6253件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

二宮町議会 2023-03-07 令和5年第1回(3月)定例会(第7日目) 本文

総務費県補助金総務管理費補助金市町村地域防災力強化事業補助金は、居住用木造建築物耐震診断補助金居住用木造建築物耐震改修工事補助金及びブロック塀等撤去補助金について、事業費が確定したことに伴い減額するものです。  民生費県補助金児童福祉費補助金施設型給付費補助金は、県の交付要綱の一部改正による公定価格変更に伴い増額するものです。  

小田原市議会 2023-02-16 02月16日-01号

それと2点目、それに関連しまして推計で過去の、例えば公共建築物マネジメント基本計画推計などが掲載されておりますが、計画年次は最初の5年ぐらい、これは実績値が出ていると思うので、そういったものにそこは切り替えなくていいのか、せっかく新しい計画でございますので、実績値があるところは実績値に置き換えたほうが、説明上も市民理解を深める上でも有益ではないかと思うのですが、その点について伺います。 

藤沢市議会 2022-12-20 令和 4年12月 定例会-12月20日-06号

企画政策部長宮原伸一) 本市は、公共施設等の総合的かつ計画的な管理を推進するため、国の見直し方針に従いまして、令和4年3月に藤沢公共施設等総合管理計画を改定し、公共建築物については、藤沢公共施設整備基本方針藤沢公共施設整備プランに基づき計画的に再整備を進めております。

藤沢市議会 2022-12-16 令和 4年12月 定例会-12月16日-04号

防災安全部長斎藤隆久) 避難施設の指定に係る考え方でございますが、国の資料によりますと、緊急一時避難施設といたしましては、弾道ミサイル攻撃等による爆風や破片等からの直接の被害を軽減するため、一時的な避難に有効と考えられるコンクリート造り等の堅牢な建築物や、地下街、地下駅舎等地下施設を指定することとしております。

小田原市議会 2022-12-15 12月15日-04号

その協議を開始した理由として、①両市の人口は加速度的に減ること、②働き盛りの世代が激減すること、③公共建築物が老朽化していき、個人市民税収入減少扶助費の増加により、市の財政状況が悪化すること、そして、④このままでは両市とも収支不足が見込まれ、小田原市の2030年度までの収支不足の累計は約202億円に達することが見込まれることとしております。 

藤沢市議会 2022-12-06 令和 4年12月 建設経済常任委員会-12月06日-01号

◎工藤 下水道総務課課長補佐 整備された下水道管へ接続するためにかかる排水設備工事の費用については、敷地の大きさや、工事前の状況がくみ取便所なのか、トイレの排水と台所やお風呂などの雑排水も一緒に処理する浄化槽を御利用なのかなどにより、排水設備工事内容が変わってくるものなので、一概には金額をお伝えすることはできないんですが、現在の藤沢水洗便所改造等資金貸付条例においては、対象の建築物1棟につき上限額

愛川町議会 2022-12-06 12月06日-03号

その根拠として、環境省が令和4年3月31日付の公共施設への太陽光発電導入等についてという方針の中で、2030年までに設置可能な建築物、屋根等の約50%、半分に太陽光発電を導入することを目指すこととしており、地方公共団体実行計画では、政府実行計画に準じて取組を行うことを求めています。 これについての町の考えを伺います。 ○渡辺基議長 環境経済部長

愛川町議会 2022-12-05 12月05日-02号

次に、観光振興等による地域再生のための用途変更でございますが、分家住宅等に限らず、厚木市都市マスタープランにおいて観光地としての機能強化を進めている小鮎・玉川地域の既存建築物は、観光振興に資するものであれば用途変更が可能であるとしたもので、当該建築物が10年以上適正に利用され、かつ従前の建築用途の継続ができない事情がある場合には、宿泊施設飲食店舗販売店舗、ミュージアム、アクティビティーの附帯施設等

平塚市議会 2022-12-02 令和4年12月定例会(第2日) 本文

エ、平塚市優良建築物等整備事業は、(1)健全な土地利用促進、(2)良好なまちなみの形成、(3)防災機能安全性向上を図ることを目的に、敷地共同利用等の良好な町並みの整備を行う民間再開発事業に対し、事業費の一部を国と地方公共団体が助成するものですが、中心市街地利用状況について伺います。  2、農業・工業・商業に対する支援の成果。  

二宮町議会 2022-12-01 令和4年第4回(12月)定例会(第1日目) 本文

土地購入費及び補償金は、当初の見込みより、建築物の建て替えの件数が減少見込みのため、減額するものです。  都市計画費です。公園費公園等維持管理運営経費土地購入費は、せせらぎ公園用地所有者の相続に伴い、申出があったため、用地を購入するものです。  消防費消防費です。常備消防費一般経費消耗品費は、令和5年度の新採用職員の被服を調達するものです。  

藤沢市議会 2022-12-01 令和 4年12月 定例会−12月01日-01号

公共施設断熱性能向上を求める陳情           提 出 者 神奈川県藤沢市鵠沼石上1−3−6                NPO法人 気候危機対策ネットワーク                NPO法人内 #8年後も本当に住みやすい街大賞1位とるぞ藤沢プロジェクトチーム                チーム代表 藤法 淑子           審査結果 趣旨了承    4第13号  藤沢市内建築物

小田原市議会 2022-11-30 11月30日-01号

議案第89号 小田原手数料条例の一部を改正する条例でありますが、建築物に係るエネルギーの使用の合理化の一層の促進その他の建築物の低炭素化促進のために誘導すべき基準が一部改正され、都市の低炭素化促進に関する法律に基づく低炭素建築物新築等計画共同住宅等に係る認定基準が見直されたことに伴い、その審査手数料について所要の措置を講ずるため提案するものであります。 

厚木市議会 2022-10-05 令和4年 予算決算常任委員会 本文 2022-10-05

さらに、コンサル会社との契約は令和5年度までだが、新ふれあいプラザの運営が開始された後に、建築物に何らかの不具合等が発生した場合、このコンサル会社責任等は追及するのか、との質疑があり、理事者から、建物ができた後の不具合については、状況内容によるとは思うが、モニタリング事業者というよりも、建築工事を請け負った会社運営管理している事業者が主な対応を図るべきものと考える、との答弁がありました。  

藤沢市議会 2022-10-05 令和 4年 9月 決算特別委員会-10月05日-07号

繰越明許費分につきましては、細目03補償費において、建築物等5件、工作物等5件の移転補償に要した経費でございます。  2款、公債費、1項、公債費につきましては、都市計画事業債償還金及び利子でございます。  3款、予備費は、全額不用額となったものでございます。  以上、歳出合計は、24億5,201万8,698円でございます。  

藤沢市議会 2022-10-03 令和 4年 9月 決算特別委員会-10月03日-05号

備考欄細目01建築指導費説明03建築物等防災対策事業費は、木造住宅耐震診断耐震改修工事及び、非木造分譲マンション耐震診断並びに、耐震診断が義務化された緊急輸送道路沿道建築物に対する補助等に要した経費でございます。  2項、道路橋りょう費につきましては、執行率が87.4%でございます。  2項1目、道路橋りょう総務費執行率は、96.9%でございます。