川越町議会 2018-03-05 平成30年第1回定例会(第1日 3月 5日)
県内外の有力選手だけではなく、世界で活躍した選手が出場している中でも、終始、上位争いをし、ことしは、オープン参加として、もう1チーム出場しておりましたので、川越町の選手層の厚さも改めて感じたところでございます。小学生から中学生、高校生、そして社会人の選手が、持てる力を発揮し、途切れることなくタスキがつながり、「川越町」、「陸上」を十分にPRすることができました。
県内外の有力選手だけではなく、世界で活躍した選手が出場している中でも、終始、上位争いをし、ことしは、オープン参加として、もう1チーム出場しておりましたので、川越町の選手層の厚さも改めて感じたところでございます。小学生から中学生、高校生、そして社会人の選手が、持てる力を発揮し、途切れることなくタスキがつながり、「川越町」、「陸上」を十分にPRすることができました。
それで、その横というんですか、ライン上からは福沢議員と私が相談役という形でオープン参加させていただいておるのが現実であって、組織の特色は、副執行委員長というのが2名おりまして、1名は現在の副会長、もう1名が昼生地区の自治会連合会の昼生地区支部長が副委員長に就任していると。ここが大事なんですね。
4の地場産業振興費中、鋳物生産技術向上事業費36万円につきましては、鋳物生産技術協議会に対する補助金を交付するもので、平成19年度より川口鋳物工業協同組合と相互にオープン参加を実施しており、技術力の向上等を図っております。1段飛びまして、サンダル履物見本市開催事業費177万4,000円は、毎年夏と冬に大阪市において奈良県と共同で開催しております全国見本市の経費でございます。
また、19年度から埼玉県のほうと協議会、双方の協議会にオープン参加という形で技術の向上を図って情報交換等もさせていただいております。 それと、先ほどの鋳物業界の若い方の後継者の育成を図っていただくために技術の継承、促進するために補助金も助成させていただいて支援をしております。
4、地場産業振興費中、鋳物生産技術向上事業費につきましては、鋳物生産技術協議会に対して補助金を交付いたすもので、平成19年度より川口鋳物工業協同組合と相互にオープン参加を実施しております。1段飛びまして、サンダル履物見本市開催事業費は、毎年夏と冬に大阪市において奈良県と共同で開催しております全国見本市の経費でございます。
昨年度からは、新たな取り組みとして、埼玉県鋳物工業協同組合主催の鋳物技術コンクールとの間で双方の鋳物業者がオープン参加するなど、技術交流と情報交流に新たな取り組みが開始をされております。また、三重県鋳物工業協同組合は昨年度よりはまぐり鋳物風鈴の製作、販売を商工会議所の協力のもとに始められております。
4、地場産業振興費中、鋳物生産技術向上事業費60万円につきましては、鋳物生産技術協議会に対して補助金を交付するもので、昨年度に引き続き、埼玉県川口鋳物工業協同組合主催の埼玉県鋳物技術コンクールにオープン参加の経費と、鋳物生産技術協議会所有の協議会用の型の更新のための経費でございます。
本年度、こうした中で新たな試みといたしまして、第43回埼玉県鋳造技術コンクール、これにオープン参加をさせていただくこととなりました。双方での情報交換、技術交流を通じまして技術の向上、販路の拡大、首都圏におけるビジネスチャンスの展開等々、業界の活性化の一助になれば、このように期待をいたしておるところでございます。
おっしゃるように40代以上の方は参加しずらい部分があるのかもしれませんが、これは私は、御所見のシニアの部とかいろいろあるかもしれませんが、ビーチバレーの魅力といいましょうか、何かオープン参加の方がいいんじゃないかなとも思ったりするんです。でも、これはせっかく津の看板大会にという前向きの御所見でございますので、大事にいたしまして、一遍実行委員会等にも諮ってまいりたいと思います。