二宮町議会 2023-03-07 令和5年第1回(3月)定例会(第7日目) 本文
そして、移住・定住をされた方々により新たなコミュニティーが形成されたり、起業、創業されたりという新しい流れが着実に続いてきています。 このような中、町民の皆様の安全・安心を確保するために、役場新庁舎建設をはじめ、公共施設の再編や自然災害への備えなどのハード面はもちろん、地域の中で気に掛け合う関係づくりを進めることが重要となります。
そして、移住・定住をされた方々により新たなコミュニティーが形成されたり、起業、創業されたりという新しい流れが着実に続いてきています。 このような中、町民の皆様の安全・安心を確保するために、役場新庁舎建設をはじめ、公共施設の再編や自然災害への備えなどのハード面はもちろん、地域の中で気に掛け合う関係づくりを進めることが重要となります。
私が聞きたかったのは、やはり村長が言っていらっしゃったのは、ちょっと時間ないからあれなのだけど、人口増対策というものを重点的に取り組むということと、それから、東京から一番近いポテンシャルを生かした起業誘致、起こす起業ね。それから、本来の企業誘致を推進するとおっしゃっているのですよ。
令和の現在においては、数億、数十億の個人資産を持ちながら、シンガポールやドバイに住む経営者、投資家を目指して、豪華なセミナーですとかサロンに積極的に参加して、起業して裕福な暮らしを目指す若者がいれば、反対に、20代のうちにお金をためて、そのお金で投資を行い、FIRE(フィナンシャル・インディペンデンス・リタイア・アーリー)経済的自立と早期リタイア等を目指す若者も少なくないようです。
また、産業については、有害鳥獣対策の強化と新規就農者への支援及びコロナ禍における町内事業者や起業者への創業支援などを引き続き実施していきます。 あわせて、特産物として取り組んできた湘南オリーブが地域ブランドとして国に保護され、商品の信用、信頼、ブランド力の強化や知名度アップにつながるよう、「湘南オリーブオイル」の地域団体商標登録を目指してまいります。
第2節、商工業の振興における施策の展開につきましては、81ページの雇用を創出する企業の立地促進、事業者の持続的な成長支援、にぎわいと交流による地域経済の活性化、新規ビジネスの創出に向けた起業の支援でございます。 82ページをお願いいたします。
事業の指標とその達成割合は、との質疑があり、理事者から、起業スクールは、起業を目指す方の様々な知識の習得、それによる地域経済の活性化が図られることを目的としており、一人でも多くの方が起業されることを目指している。平成20年度から令和元年度までの参加者473人のうち起業した方が102人いる。
細目04新産業創出事業費は、湘南ビジネスコンテストをはじめとした「湘南新産業創出コンソーシアム事業」や「起業家育成施設の入居者」、「ロボット産業推進事業」への支援事業に要した経費でございます。 細目05(公財)湘南産業振興財団運営管理費補助金は、同財団の運営管理費に対する補助に要した経費でございます。
81 ◯産業振興課長 成果といたしましては、あつぎ起業スクールの開催直前で新型コロナウイルス感染拡大の影響から中止せざるを得なかった状況ではございますが、45人もの多くの方が申込みをいただき、厚木市の起業スクールへの期待の大きさが確認できたことでございます。
184: 【坂間委員】2目商工業振興費、3の起業家支援事業について伺います。創業支援等事業計画に基づいて、市内大学と連携して、起業家や経営者などによる講演会、トークライブを実施することで、創業風土の醸成に寄与されたとありますけれども、事業の回数、または参加人数などの内容と成果について伺いたいと思います。
本市におきましては、国の認定を受けた創業支援等事業計画に基づき、湘南産業振興財団、藤沢商工会議所と連携した窓口で起業相談を行うとともに、市内2か所のインキュベーション施設において、様々な分野で活動する入居者に対して、専門家による起業支援を総合的、積極的に行うなどの取組を進めてまいりました。
SNSや動画配信の活用やイベントの開催等、若者に対しての情報発信の実施、ミナカ小田原に設置したおだわらイノベーションラボにおける公民連携、また八三財団とのコラボによる、ARUYO ODAWARAにおける起業支援など、若者に着目した取組を積極的に展開されていることは、とても重要なことだと感じております。
食については、「美食のまちづくり」を小田原のブランド化とするために、商業者・農林水産業者と連携した新しいビジネスモデルの産業とするため、飲食業等の起業者の誘致を進めるとしていますが、そこでお伺いいたします。 (1)「美食のまち」の定義について。 (2)美食のまちづくりを進めるための公民連携の協力体制について。 (3)小田原の恵まれた農水産物と「食」との関わりについて(地産地消支援等)。
施設には、地場産野菜などの地域資源を活用したレストラン&カフェや清川恵水ポークを活用した特産物研究開発施設を整備したほか、村の持つ自然豊かな環境を背景に、東京から一番近い村の利便性をPRし、小規模な事業所及び起業者の誘致を推進することで村らしい企業誘致のスタイルを進めるサテライトオフィスの三つの目的を持った複合施設として、民間に貸し出す仕組みで整備を行いました。
町では、起業者への創業支援や融資・利子補助などの金融支援を行うとともに、商工会などと創業塾を開催して、まちのにぎわいを創出する起業者の発掘にも努めています。 また、商工会との共同で行っている二宮ブランド事業については、「湘南オリーブオイル」を地域ブランドとして商品の信用、信頼、ブランド力の強化が図れるよう、地域団体商標登録の申請を特許庁に行いました。 続いて、観光振興についてです。
◆(福本委員) 起業家支援事業について、起業家支援スペースのRigelであるが、今年何年目で、見えてきた課題等について教えてほしい。 ◎産業活性課長 平成30年4月1日からスタートしており、最大で2年間、起業に向けた準備等をするスペースである。令和4年4月1日から新たな入居者がいる。
一方、市は地域経済の好循環を目標に掲げ、企業誘致やベンチャー起業家の支援、観光客の誘致のための施策等に力を入れていく方針であり、今年度は投資的な予算が目立ちますが、投資した予算が経済効果として現れるまでには相当な時間がかかり、今後数年間は、非常に苦しい財政状況になると思われます。
大変多くのパソコン、インターネットの端末機が置いてありまして、私は午前中に行ったので人はいませんでしたけれども、この図書館が夜遅くまで開いているということで、利用者が、学生とか一般の方はそうなんですけれども、やはり社会人の方、あるいは、自分がこれからどういう仕事を始めるか、起業するか、資格を取るかということに関して、利用しやすい図書館というのが非常に印象的でした。
美食のまちづくりを進めることで、小田原のブランド力の向上に加え、若手の料理人の起業にもつなげてまいりたいと考えます。 次に、これまでの取組と今後の進め方について御質問がございました。令和3年度には、有識者による講演や食の専門家による事業展開等へのアドバイスや意見交換を行ってまいりました。
「むらてらす」に入られた企業が村内で別のところで起業、事業展開を図っていただけるということは、大変望ましい状況であると思いますし、村長を初めとする役場の皆さんの努力が報われたことであろうと思いますので、これは称揚申し上げます。ありがとうございます。
2)高齢者が今までの経験や体験、知識を生かし、生涯活躍できるまちを目指すために、高齢者に対する雇用や起業、創業、副業などの支援や仕事を探しやすい環境づくりの整備をどう考えているのか。 3)公益財団法人平塚市生きがい事業団について、経営状況や職種の拡大、新たな役割等時代の変化に対応した体制はできているのか伺います。 (2)少子化対策。