伊賀市議会 2017-09-21 平成29年教育民生常任委員会( 9月21日)
あれはなぜかというと、野球とかソフトしたときに、ライト側に打ちますとフェンスを越えて家に当たるから、本当に文句も言わんと自費でつけていただいてあります。ほんで、今も新居小学校かなり高いフェンスもつけていただいてあります。そこら辺のお考えはいかがですか。それはこのフェンスに入っておるのか。外周フェンスに入っておるのか、それとも今の既存のやつを使えというのか、そこら辺どうですか。
あれはなぜかというと、野球とかソフトしたときに、ライト側に打ちますとフェンスを越えて家に当たるから、本当に文句も言わんと自費でつけていただいてあります。ほんで、今も新居小学校かなり高いフェンスもつけていただいてあります。そこら辺のお考えはいかがですか。それはこのフェンスに入っておるのか。外周フェンスに入っておるのか、それとも今の既存のやつを使えというのか、そこら辺どうですか。
○13番(前田耕一君)(登壇) 今のお話ですと、外野のライト側、それからレフト側に芝生がないということで指摘も受けられたということでございます。
グラウンドの改修は何とかごまかしてと言ったら言葉に語弊ありますけれども、芝生の部分、外野、そこへライト側、レフト側の芝生が剥いてあって、ダートになっていると。
つまり、南北に狭い狭い運動場ですから、例えば前も申し上げたけども、野球をしたり、ソフトをしたりするときには、もうすぐにライト側も越えてしまう。 そして、道路を隔てたとこの家は自費でネットを張って、新築の家ですけど、もう今はちょっとたってますけどね、自分でネットを張ってるんですよ。それは子供のために張っていただいてるんですよ。
レフト側ですと1メーター80ばかり、ライト側ですと80センチということで、これにつきましても、審判の誤審を招くということで要望がございました。そういった点も改修をしたいなと。 あとバックネットの補装を実施する予定をいたします。以上でございます。 ○櫻井清蔵委員長 前田委員。
確かにファールとかだとちょっとフェンスが低いかなと思うけど、ライト側というのは土手やであるわね、距離感も。センターとレフトはちょっと向こうに住宅があるけど、あれを超えようと思ったら相当なものを打たないと超えやんのやけど、私も見たことないけど、野球もソフトもやっておっても、なぜそういうようなあれにされるのか。本当に野球をやる面積がどこかに設けられるのか、これにかわって。
ただし、委員も見ていただいたとおりでございまして、野球場のグラウンドから水がいっぱいつきまして、それが階段から落ちてくる、ライト側、レフト側から落ちてくるという、その状況と、それから、ライト側に集水ますがあるんです。先ほど見せていただいたが、多分ライト側の集水ますだというふうに思いますが、そこから戻ってくる水もあります。 それはなぜかと申しますと、調整池が2カ所あります。
で、何をされるのかなあということで確認しましたから、ちょうどライト側のスタンドと申しますか、芝の土手でございますね。桜の大きな木が植わっております。あそこの桜の根っこが出てきて、あそこを通る人とか、あるいは観戦する方がつまずいて転倒されるので危険だから、桜の根っこを除去する作業が行われるということをお聞きしました。
○矢野英直委員 西野公園のグラウンドなんですけども、あれは野球用のナイター設備であって、ソフトをしたときに、野球のいうライト側、レフト側で2面使えるんですけども、ライトが、野球用のナイターですので、もう絶対見えないっていうのが二つともあるんですよね。
それはライト側が狭うございます。ですから、野球関係者にとるとちょっと使いにくいというお声も賜ります。 ですから、どうそういう野球関係者といいますか、そういう本当に実際、使ってらっしゃる方と緊急の幼稚園の皆さん、それを皆さん協議をいただいて、皆さんがどこかで折れていただきながら進めていきたいと思いますので、ご容赦いただけるとありがたいと思っております。
それはライト側が狭うございます。ですから、野球関係者にとるとちょっと使いにくいというお声も賜ります。 ですから、どうそういう野球関係者といいますか、そういう本当に実際、使ってらっしゃる方と緊急の幼稚園の皆さん、それを皆さん協議をいただいて、皆さんがどこかで折れていただきながら進めていきたいと思いますので、ご容赦いただけるとありがたいと思っております。
このことにつきましては、ああして立派に大会を終えていただいた後、名張市の施設として管理運営していかなけりゃなりませんので、この3月議会にも、都市公園条例の中に有料都市公園施設として市民野球場等が位置づけられておりますので、この件につきましても位置づけていかなきゃならないということで、条例整備の検討をしているわけでございますが、そういったことも踏まえまして、先ほどのご指摘の件につきまして、1塁側からライト側