鈴鹿市議会 2023-01-16 令和 5年産業建設委員会( 1月16日)
しかしながら,運行事業者であります三重交通株式会社も参画しております,鈴鹿市地域公共交通会議の場でも,このような大久保町自治会の御要望があったということについては情報を共有させていただいて,今後の路線並びにダイヤ改正につきましては,検討材料の1つとして対応させていただくといった旨の回答もさせていただきました。
しかしながら,運行事業者であります三重交通株式会社も参画しております,鈴鹿市地域公共交通会議の場でも,このような大久保町自治会の御要望があったということについては情報を共有させていただいて,今後の路線並びにダイヤ改正につきましては,検討材料の1つとして対応させていただくといった旨の回答もさせていただきました。
その中で、超大型台風の接近が予想される場合の対応についてもお示しし、浸水想定区域にお住まいで移動の手段を持たない要配慮者の避難対策として、協定を締結している三重交通株式会社が保有するバスやコミュニティバスなどを利用していくこともお知らせさせていただいたところでございます。
次に、2)大型台風襲来想定時の移動手段、タイムテーブルの周知についてでございますが、議員御紹介のとおり、桑名市では、気象庁が超大型台風の接近などにより高潮特別警報の発表に言及した場合、浸水想定区域内にお住まいの移動手段を持たない要支援者などをコミュニティバス等を利用してお近くの避難所から高台の避難所に移送するという内容の協定を三重交通株式会社と締結しております。
現在のところ、町内を運行する高速路線バスにつきまして、確認をしますと、これは三重交通株式会社が運行しておりまして、いわゆる東名阪自動車道を利用した湯の山温泉と名古屋を結ぶ「名古屋湯の山高速線」、四日市市西部の桜台から菰野町内を経由して名古屋を結ぶ「名古屋桜台高速線」の2路線がございますが、いずれもコロナ禍における移動の自粛などに伴い、利用者が大きく減少している。
訓練の主な内容といたしましては、広域避難バスを提供いただく協定を締結している三重交通株式会社の協力を得て、40人乗りの中型バス3台で長島まちづくり拠点施設から星見ヶ丘小学校まで移動する広域避難訓練と、星見ヶ丘小学校の体育館を使用した避難所開設運営訓練が実施されました。
市民の皆様の安全・安心の確保と移動手段の確保の観点から、先月、三重交通株式会社と相互連携の協定を締結させていただきました。協定の概要につきましては、三重交通株式会社の御協力の下、高潮など浸水の被害が想定される区域にお住まいの高齢者などの要配慮者を事前に高台にある安全な避難所などへコミュニティバス等で輸送していただきます。
続いて、三重交通株式会社が運行する路線バスのうち、四日市福王山線の状況についての報告があり、当該路線については、菰野町と四日市市をつなぐ地域間幹線系統であり、国と県から補助金を受けて運行していること、平成30年10月から令和元年9月までの1年間の利用者数が約15万9,000人で、前年から利用者が増加しているとの報告を受けました。
7つの廃止代替バス路線のうち、この基準を満たしておりましたのが1つしかなかったというようなところでございまして、その後、三重交通株式会社と再編案について検討しまして、10月から路線ごとに沿線住民自治協議会様と再編方針案の協議を行い、さらに住民自治協議会様に個別に説明をさせていただきまして、来年4月からの再編方針について理解を得たというようなことで、廃止代替バスにつきましては、やはりどうしてもその運行
この公共交通機関の利用促進に向けましては、高齢者の外出支援事業といたしまして、平成29年9月からは、65歳以上の方々を対象に、シルバーエミカに三重交通株式会社の路線やぐるっと・つ-バスにおける2,000円相当の乗車ポイントを付与する事業、それと、シルバーエミカの提示によりますコミュニティバスの無料化というのを実施して、利用促進を図っております。
