鹿児島市議会 2022-12-14 12月14日-04号
本年度、関係者を含めたかごしま水族館在り方検討委員会が設置され、現在、検討が進んでいるようです。水族ですので簡単に移動もできないし、暫定的に展示することも難しいと思います。 そこで、現時点での考え方について伺います。 第1、基本的には現在の場所でリニューアルするのか、別の場所に新たに建設をするのか。
本年度、関係者を含めたかごしま水族館在り方検討委員会が設置され、現在、検討が進んでいるようです。水族ですので簡単に移動もできないし、暫定的に展示することも難しいと思います。 そこで、現時点での考え方について伺います。 第1、基本的には現在の場所でリニューアルするのか、別の場所に新たに建設をするのか。
このような中、県は、鹿児島港本港区エリアの利活用に係る検討委員会(仮称)を設置し、同エリアの利活用の全体像の検討を令和5年度末までに行うとしています。 これらを踏まえて、以下伺います。 初めに、改めて同検討委員会の設置目的。 組織の形態と構成等をお示しください。 御答弁願います。 ◎建設局長(吹留徳夫君) お答えいたします。
高校卒業までの医療費助成につきましては、持続可能な制度運用を行うため、本年9月に庁内検討委員会を立ち上げました。 委員会では、本市の子ども医療費助成制度の現状、今後の医療費の推計、県内の助成状況等について協議を行い、職員それぞれの立場から意見交換を実施したところであります。 今後も、子ども医療費助成制度の拡充につきましては、継続した事業の実施や財源等も含め、引き続き検討してまいります。
下水道事業では、安定した持続可能な事業運営を行うため「姶良市下水道事業経営戦略」に基づきコスト削減や「姶良市下水道使用料改定検討委員会」を設置し、下水道使用料の改定に向けた取組を行っており、事業が適正かつ確実に実行されています。 審査において議員間討議を行いましたが、特に報告すべき意見はありませんでした。
月額20m3使用時で3,500円ほどとし、これは合併処理浄化槽(5人槽、7人槽)の平均的な維持管理費で、公平性が保たれると下水道使用料改定検討委員会で意見が出ております。 なお、使用料の改定にあたっては、市民生活の影響を考慮し、段階的に改定を行います。 まず、議案第54号について申し上げます。 主な質疑は次のとおりです。
本年、今後の給食の在り方について検討する学校給食あり方検討委員会が設置され、5月31日には第1回目の会議が開かれています。 そこで伺います。 質問の1点目、この検討委員会の設置の背景には何があるのか、また、委員会の目的。 2点目、検討する対象事項とは何か。 3点目、検討する期間はいつまでなのか、以上についてお示しください。 御答弁願います。 ◎教育長(原之園哲哉君) お答えいたします。
第2点、桜島地域における義務教育学校整備検討委員会での意見及び回答。 第3点、その他島民等の声。 第4点、跡地活用に係るこれまでの取組についてお示しください。 以上、答弁願います。 ◎市民局長(牧野謙二君) お答えいたします。
3年度に開催した児童相談所等複合施設検討委員会の委員などからも本市児童相談所設置に対する期待や早期整備と設置時期の明確化等について御意見をいただいているところであり、貴重な御意見をいただいたものと考えているところでございます。 4年度は新型コロナウイルス感染症の影響等による厳しい財政状況が続くことが予想されることなどから、予算措置を伴う具体的な取組は見合わせているところでございます。
一方、本市教育委員会でも、先月末に第1回の鹿児島市部活動の地域移行等に関する検討委員会が開催されたことから、以下伺ってまいります。 初めに、部活動の休日とはどんな日を指すのか。 次に、鹿児島市部活動の地域移行等に関する検討委員会について、第1点、検討委員会の人数と主な役職。 第2点、委員会で議題とした議事内容とはどのようなものか。
そのため、令和3年に、地域下水処理区域代表者等を含む10人で構成する「姶良市下水道使用料改定検討委員会」を設置後、令和3年度に4回の委員会で検討を行い、令和4年2月に意見書をいただいております。 その内容は、令和15年度において、水道水を20m3使用した場合の使用料を3,500円とし、今後、段階的に使用料を改定し、算定方法の統一を図るべきとするものです。
本市においては、学校給食センター化への背景には、施設整備の老朽化や学校給食衛生管理基準への対応が不十分であることなどから、在り方検討委員会が設置され、令和2年、学校給食施設整備の基本方針により学校給食センター化へ本格的に進められようとしております。 しかし、6,500食の新たな給食センター化の実現にあたっては、以下の課題がございます。
それで、平成24年から25年度にかけて、22年と23年はいろいろなものの3町の調整統合に非常に時間を要したものですから、24年、25年に学校給食のあり方検討委員会というのを開いたんです。その中で保護者代表や保健所だとか、栄養教諭あるいは有識者、そういう方々で2年間議論をしてもらったんです。
◎企画部次長兼高等教育機関企画課長(猪俣志郎君) 本内容につきましては、庁内にあります検討委員会の中でも再度職員で一旦協議をさせていただきます。今、議員ご指摘の項目についても追加も含めて協議をしてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ◆12番(馬場修二君) 今、少子化の中にあります。ただ、支援を要する子どもたちっていうのは、逆に増加傾向にございます。
◎建設局長(吹留徳夫君) 計画策定に当たっては庁内の福祉やまちづくり等の関係部署で構成する検討委員会及び学識経験者、関係団体、公募市民などで構成する審議会を設置して進める予定としております。
第1点、背景、目的、検討内容及び検討委員会、幹事会の役割、構成メンバーを含む事業の進め方。 第2点、桜島の火山防災を専門的に研究する必要性は高いとしながらも同研究所の設置を見送った検討経緯についてお示しください。 以上、答弁願います。 ◎危機管理局長(山内竜二君) お答えいたします。
これらの取組については、4年度、教育委員会に学校整備室を設置するとともに、地域住民も含めた外部委員による検討委員会において教育や地域振興の観点から知見をいただくなどして検討していきたいと考えているということであります。
質疑、下水道使用料改定検討委員会の検討結果と今後のスケジュールについて説明せよ。 答弁、経営戦略策定で示された案のうち3,000円、3,500円の2案、改定年数は10年、20年の2案で検討しました。使用料算定の根拠として、3,000円は国から示された額、3,500円は合併浄化槽の料金を考慮した額です。
[市長 下鶴隆央君 登壇] ◎市長(下鶴隆央君) 県民の日につきましては、県議会や市町村、経済界、教育関係者などで構成する検討委員会において議論されるなど幅広い意見を基に定められたものでございます。同日に合わせて行われるイベントや官民の文化施設の無料開放などを通して本県固有の歴史や文化を考えるきっかけになるものと考えております。
スポーツ・コンベンションセンターにつきましては、県の総合体育館基本構想検討委員会において令和3年9月に鹿児島市に立地することが望ましいとされ、11月に交通利便性や経済波及効果等の観点から高い評価を得たドルフィンポート跡地と住吉町15番街区を一体的なエリアとして検討する方針が示された後、4年1月にドルフィンポート跡地に施設本体を整備する配置案などが取りまとめられたところでございます。