陸前高田市議会 2022-06-10 06月10日-01号
災害援護資金貸付金、限度額2,800万円を廃止としたものであります。 次の7ページをお開き願います。歳入歳出補正予算事項別明細書、1、総括でありますが、お目通し願います。 次に、11ページをお開き願います。2、歳入でありますが、ここでは一般財源について御説明し、主な特定財源につきましては次の歳出の中で御説明いたします。
災害援護資金貸付金、限度額2,800万円を廃止としたものであります。 次の7ページをお開き願います。歳入歳出補正予算事項別明細書、1、総括でありますが、お目通し願います。 次に、11ページをお開き願います。2、歳入でありますが、ここでは一般財源について御説明し、主な特定財源につきましては次の歳出の中で御説明いたします。
災害援護資金貸付金は、借受人と市町村の双方の合意により締結された貸付契約により実施される私債権に当たるため、滞納処分などの強制執行を行うためには訴訟等の手続を伴いますが、県内で訴訟等に至った事例はありません。当市におきましても、将来的に未返済分の負担を一般財源により負担する事態になれば、財政的に大きな負担となりますことから、引き続き、返済について働きかけを行い、債権回収に努めてまいります。
奨学資金貸付金及び外国語指導助手業務委託料は、複数年にわたる事業を実施するため、期間及び限度額を設定しようとするものでございます。 2-5ページをご覧願います。 スクールバス運行業務委託料から埋蔵文化財調査用車両借上料までは、年度内に必要な手続を実施するため、期間及び限度額を設定しようとするものでございます。 次に、地方債補正をご説明いたしますので、同じページの中段以降の表をご覧願います。
過疎地域自立促進特別事業1億1,810万円を2,920万円減額し、8,890万円に、コミュニティ施設整備事業1,020万円を10万円減額し、1,010万円に、復興基盤整備事業5億6,120万円を9,950万円減額し、4億6,170万円に、減収補填債810万円を541万6,000円増額し、1,351万6,000円に、災害援護資金貸付金3,500万円を3,400万円減額し、100万円に、林道整備事業650
12款公債費、1項公債費、1目元金は、災害援護資金の貸付金について令和2年度下半期の償還額が確定したことから、当該償還分を県に償還する費用69万9,000円を計上するほか、災害公営住宅整備に係る地方債について、後年度の利子負担を軽減するために行う繰上償還に係る元金18億3,561万5,000円を計上するもので、特定財源として市債管理基金18億3,561万5,000円を充当するものでございます。
今回新しく8款町債というところに、財政安定化基金からの貸付金というものを計上させていただいております。これにつきましては、今国保が県域ということで、平成30年度から県域全体での改定ということになっております。そういった中で、雫石町は例年赤字会計を続けておりまして、赤字解消計画というようなものも出しております。
第13款諸支出金は、1000万円で、前年度より4250万円、率にして81.0%の減で、災害援護資金貸付金を計上しております。 第14款予備費は、前年度と同額の3000万円を計上しております。 8ページを御覧願います。 第2表債務負担行為につきましては、医療・福祉等従事者奨学資金貸付金など、9件を計上しております。 10ページを御覧願います。
というのは、今言ったそのいろんな貸付金制度とかそういうものも、その必要性に応じて増やしたり減らしたりすると思うんですけれども、介護職員に対する不足感は具体的な数字としてはないんでしょうか、あるんでしょうか。お伺いします。 ○議長(小野寺隆夫君) 千田長寿社会課長。
21款諸収入、3項貸付金元利収入4億1,542万2,000円でございます。22款1項市債26億2,060万円でございます。以上、歳入の合計額を212億9,000万円とするものでございます。 なお、令和2年度当初予算と比較いたしますと9億7,500万円の減額となっております。主な要因といたしましては、1款の市税において、個人市民税及び法人市民税が1億6,747万6,000円の減でございます。
今回の補正は、職員人件費及び財政安定化基金貸付金一部繰上償還金の補正でございます。 令和2年度大船渡市の国民健康保険特別会計(事業勘定)補正予算(第3号)は、次に定めるところによる。 (歳入歳出予算の補正)、第1条、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ316万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ43億1,650万円とする。