津駅西口へ発着いたします三重交通のバス路線につきましては、津駅西団地循環線を初め、津西ハイタウン線や看護大学夢が丘線など朝夕の通勤、通学の時間帯を中心として、平日は1日約200本の発着があり、三重交通株式会社としては、現在の運行状況でバスの利用者のニーズにおおむねお応えできていると分析しているとのことでございます。
現在、イオンタウン四日市泊のことしの秋のリニューアルオープンに合わせまして、イオンタウン株式会社と三重交通株式会社の協力をいただいて、バス停の泊町北、これをイオンタウン四日市泊の敷地内に移設するという取り組みを進めております。
続いて、三重交通株式会社が運行する路線バスのうち、四日市福王山線の状況についての報告があり、当該路線につきましては、菰野町と四日市市をつなぐ地域間幹線系統であり、国と県から補助金を受けて運行していること、また平成29年10月から平成30年9月までの1年間の利用者数が約15万5,000人で、前年比6.5%増加していること、また利用状況としては、町内の移動にはほとんど利用されておらず、市町をまたいだ利用
市道寺町元町2号線といいまして、久居アルスプラザの1本東の道路でございますけれども、そこをバスが通行しておりますが、久居アルスプラザの開設に伴いまして、久居アルスプラザ東面の市道にルート変更を行うようにバス会社である三重交通株式会社と協議を行っております。このことに伴いまして、バス停も久居アルスプラザの前に変更する計画で進めております。
さきの平成28年8月定例月議会において、三重交通株式会社が65歳以上の方で運転免許経歴証明書をお持ちの方を対象に、三重交通、三交伊勢志摩交通、三重急行自動車、八風バスが運行する乗り合いバス路線が乗り放題となるセーフティーパスという定期券を販売しているというご紹介をさせていただきました。
(企画振興部長 宮崎 寿君登壇) ○企画振興部長(宮崎 寿君) 上野コミュニティバスしらさぎ号の運行でございますけども、三重交通株式会社に委託をしております。その委託業務というのは、運行、それから従業員に対する安全指導などが主な内容となっております。今回、議員が御指摘いただいているっていう内容につきましてはですね、恐らく人権指導の分野に当たる範囲のことかなとは思っております。
今年の秋の行楽シーズンを迎えるに当たって、四日市建設事務所、三重交通株式会社、御在所ロープウエイ株式会社、温泉協会、そして菰野町などで組織された渋滞対策協議会による渋滞の対策が計画をされております。
バス乗り継ぎにかかる時間につきましては、運行業者である三重交通株式会社がこれまでの実績やノウハウから設定をしておるところでございます。 〔建設部長 磯部典生君 登壇〕 ◎建設部長(磯部典生君) 一般質問の4、地域課題の取り組みについて3点御質問をいただきました。三重県発注の工事の進捗状況でございます。
続いて、三重交通株式会社が運行する路線バスのうち、四日市福王山線の状況について報告があり、当該路線については、菰野町と四日市市とをつなぐ地域間幹線系統であり、国と県から補助金を受けて運行していること、平成29年10月から平成30年9月までの1年間で、約14万5,000人の輸送人員があるものの、年々減少傾向であること。
続きまして、神前高角線ですが、この路線は三重交通株式会社により運行されておりました神前大日山線、この廃止を受けまして、平成11年10月から市の自主運行バスとして運行を開始しております。当初は三重交通株式会社が運行していた神前大日山から中尾平を経由し、近鉄四日市駅前へ向かう路線を引き継いで運行を開始しましたが、平成12年4月には近鉄高角駅を経由し、黒田町まで路線延長しました。
(企画振興部長 宮崎 寿君登壇) ○企画振興部長(宮崎 寿君) 伊賀・京都線、これは三重交通株式会社が営業路線バスとして運行いただいているんですが、1便平均の乗車人数ということで統計が出ておりますのを見ますと、28年3月からこの30年1月末までの統計といたしまして、1便当たりにしますと2.7人の乗車というようなことになっております。 ○議長(空森栄幸君) 岩田議員。