釜石市議会 2021-03-01 03月01日-01号
また、ふるさと納税の取組を通じて、当市の魅力を伝えるシティープロモーションを積極的に展開し、地域で「ヒト」「モノ」「コト」がつながる関係を築くことにより、交流人口の拡大や地域経済の活性化を図ってまいります。 次に、各分野の基本目標別に、令和3年度の主な取組をお示しをいたします。
また、ふるさと納税の取組を通じて、当市の魅力を伝えるシティープロモーションを積極的に展開し、地域で「ヒト」「モノ」「コト」がつながる関係を築くことにより、交流人口の拡大や地域経済の活性化を図ってまいります。 次に、各分野の基本目標別に、令和3年度の主な取組をお示しをいたします。
市ホームページにつきましては、分かりやすい市政情報の提供における情報発信手段の一つであることから、様々な利用者に向けて市政情報や緊急時の災害情報等、必要な情報を素早く、正確に提供することが求められるとともに、市内外へ当市の魅力を発信する手段としても位置づけられることから、大きな写真を使用するなど、シティープロモーション効果を高めることも必要であると考えているところであります。
それから、虹の似合うまち雫石は北東北3県ですか、幅広くして県境、県外からもという狙いがあるし、シティープロモーションも兼ねて雫石の観光案内もするというような狙いとか、そういうのはちょっと違うと思いますけれども、何か一般の人はつぶさに見ていないと、次から次と似たようなの出してくるなというふうなこともないのでしょうか。
続きまして2件目、都市プロモーションについてお伺いいたします。
隊員の活動の成果、全部お話しできませんが、一部御紹介しますと、花巻の魅力を発信するウェブサイト、まきまき花巻を活用したシティープロモーションを行っている隊員は、その企画の独自性が評価され、大変面白いですね、まきまき花巻、公益財団法人日本デザイン振興会が主催するグッドデザインアワード2019のローカルメディアウェブサイト部門を県内の自治体として唯一受賞いたしました。
次に、大きな2番目として、大船渡市におけるシティープロモーションの取組についてお伺いいたします。シティープロモーションとは、言わば自治体による営業活動ですが、例えばゆるキャラ、御当地グルメなど地方の魅力を伝える様々な工夫が見られます。これらは、各自治体が中心となって行っている地元のよさをアピールするためのシティープロモーションの一つでございます。
このことから、農政、商工関係部署と連携しながら、シティープロモーション活動の一つとし、位置づけ、推進してまいりたいと考えております。 次に、ふるさと納税拡充に向けた取組方法としましては、主立ったものとして、寄附者の利便性向上や寄附者との接点を増やすため、インターネット上でふるさと納税の申込みができるポータルサイトを増やし、サイト掲載内容の充実を図っております。
2点目は、シティプロモーションのターゲット設定に応じた展開についてです。2021年からの北上市総合計画基本構想案では、4つの基本目標の一つ、人において、子育て世代に選ばれる北上市を目指すのだとあります。シティプロモーションの推進においても、子育て世代をターゲットにしていくのだと捉えていいのでしょうか。当市におけるシティプロモーションの現況と今後についてお伺いします。KitaComing!
そのような中、国ではコンパクトシティーの考えに基づくまちづくりを推進しており、立地適正化計画を制度化したところであります。
協議の中では、岩手県立大学総合政策学部との共同研究や町民意識調査の結果、シティープロモーション推進の取り組みにおけるブランドメッセージの策定過程ともあわせながら、総合計画の最上位項目である町の目指すべき将来像の案と、それぞれの分野ごとの目指すべき姿となる施策大綱の案を作成しております。
平成30年度は、住民代表の皆様で構成される雫石町総合計画審議会の委員及び庁内職員で構成する雫石町総合計画策定委員会の委員による合同専門部会を開催し、策定作業を進め、総合計画の最上位項目である町の目指すべき将来像について、町民意識調査の結果や、シティープロモーション推進の取り組みにおけるブランドメッセージの策定過程ともあわせながら、全3回ワークショップ形式で協議を重ねております。
また、新規事業も地方創生への取り組みを推進する事業、第三次雫石町総合計画策定に向けたブランドメッセージ、シティープロモーションの検討を行うための事業、エネルギーマスタープラン策定に向けた再生可能エネルギー可能性調査事業、おたふく風邪とロタウイルスの2種類の予防接種に係る費用への助成事業、森林経営管理法の施行に対応した森林管理促進に係る調査事業、立地適正化計画策定事業などが計上されており、今後を見据えた
ほかにも、これは高岡市の例ですけれども、企業誘致であるとか、あるいはシティープロモーションなんかでも、やっぱりそういった専門家を採用して成果を上げているというところがあります。
◎健康福祉部長兼福祉事務所長(小川亨君) 健康づくりの中での心のといいますか、精神的な面での健康ということでございますが、健康づくり宣言をさきにいたしましたが、その中でも体とともに心もということで、特にWHOの健康の定義というのは全く完全な健康体というのが示されておりますが、その後その辺についてはヘルスプロモーションという形で若干修正がかかってきているというふうに認識しております。
その記念すべき年に、北上市が多様性を認め合うダイバーシティー概念をいち早く掲げて条例を制定するに至ったことをまずは歓迎し、当市が住みやすいまちから生きやすいまちになることを願い、以下の質問をいたします。
コンパクトシティー政策を推進するため、国土交通省が2019年度から新たに体育館やプールといった公共のスポーツ施設を移転支援の対象に加える方針を示しました。市がつくるコンパクトシティー構想立地適正化計画に鉄道駅の半径1キロ圏内での整備方針を盛り込むことが支援の条件であり、郊外からの移転のほか、新設や建てかえの費用の半額を自治体向けに補助するようであります。
保育士不足は、市内の民間事業者を含め、全保育施設共通の課題であり、処遇改善とあわせ、求人に当たって、都市プロモーションによる情報を提供することなど、今後さらに具体的な取り組みを検討してまいります。
この意見交換会は、国籍や性別などにかかわらず、互いに認め合い、誰もが暮らしやすい社会の実現を考える場として12月6日に開催したもので、基調講演では岩手大学男女共同参画推進室の堀 久美准教授から男女共同参画の歴史やダイバーシティーの必要性などについてお話しいただきました。
づくり推進室に4名、生涯活躍のまち構想推進のためのプロデュース業務を行う株式会社コミュニティライフしずくいしの業務を支援し、定住促進に取り組む協力隊が企画財政課に5名、農業経営のみならず、加工技術や食文化の発信を通して、新たな目線での気づきと、それに基づいた活動により、雫石の農業の魅力を広く発信する協力隊が農林課に1名、雫石町版DMOの確立と、観光地域づくり戦略に基づく地域一体となった情報発信やプロモーション
なお、さかなグルメのまちづくりの推進を目的として、サンマを活用したシティー・プロモーションやイベントの企画運営、さんまグルメの開発などを活動内容とする隊員2名につきましても現在公募しているところであります。 次に、②、地域おこし協力隊員の移住、定住についてでございます。