いずれの貸付金も貸付利子、保証人は不要であり、また償還時においても所得の減少が続く住民税非課税世帯につきましては、償還を免除することができることとされております。 市内の利用実績につきましては、3月から10月までの新型コロナウイルス感染症による相談件数及び貸付件数は、緊急小口資金は相談件数42件、貸付件数22件、総合支援資金は相談件数9件、貸付件数6件と伺っております。
12款公債費、1項公債費、1目元金336万3,000円は、災害援護資金貸付金について、令和2年度の上半期において約定償還のほか、繰上償還があったことから、当該償還金を岩手県に償還する費用を増額するもので、特定財源として全額諸収入を充当するものでございます。 以上が歳出でございます。 次に、歳入をご説明いたします。 1-8、9ページにお戻りいただき、歳入補正予算事項別明細書をご覧願います。
◆18番(櫻井肇君) 分かっていながらなぜこういうことを聞いたかというと改めて確認する意味で、これは市のほうで貸付金に対して応援をしてくださいという利用者の申請によるものではなくて、もう最初からこれは適用して利用者の負担を軽くすると。こういう仕組みになっているということでよろしいですね。 ○議長(小原雅道君) 高橋健康福祉部長。
20款諸収入1,420万3,000円、貸付金元利収入、3ページをお願いいたします、雑入です。 歳入合計、補正前の額206億5,632万6,000円、補正額5億7,125万2,000円、計212億2,757万8,000円です。 4ページをお願いいたします。歳出です。1款議会費301万1,000円の減です。 2款総務費4億3,732万3,000円、総務管理費です。
5款1項1目駐車場整備事業債につきましては、御説明いたしました歳出に係るもので、財源として自治振興基金貸付金を見込んだところであります。 議案第71号の補足説明は以上であります。 よろしくお願いいたします。 ○議長(槻山隆君) 鈴木藤沢病院事務局長。 ○藤沢病院事務局長(鈴木和広君) 議案第72号、令和2年度一関市病院事業会計補正予算(第2号)について、補足説明を申し上げます。
また、この交付金は、新型コロナウイルス感染症への緊急時対応段階である感染拡大防止や医療提供体制の整備をはじめ、感染拡大の影響を受けた地域経済を継続させるとともに、回復段階へと向かわせるための雇用の維持や事業の継続、経済の回復、強靭な経済構造の構築に資する取組に活用が可能である一方、職員の人件費や用地費、利子補給金や信用保証料補助を除く貸付金及び保証金、基金を造成する事業、事業者への損失補償のほか、感染症対応
21款諸収入、3項貸付金元利収入、1目1節勤労者貸付資金預託金返還金4,000万円は、勤労者教育資金貸付金の増額及び新たに新型コロナウイルス感染症対応生活資金特別融資制度を創設することにより増額するものであります。 17ページをお開き願います。 22款1項市債、1目総務債、3節集落整備100万円は、地域づくり交付金の追加交付により増額するものであります。
12款公債費、1項公債費、1目元金567万円は、災害援護資金の貸付金について令和元年度下半期の償還額が確定したことから、当該償還分を県に償還する費用を計上するものでございます。なお、県への償還は半期分をまとめて行うこととなっております。 以上が歳出でございます。 次に、歳入をご説明いたしますので、1-4、5ページにお戻り願います。
町においても、事業の継続や生活の支援策として給付金、補助金、貸付金等を講じていただいておりますが、今回の新型コロナウイルスや緊急事態宣言の発令により、町においても外出自粛をはじめ、公共施設の利用自粛、イベントの中止、宿泊、飲食業等の営業の自粛など、様々な自粛が行われ、本当に大きな影響を受けています。 そこで、お伺いいたします。
10款教育費、1項教育総務費、2目事務局費368万7,000円は、奨学資金貸付金の返済額及び定住化による減免額の確定に伴い、奨学基金積立金を265万2,000円増額するほか、市に寄せられた教育費寄附金の確定に伴い、教育振興基金積立金を103万5,000円増額するもので、特定財源として奨学資金貸付金収入129万4,000円、市勢振興基金37万8,000円及び教育費寄附金103万5,000円を併せて増額