2280件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

宮古市議会 2022-12-12 12月12日-04号

1、バナー広告掲載可能位置はトップページの下段6枠のみとなっているが、他自治体ではトップ以外のカテゴリーページにも広告掲載をしているところがあり、多いところでは20枠程度用意しているところもあります。本市でも現在の枠以外にも広告枠を増やしてみてはどうかと伺います。 2点目、PRしたい事業やサービスに関連のあるページバナー掲載可能あれば、より利便性が高く効果的PR手段になると考えます。

宮古市議会 2022-12-09 12月09日-03号

市長山本正徳君) 私が産むわけはないのですけれども、みんなで宮古市を持続可能まちとするためには、しっかり結婚して子供を授かって、みんなでその子供を育てていくというところをしっかり支援して、そしてみんなで楽しく暮らせるまちにしたいというふうに思っております。ありがとうございます。 ○議長橋本久夫君) 小島直也君。

陸前高田市議会 2022-12-05 12月05日-03号

これまで本市に移住した若者たちは、自伐型林業取組米崎りんご生産流通支援をはじめ、漁業の担い手、循環型地域づくりの構築、教育旅行誘致交通課題解消、移住、定住の推進など、本市課題解消につながる様々分野で精力的に活動を展開し、本市が目指す持続可能まちづくり交流人口拡大に大きく貢献をいただいているとともに、移住した地域においても消防団への加入や地域行事への参加など、地域コミュニティ

釜石市議会 2022-12-05 12月05日-01号

消防車両については、購入から21年が経過し老朽化したため、昨年度、はしご付消防ポンプ車を更新したとのことあります。このはしご車は、はしごを最大約35メートルまで伸ばすことができ、中高層建築物の火災での救助や消火、さらに、水難事故等人命救助に対応可能あるなど、現場に応じた安全かつ迅速的確活動可能になったとの報告がありました。 

陸前高田市議会 2022-12-02 12月02日-02号

次に、スジアオノリ陸上養殖状況と今後の事業拡大意向についてあります。陸上養殖については、海況変動の影響を受けず安定した水産物の養殖可能あり、被災元地活用はもとより、地元雇用も図られることから、市としましては新た産業形態一つとして、参入事業者とともに積極的に事業の展開を図ろうとしているところあります。  

宮古市議会 2022-09-30 09月30日-05号

市長山本正徳君) 財政面のご懸念はあろうかというふうに思いますが、キャトルがこのままこの場所にずっとそのままあるということは、非常に宮古市にとってはマイナスのことあります。ですので、この処理をやはりしっかりして、この駅前の開発をしっかりしないと、宮古市が持続可能町であり得ないというふうに思っています。それが1つ。 

釜石市議会 2022-09-14 09月14日-06号

人間が生活する上で欠かせない3要素ある衣食住のうち、主に食を支える重要分野あるだけはなく、長きにわたって当市を支えてきた屋台骨でもある産業あることを鑑みれば、この第一次産業の再興は昨年度に引き続き、本年度も喫緊の課題あると捉えております。 

陸前高田市議会 2022-09-13 09月13日-05号

審査及び議員間討議においては、電気料金が仕入価格に応じて算定されるという仕組みは自治体として取り入れるべきはないとの意見や、特定の会社との契約を続けることに疑問があるとの意見、また新電力の経営が厳しい状況にあるとの報道があることから、リスク分散や将来的見通し等も含めた検討が必要はないかとの意見が出されたところあります。  

宮古市議会 2022-09-08 09月08日-04号

復興事業が収束し、人口減少が続く今、県内沿岸都市の中核ある当市にあり、県内重要港湾一つある工業団地藤原埠頭活用に今、光を当てるときと思います。この埠頭の総面積は27haで、分譲可能面積の残りは約14haあります。しかしながら、この間、この埠頭への進出した企業はゼロを続けております。改めて、藤原埠頭用地への企業誘致に焦点を定め、集中して取組を行う必要があると考えます。 

宮古市議会 2022-09-07 09月07日-03号

これらの施策の財源は、国からの地方創生臨時交付金ありますが、市の取組については評価をするものあります。しかしながら、現状は、コロナ禍に加え、燃油物価高騰によりあえぐ市民、厳しい経営環境に置かれている事業者が増えております。声なき声をどのように捉え支援するか、より広く公平に対策を展開するか、持続可能まち宮古を次代につなぐために今、問われている課題あります。 

陸前高田市議会 2022-09-07 09月07日-03号

現在は、陸前高田震災復興計画を継承した新た総合計画ある陸前高田まちづくり総合計画に沿いながら、持続可能まちづくりに取り組んでおられますが、これまでの復旧、復興から新たまちづくりまで11年半を振り返り、その総括をお聞かせください。  また、過去の選挙では、市議会9月定例会で出馬の意向を示してこられましたが、4期目に向けての市長の思いはどうか伺います。  

釜石市議会 2022-09-07 09月07日-03号

少子高齢化が進む当市において、伝統行事や有形・無形文化財の保存や伝承の取組が気がかりあります。 北上市には鬼剣舞、花巻には鹿踊、盛岡にはさんさ踊りなど、子供から大人までが祭りを盛り上げております。また、小・中・高校生に対しての育成補助も行っているとのことあります。 持続可能地域づくりを、小さいときから育成が必要、また重要と思いますが、そこで質問をいたします。

陸前高田市議会 2022-09-06 09月06日-02号

私とすれば、企業の皆さんもそうありますが、未来に向けて関係を構築できるところ、それからやっぱり伊藤議員がおっしゃっているように、若い人たち子どもたちが関わるということいろんな形で、SDGsではありませんけれども、持続可能地域をつくるということも含めた形の中で、そういう御協力をいただけるところがあれば一緒になってやってまいりたいというふうに考えております。 ◆5番(伊藤勇一君) 議長

釜石市議会 2022-09-06 09月06日-02号

また、人件費を徹底的に抑え込むこと、価格を低く設定することが可能となります。 その一方で、オランダのように栽培が容易かつ大量生産可能高収益作物に限定、特化して生産する方式があります。また、機械化自動化によって生産性を向上させている点も特徴あると言えます。言い換えれば、スマート農業先駆け的存在でもあります。