四万十市議会 2022-08-29 09月05日-01号
まずもって、新型コロナウイルス感染症に罹患された市民の皆様とそのご家族に謹んでお見舞い申し上げますとともに、最前線でご尽力いただいている医療従事者をはじめ、感染防止に努めながら介護等に従事されている高齢者施設・障害者施設関係者、そして感染防止対策にご協力いただいている市民の皆様に対しまして、心より厚く御礼申し上げます。
まずもって、新型コロナウイルス感染症に罹患された市民の皆様とそのご家族に謹んでお見舞い申し上げますとともに、最前線でご尽力いただいている医療従事者をはじめ、感染防止に努めながら介護等に従事されている高齢者施設・障害者施設関係者、そして感染防止対策にご協力いただいている市民の皆様に対しまして、心より厚く御礼申し上げます。
市としましても、新型コロナウイルスワクチンの接種推進や基本的な感染防止対策の周知など、引き続き取り組んでまいります。 また、ここ数年は、新型コロナウイルス感染症の影響により、様々なイベントを中止せざるを得ない状況でありました。
基本的な感染防止対策、手洗い・マスク・3密回避など、やることは決まっていて、知ったから何かできるわけでもないので必要ない、そういうような意見もございましたが、やはり主に感染者の数だけが、日々ネットや新聞等で確認できるというような状態だったので、不安や心細さ、そして感染者や濃厚接触者になったときの療養期間や自宅待機の期間があることでの社会活動や経済活動が止まることでの責任を感じたり、他人に感染を広げてしまっていないかという
主な取組といたしまして、観光誘客とともに、地域での消費喚起を図る四万十市クーポン券事業の第2弾を実施するほか、観光拠点施設を改修し、感染防止対策を進めることで、観光客の皆様が安心・安全に観光できる受入れ体制の整備を図ります。
また、感染防止対策の促進と市民等が安心して飲食店舗を利用できる環境をつくり、経済活動の活性化を図る取組としまして、本市版あんしん会食推進の店応援金の制度で、県の支援に加えまして、上乗せ支援をさせていただいております。この交付決定数でございますが、12月10日現在で79店舗に対して交付決定をさせていただいております。
このような中、本市では、ワクチン接種の進展に伴う経済活動の再開や行動制限の緩和に対応するため、県が実施する高知家あんしん会食認証制度の認証を受ける事業者を支援し、感染防止対策の促進と市民や来市者が安心して飲食店等を利用できる環境をつくり、経済活動の活性化を図ることを目的として、四万十市あんしん会食推進の店応援金事業を実施しています。
また、花火大会への補助金の費用対効果や会場での新型コロナウイルス感染防止対策、下田小学校校舎改修の概要について等、様々な質疑がありました。慎重に審査した結果、挙手採決し、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。
併せて、院内に消毒用自動ディスペンサーやサーマルカメラを設置するなど、新型コロナウイルス感染症の感染防止対策を行いました。 次に、決算状況については、病院部門で収益16億2,306万5,000円に対し、費用が16億2,061万9,000円であったことから、244万6,000円の純利益を計上することとなりました。
コロナの受入れ病床ですが、昨年度は3階病棟の一部区画に感染防止対策を施した上で新型コロナウイルス感染症対応のための病床を確保してまいりました。
◆10番(垣内孝文) 本市の大きな経済的な宝でもある夜の飲食店、大変な今は状況に置かれておるということでございますので、感染防止対策、これ第5波がまた来ることも予想されますので、そこら辺を庁内のほうで検討を進めていただきたいというふうにお願いをしておきます。
屋内観光施設感染防止対策として、空調及びトイレ等の改修。また、屋外観光施設整備として、昨年度より進めている「しまんとリバーベキュープロジェクト」による産業振興を図るとともに、その拠点となる施設の整備を行うとのことでございました。 次に、農林水産課から、園芸用レンタルハウス等整備事業、新規就農研修支援事業、有害鳥獣対策事業、その他6件について説明を受けました。
また、6月から事業持続化応援金では、事業の継続・雇用の維持に加えて、市民が安心して買物や飲食などができるよう、市内の店舗の感染防止対策の促進も図ることを目的といたしまして支給を行ったところでございます。
しかし、感染予防効果は、明らかになっていないため、ワクチン接種にかかわらず、適切な感染防止対策を行う必要はあるとのことです。 また、安全性についてですが、このワクチンは2月14日に薬事承認されたワクチンで、新しい種類のワクチンとなります。ワクチン接種後に接種部位の痛みは約80%、発熱が約33%、疲労や倦怠感といったものが約60%の方に認められているとのことです。
そうした状況を受け、本市におきましては、2月に新型コロナウイルス感染症対策本部を設置し、市民生活の安全・安心の確保と地域経済の回復を図ることを最優先に、国・県の対策とも連携を取りながら、感染防止対策を講じていくとともに、社会経済活動の回復、そしてまちのにぎわいを取り戻していくための対策に取り組んでまいりました。新型コロナウイルス感染症は、今なお世界中で猛威を振るっております。
まず、「第1号議案、令和2年度四万十市一般会計補正予算(第9号)について」は、令和2年人事院勧告の趣旨に沿って一般職員並びに特別職等の給与費の補正を行うもののほか、保育所等感染防止対策、病院事業会計負担金、観光施設等緊急整備に対応する経費等でございました。 また、繰越明許費補正については、追加が19件で、査定決定後の適正工期が確保できず、年度内の完了が見込めない災害復旧事業等でございました。
町としましては、まずは職員が感染しない、感染させないを意識し、基本的な感染予防対策や町有施設での感染防止対策を徹底し、町行政がコロナ禍においても円滑に運営できるよう努めてまいります。 以上でございます。 ○議長(高橋幸十郎君) 8番、市川賢仁君。 〔8番 市川賢仁君登壇〕 ◆8番(市川賢仁君) それでは、2回目の質問をさせていただきます。
◎財務部長(橋本和明君) 本年度は,新型コロナウイルス対策としまして,特別定額給付金をはじめとする市民の皆様への生活支援や感染防止対策,事業者の皆様への事業継続支援などの大型補正予算を編成し,順次執行をしております。
新型コロナウイルス感染症対策は,まずは医療崩壊を招くことがないように,感染拡大防止策を徹底し,その上で経済回復に向けた施策を展開することで,感染防止対策と経済対策のバランスを図りながら,社会経済活動を維持していくことが大切な役割であると考えます。世界各国が,このことによって非常に苦労をしております。
その際の医療スタッフや職員等の感染防止対策として、N95のマスク・防護服・ゴーグル等の感染症対策セットを市民病院内の健康管理センターにおいて備蓄をしておるところでございます。 以上です。 ○議長(小出徳彦) 谷田道子議員。 ◆11番(谷田道子) 備蓄はされているということですが、これは貸出しということですが、今までに貸出しはなかったのでしょうか。 ○議長(小出徳彦) 渡辺健康推進課長。
そして、基本的な感染予防対策の啓発活動や、庁舎などでの感染防止対策の徹底を行うと当時に、機を逸することなく住民生活に必要な支援を展開し、直面している危機を乗り越えていく覚悟でございます。今後も、引き続き各課の連携を密にし、万全の態勢のもと、さらなる令和2年度補正予算や令和3年度予算編成において、状況に応じた支援策を速やかに実行してまいります。