繕費の関係でございますけれども、修繕に要する費用につきましては、滑走路等の塗装等のわずかな補修あるいはフェンス金網の小さな補修等の小破修繕を予定をいたしておりまして、外注費の中で見込んで整理をいたしておりますので、この点につきましては若干わかりにくかったかと存じますけれども、御理解をいただきたいと存じます。 それから次が資本金とのかかわりでございます。
第3点目は、示された収支計算の中で、広大な土地と建物を持ちながら、補修修繕費がわずか一握りしか計上されておりませんが、長年にわたる補修修繕が大きくなったときはどうするのかお伺いいたします。 第4点目は、償却費がタンクローリーだけで、他に見当たりませんが、機具、牽引車等はどこで見ていくのか。 第5点目は、参加市町村と団体、企業等の参加者の出資額と割合はどれだけか。
ここ数年前より、毎年多額の施設修繕費が使われております。施設改善については、総務財政委員会やボート関係等において論議をなされてきたところですが、過日当局より、津競走場施設改善基本構想について、全員協議会で御説明がありました。
これに対しては私は、工事費や修繕費に要する関係とか、また管理する私どもの係の方がもう既に、怖くて機械が動かせないというような関係にもあります。仮に急にとまったりしたら、だれが責任をとるんだというようなことも言われておりますので、雨が降ってきますと、私どもも夜も寝られないようなことがございます。
したがって、それについては修繕費等が当然かさんでくるというふうに思いますけれども、その手配は十分されていくと思いますけれども、今田中議員も言いましたように、もう足元に火がついておるというその認識が、今日的な課題ではないかという認識が不足しておるのではないか、こういうふうに思うんですけれども、その辺はどうなんでしょうか。 したがって、具体的に用地の選定、特定を急いでいかなければならん。
一方、支出におきましても、医業費用で四千万円の追加をさせていただいておりますが、これは、実績に基づきまして、材料費で薬品費三千五百万円、経費で修繕費五百万円の補正をお願いするものでございます。 また、資本的収入におきまして、国庫補助金二千百九十六万円を計上しておりますが、これは、外来棟増築に伴います医療施設等施設整備補助金でございます。