四万十市議会 2020-03-09 03月09日-04号
○議長(宮崎努) 田能企画広報課長。 ◎企画広報課長(田能浩二) ふるさと納税の本市の目標というところのご質問ですが、具体の目標額というところは設定はしてないところでございます。本年の寄附額が約4億円、少し下回るぐらいだろうと予測しておりますが、来年度の当初予算ベースでは、4億円の寄附額を見込んでいるところでございます。
○議長(宮崎努) 田能企画広報課長。 ◎企画広報課長(田能浩二) ふるさと納税の本市の目標というところのご質問ですが、具体の目標額というところは設定はしてないところでございます。本年の寄附額が約4億円、少し下回るぐらいだろうと予測しておりますが、来年度の当初予算ベースでは、4億円の寄附額を見込んでいるところでございます。
○議長(宮崎努) 田能企画広報課長。 ◎企画広報課長(田能浩二) 先程来市長の方から、最終的に下田地区を法人が希望したということで、今回そういう構想ということで進めさせていただいているところでございます。これまでですが、当然当初、現位置有岡での拡張というところで話しておりました。 また一方、その他適地はないかというところで、市内いろいろなところを適地も探ってはきておりました。
○議長(宮崎努) 田能企画広報課長。 ◎企画広報課長(田能浩二) それぞれ地域の代表の方でありますとか、保護者の代表の方、施設の代表の方、それぞれ代表の方ではございますが、説明は一通り終わったと考えております。 ○議長(宮崎努) 垣内孝文議員。
○議長(宮崎努) 田能企画広報課長。 ◎企画広報課長(田能浩二) 鴨川地域の通信環境につきまして、私どもも以前から地区からの要望もいただいておりますので、把握しております。 まず、携帯電話の通信につきましては、鴨川地域のうち奥鴨川地域が不感地域となっておりまして、対象者は10世帯19名と把握しております。
○副議長(安岡明) 田能企画広報課長。 ◎企画広報課長(田能浩二) お答えいたします。 まず、デマンドバスの歳入の現状でございますけれども、現在、まちバスを合わせまして、昨年度は約400万円の歳入となっております。まちバスを除きますと約240万円の利用料の歳入となっております。このデマンド交通の料金でございますけれども、1つのエリア内でございましたら現在200円の設定でございます。
○議長(宮崎努) 田能企画広報課長。 ◎企画広報課長(田能浩二) ふるさと応援寄附金の平成30年度の増要因につきましてお答えいたします。 大きくは2つ要因があると考えております。 まず、1つ目につきましては、新たな返礼品の開拓でございます。 平成30年4月1日時点のアイテム数212アイテムであった返礼品を平成31年4月1日時点では275アイテムまで増やしております。
○副議長(安岡明) 田能企画広報課長。 ◎企画広報課長(田能浩二) 大学誘致の進捗状況についてということでございます。 これまで学校法人育英館の理事長あるいは京都看護大学の学長、また四万十看護学院の校長先生などと懇談の機会を設け、協議を行ってまいりました。
○議長(宮崎努) 田能企画広報課長。 ◎企画広報課長(田能浩二) 街頭指導を行ってもらいますワンコイン隊の設置につきまして、まずふるさと納税を財源として使えないかというご質問に対してお答えさせていただきます。
○議長(宮崎努) 田能企画広報課長。 ◎企画広報課長(田能浩二) 本市の小規模事業者の事業所数につきまして、これは経済センサスの活動調査に基づきます統計数値でお答えさせていただきます。 直近平成28年に実施しました経済センサス活動調査におけます本市の事業所数でございますが、第1次産業が18事業所、第2次産業が300事業所、第3次産業が1,969事業所、総数で2,287事業所となっております。
○議長(宮崎努) 田能企画広報課長。 ◎企画広報課長(田能浩二) シティプロモーションの中で「川とともに生きるまち」という本市の象徴するキャッチコピーとして、平成26年から民間の方にも入っていただきまして、議員お手元にあります「まとめぼん」という形でまとめさせていただきました。
○議長(宮崎努) 田能企画広報課長。 ◎企画広報課長(田能浩二) 本市の返礼品の種類でございますが、6月現在で269品目ございます。品目ごとに21のカテゴリーに分類しておるところでございます。
○議長(宮崎努) 田能企画広報課長。 ◎企画広報課長(田能浩二) 政策会議のメンバーについてお答えいたします。 政策会議につきましては、市の主要課題を協議する場として、市の執行部の最高意思決定機関として設けているものでございます。市長・両副市長・教育長・学校教育課長・財政課長・企画広報課長・総務課長に加えまして、関係課のそれぞれの課題に応じた課長を招集しているところでございます。
○議長(宮崎努) 田能企画広報課長。 ◎企画広報課長(田能浩二) 本市が締結しております友好都市提携、またその他の連携協定につきましてお答えいたします。 まず、友好都市提携としましては、国外では中国安徽省亳州市と、国内では大阪府の枚方市と友好都市提携を結んでおります。
○議長(宮崎努) 田能企画広報課長。 ◎企画広報課長(田能浩二) 大学誘致の現段階の状況につきまして、これまでの経過も踏まえましてお答えさせていただきます。 昨年9月に学校法人育英館の理事長より、有岡の四万十看護学院を現在の3年制の専門学校から4年制の大学へ改変しまして、京都看護大学のサテライトキャンパスとするというご提案を受けました。
○議長(宮崎努) 田能企画広報課長。 ◎企画広報課長(田能浩二) それでは、私の方からは、現在策定を進めております地域公共交通網形成計画に関連したご質問にご答弁させていただきます。 まず、ご質問の現在の進捗状況でございますが、先月、11月30日に第4回目の地域公共交通活性化協議会を開催しております。
○議長(宮崎努) 田能企画広報課長。 ◎企画広報課長(田能浩二) 高知大学地域協働学部との連携につきまして、成果ということでお答えさせていただきます。
○議長(宮崎努) 田能企画広報課長。 ◎企画広報課長(田能浩二) 議員ご指摘のとおり、来年度以降も厳しい財政状況が予想されております。そうした中、公共交通に係る財政負担でございますが、これまで毎年1億円強を要している状況でございまして、これ以上の財政負担の増加はなかなか厳しい状況と言わざるを得ません。
○議長(宮崎努) 田能企画広報課長。 ◎企画広報課長(田能浩二) 岩間沈下橋の復旧に係るふるさと納税、あるいは寄附金、あるいは各団体からの募金につきましてお答えさせていただきたいと思います。
○議長(宮崎努) 田能企画広報課長。 ◎企画広報課長(田能浩二) 移住対策におきます山の仕事の支援についてご答弁申し上げます。 議員ご指摘のとおり、移住希望者の中には林業を生業にしたいという四万十市へ移住を考える方、多くいらっしゃいます。ちなみに平成27年度以降の状況で申し上げますと、移住組数、本年8月、先月末現在でございますけども、ちょうど100組となっております。
○議長(宮崎努) 田能企画広報課長。 ◎企画広報課長(田能浩二) 私の方からは、地域公共交通網形成計画と学校統合に伴いますスクールバスとの関わりにつきましてご答弁申し上げます。 今年度本市では、将来の人口減少あるいは高齢化を見据えながら、またまちづくりの視点も加味しました持続可能な地域公共交通のあり方の検討ということで四万十市地域公共交通網形成計画の策定を進めております。