4662件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

二宮町議会 2023-03-29 令和5年第1回(3月)定例会(第29日目) 本文

ここ数日のニュースで給食無償は国も推進を予定しており、各自治体でも取組が進んでいることが報道をされています。  しかし、二宮町の5年度予算で、子どもがまんなかは実現されているようには感じないものでした。ヤングケアラーに対する対応も乏しく、保育士不足に対する研究が十分されていないことから、対応は後手に感じます。  

二宮町議会 2023-03-15 令和5年第1回(3月)定例会(第15日目) 本文

その中には、学校給食無償を打ち出すなど大きな前進と言える内容を含んでいます。  2023年、令和5年度予算は、町長再選後の初めての予算に当たり、その所信を形にしていく上で非常に重要だと考えています。  町での子育て支援教育に関する施策状況について、次のようにお伺いします。  まず、給食無償についてです。  

藤沢市議会 2022-12-21 令和 4年12月 定例会-12月21日-07号

子ども青少年部長三ツ橋利和) 幼児教育保育無償において、幼児教育施設に通う保育必要性が認められない児童対象外とされたことを受け、本市では、これまでも幼児教育施設に通う児童に対して一定補助事業実施してきたことから、無償実施後においても支援を継続することとし、本市独自の事業として、藤沢幼児教育施設保育料補助金無償の開始に合わせて実施したところでございます。

小田原市議会 2022-12-16 12月16日-05号

また、入居されている方については高齢の傾向が増すとともに、一人住まいやひとり親家庭の方も多いと聞いています。私も地域で活動しておりますと、様々な声をいただきます。定期的な修繕を行っているとはいえ、一般のアパートなどと比較すると、今の時代、市営住宅老朽は否定できません。エレベーターがないことについては、御高齢の方にとっては階段の上り下りに大変苦労されている様子も度々見ることがあります。 

小田原市議会 2022-12-15 12月15日-04号

◆22番(小谷英次郎君) 次に、第2子以降の保育料を、所得制限なしに無償することについての本市の見解を伺います。 ◎子ども青少年部長山下龍太郎君) 多子世帯保育料につきましては、国の方針に基づきまして段階的に軽減しており、世帯所得や就学前児童有無等状況に応じて、ひとり親世帯にあっては、第2子以降が無償それ以外の世帯では、第2子が半額、第3子以降は無償としているところでございます。

愛川町議会 2022-12-14 12月14日-04号

次に、2点目の改正により期待する効果についてでございますけれども、少子高齢が進み、生産年齢人口が減少している中で、今後も複雑多様する行政課題に的確に対応し、質の高い行政サービスを維持していくためには、職員人材確保はもとより、職員一人一人の資質や能力の一層の向上が必要不可欠であると認識をしているところでございます。 

二宮町議会 2022-12-09 令和4年第4回(12月)定例会(第9日目) 本文

今回の法改正では、国、民間、地方自治体個人情報保護が一本されるが、法律の中で委任される部分のみ町条例で制定する。独自の条例とした自治体施行条例としている自治体は双方あるが、体系に違いはない。匿名加工情報の取扱いは、都道府県と政令指定都市のみが作成義務を課されており、町は任意であるため、条例に含めなかった。必要が生じたら条例を議会に提案する。

二宮町議会 2022-12-06 令和4年第4回(12月)定例会(第6日目) 名簿

                         令和4年12月20日 午前9時30分開議 日程第1 一般質問 ────────────────────────────────────────────── 本日の会議に付した事件並びにその結果    9番 前田憲一郎議員 1.二宮のこれからの教育について    12番 大沼 英樹議員 1.富士見が丘公会堂の今後について    10番 古谷 健司議員 1.小中学校給食の完全無償

愛川町議会 2022-12-05 12月05日-02号

学校給食費無償について伺います。 国立社会保障人口問題研究所が、2015年、平成27年に行った調査では、子育て教育への費用がかかり過ぎることが、理想の子供数を持たない理由として最も多く回答され、子育て教育にかかる費用少子要因の一つになっていることが示されました。 そこで、教育の一環として実施されている学校給食給食費無償する考えについて伺いたいと思います。

平塚市議会 2022-12-04 令和4年12月定例会(第4日) 本文

県内市町では、高校生まで無償しているのは大井町と松田町で、来年4月から逗子市が実施するようです。昨今の厳しい子育て環境支援するために、高校生までの医療費無償についてお考えをお聞きをします。  次に、実施をすると、高校生何名が対象になり、費用は幾らくらい必要となりますか。  4、課題。  (1)駅前広場の再整備。  長い間の懸案であった、平塚駅のバリアフリーがほぼ終了しました。