二宮町議会 2022-12-01 令和4年第4回(12月)定例会(第1日目) 本文
この設計委託料は全額一般財源なんですが、臨時交付金は使えなかったのかというのが1つ。それと、いきなり繰越明許費なので、設計は4月以降に完了する。じゃ、その後どうなるのよというのは当然の質問になるわけですが、それから始めて、来年の夏に間に合うのかというと、間に合わないんじゃないかと思うんですが、設計だけしてじゃ、工事どうするのという、その辺を教えてください。
この設計委託料は全額一般財源なんですが、臨時交付金は使えなかったのかというのが1つ。それと、いきなり繰越明許費なので、設計は4月以降に完了する。じゃ、その後どうなるのよというのは当然の質問になるわけですが、それから始めて、来年の夏に間に合うのかというと、間に合わないんじゃないかと思うんですが、設計だけしてじゃ、工事どうするのという、その辺を教えてください。
財源は全額一般財源となります。 事故繰越しの事由につきましては、元町地区内の狭あい道路整備工事を着手する際に工事箇所付近で水道工事が実施され、通行規制の調整を図った結果、地域住民の負担軽減のため、迂回路の確保を最優先としたことから、2月上旬まで着手することが困難になりました。また、地権者との用地の調整も長引いたことにより、年度内に工事が完了しなかったことによるものです。
◎総務課長(諏訪部紀保君) 財源につきましては、当該手当の特例に係る国庫補助金等は特にございませんので、全額一般財源として考えております。 以上です。 ○議長(馬場司君) 鈴木議員。
初めに、個別施設計画策定事業の実績額でございますが、精算報告書の実績欄の支出済額(B)の計の欄にありますとおり、総事業費は2,905万2,000円で、財源内訳は全額一般財源でございまして、年割額と支出済額の差、いわゆる執行残につきましては75万6,000円となっております。
本事業は全額一般財源で賄っているが、国の補正が出たときには最前線で闘っている方々へもしっかり対応し、職員を守ってほしい。 ◆(山崎委員) 来年度、直営が4班から3班になる際、その40人の処遇はどうなるのか。 ◎環境管理センター所長 1班分の10人分を委託に出すが、直営には可燃ごみ収集業務以外に粗大ごみの回収やパトロール要員もいるので、臨時的任用職員を充てている。
翌年度繰越額につきましては、繰越明許費設定額と同額の150万円を繰り越したもので、財源は全額一般財源となるものでございます。 以上、6件の繰越明許費に係る予算を翌年度に繰り越しましたので、地方自治法施行令第146条第2項の規定により報告をさせていただくものでございます。 説明は以上でございます。 ○議長(馬場司君) 本件につきまして、質疑のある方はご発言願います。
これ、全額一般財源になっているように思うんです。 それから、あと、13ページのほうにちょっと飛ぶんですけれども、GIGAスクールサポーターを配置するということになっています。この役割として、GIGAスクール構想を進めるということなんですけど、人数ですとか、それから、どれぐらいの頻度でサポート業務に当たられるか、その辺についてちょっとお聞かせください。 それから、あと、11ページです。
これは公社の解散に向けた買戻しでありますが、このタイミングで約8億円、それも全額、一般財源で買戻しをするというのはいかがなものでしょうか。買戻し時期の先送りや公社の解散時期の見直しも含めて検討し、今ある財源を新型コロナ対応に回すといった判断も必要だと考えますが、見解を伺います。
平成18年に事業を開始し、まだ使える家具を無駄にしないというリユースの面ではよい取組でしたけれども、昨年度の経費を見ますと、全額一般財源で約850万円かかっています。一方で、再生家具の頒布数は平成27年度に997件だったものが、平成28年度は938件、平成29年度は764件、平成30年度は634件、昨年度は600件と年々減少しています。
今回、財源は全額一般財源で1324万円歳出しようということになっています。学校の夏休みの日にちが減ったということで、コロナによる影響で通常よりも地方自治体としては歳出が増えざるを得ないということになります。
全体計画の年割額の合計は291万7,000円で、財源内訳は全額一般財源でした。 これに対して、実績ですが、支出済額の合計が291万6,000円で、財源内訳は全額一般財源でした。 年割額と支出済額の差は1,000円でした。 次に、衛生費、清掃費のし尿等下水道投入施設整備事業です。
初めに、一般会計の愛川町公共基準点(3級)整備事業の実績額でございますが、精算報告書の実績欄の支出済額(B)の計の欄にございますとおり、総事業費は1,674万円で、財源内訳は全額一般財源でございまして、年割額と支出済額の差、いわゆる執行残につきましては12万円となっております。
財源内訳は、全額一般財源でございます。年割額と支出済額の差は、合計で4万1380円でございます。 2款総務費1項総務管理費、第三次環境基本計画策定事業費でございます。これは、平成30年度から令和元年度までの2か年継続事業でございまして、全体の年割額の合計は820万円、実績の支出済額は、合計で705万6800円でございます。財源内訳は、全額一般財源でございます。
2款 総務費 1項 総務管理費の総合計画策定事業では、令和元年度から令和2年度の2か年の継続事業として、継続費の総額が868万2,000円、令和元年度におきましては、468万2,000円の予算を計上しておりますが、支出済額及び支出見込額は453万2,000円で、残額15万円を令和2年度に逓次繰越させていただくもので、その財源は全額一般財源となります。
支出負担行為額、その内訳の支出未済額及び翌年度繰越額はいずれも444万円で、財源は全額一般財源となります。事故繰越しの事由につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響により、ポンプ補修に必要な中国製部品の納品のめどが立たなくなり、年度内に工事が完了しなかったことによるものです。
全体計画の年割額の合計は385万6,000円で、財源内訳は全額一般財源でした。 これに対して実績ですが、支出済額の合計が385万5,600円で、財源内訳は全額一般財源でした。年割額と支出済額の差は400円でした。
財源内訳は、全額一般財源となっております。年割額と支出済額の差は、合計で33万5200円でございます。 10款教育費3項中学校費、柏ケ谷中学校空調設備改修事業費でございます。これは、平成29年度から30年度までの2カ年継続事業でございまして、全体計画の年割額の合計は1億6567万4000円、実績の支出済額は、合計で1億6567万2000円でございます。
翌年度繰越額は、繰越明許費設定額と同額の297万2,000円を繰り越したもので、財源は全額一般財源であります。 以上1件の繰越明許費に係る予算を翌年度に繰り越しましたので、地方自治法施行令第146条第2項の規定により報告させていただくものであります。 説明は以上であります。 ○議長(小島総一郎君) 本件につきまして、質疑のある方はご発言願います。 6番熊坂弘久議員。
財源は全額一般財源で、1,000万円となっています。 次に、民間保育所施設等整備補助事業は、金額欄の繰越明許費設定額に対して、全額の1億2,182万6,000円を繰り越しいたしました。財源は地域福祉基金繰入金として1,353万6,000円が収入済みとなっており、国庫の安心子ども交付金として1億829万円が収入予定となっております。