宮古市議会 2023-01-13 01月13日-01号
提案理由の説明を求めます。 若江総務部長。 〔総務部長 若江清隆君登壇〕 ◎総務部長(若江清隆君) 議案第1集、1-1ページをお開き願います。 議案第1号 令和4年度宮古市一般会計補正予算(第13号)についてご説明いたします。
提案理由の説明を求めます。 若江総務部長。 〔総務部長 若江清隆君登壇〕 ◎総務部長(若江清隆君) 議案第1集、1-1ページをお開き願います。 議案第1号 令和4年度宮古市一般会計補正予算(第13号)についてご説明いたします。
◆18番(菊池秀明君) 第五次の行政大綱の中で考えていくというお話ですが、議案は今提案されているわけですよね。その中で、やはりある程度の内容を示してもらわないと困るのではないですか。 今、ですから、説明を受けたがよく分からない、内容について十分理解できないというのが事実です。
まず初めに、継続して実施していくのかということについてなんですけれども、当事業に係る経費については、今議会に補正予算として追加提案させていただいて、審議していただくこととしておりますけれども、市としては継続していく考えでおります。
左右両耳の難聴に加え、最近話題になっております一側難聴についても補聴器購入の際の支援制度に加えていただきたく、提案申し上げます。 ちなみに、一側難聴とは片耳難聴のことでありまして、左右どちらかの耳が難聴であることを言います。一側難聴を患っている方は、500人から1000人に1人と比較的高い頻度でいると言われております。
提案理由でありますが、社会経済情勢を勘案し、陸前高田市議会議員の定数を改定しようとして提案するものであります。 議員定数につきましては、地方議会を取り巻く環境の変化による本市議会でも、議会諸課題調査検討委員会で調査し、その答申を受け、議会基本条例第18条にも記載されておりますが、市政の現状と課題、議会が果たす役割を考慮し、議会報告会で2名削減の是非について市民意見を聴取いたしました。
また、住民投票条例には、個別設置型条例と常設型条例があり、個別型は、住民の意思を確認する必要が生じた場合に、都度、市長や議員の提案、または住民の直接請求により、その案件ごとに議会の議決を得て条例を制定するものであり、常設型は、住民投票の対象となる事項や発議の方法などをあらかじめ定めた条例が常設され、一定の要件を満たせば確実に住民投票が実施できるものであります。
本年3月定例会議一般質問で、公益通報(内部通報)制度について、ハラスメント通報を含む条例化を提案いたしました。答弁では、ハラスメント通報の体制と併せて整備すると明確に示されました。再質問の答弁で若江部長は、「整備の時期は今月、来月のうちに、その中でもできるだけ早くと考えている。条例というものを見据えながら、取りあえず取り急ぎつくるためには要綱でしたい」と答えております。
そこで、次の2点についても提案するものです。 生命の誕生はめでたいことですが、中には流産や死産というケースもあるかと思います。最愛の子供を亡くした悲しみを誰にも相談できずに鬱病になるケースもあります。そのような方々に寄り添うグリーフケアは大切なことと考えます。グリーフとは悲嘆という意味ですが、次の妊娠に希望を抱けるよう、本人はもとより、家族に対してのケアの体制はできているのか伺います。
◆20番(田中尚君) 事前に産業建設常任委員会のほうには、今回の提案に当たっての説明済みということでございました。 そこで私は端的に伺いたいんですが、この今回の相手方、全部で5人ございますけれども、この5人のそれぞれの入居開始時、それから連帯保証人の有無等について説明いただければ助かるなと思って、その1点だけです。 ○議長(橋本久夫君) 菅野建築住宅課長。
そのように、議員も御案内のとおり、寄り添って、そのタイミング、タイミング、移住をする方にはそれぞれ段階があると言われていて、そこにタイミングよく相談を受けていく、提案をしていく、それで悩みを解消していって、また移住へのステップを上げていく、この繰り返しが移住を増やす近道というふうに考えておりますので、そういう段階段階に沿った提案というのをしていきながら移住につなげていくということは今後も継続的に行ってまいりたいと
このため、新たな計画に基づく事業実施までには相当の期間を要することから、地域の安全面や景観を考慮し、旧小佐野中学校校舎の解体は早急に行うこととし、今次定例会に関連予算を提案しております。
市政において、広聴事業は市民の提案や要望、苦情、相談など、様々な声に耳を傾け、市民の立場になって考えることであり、広報事業は市民が必要としている行政情報や事業内容を発信することにより、市政に理解を求めていくことと思います。 近年は、本市でも少子高齢化や核家族化が進展しているほか、市民のライフスタイルの多様化が進み、市政に対する市民ニーズも多種多様となっています。
したがいまして、会議の進め方でありますが、第1日目の本日は、まず議案第1号、議案第7号、議案第13号、議案第15号、議案第17号及び議案第19号の執行前提案1件、条例案1件及び補正予算案4件をそれぞれ議題とし、提案理由の説明を受け、委員会付託を省略し、それぞれ審議、表決いたします。
今回の市の提案は、本当に競売にかかる前にという期間が短い中での取組ということで、期間がない中での判断ですので、大変議員あるいは議会としても難しい難題だなとは思ってはいます。
今期定例会に提案をいたしました案件は、報告2件と議案25件でございましたが、議員の皆様方には慎重に御審議をいただき、それぞれ原案のとおり御協賛を賜りまして、誠にありがとうございました。 議決をいただきました各案件につきましては、今後一層の配慮の下に、その執行等に遺漏のないよう努めるとともに、今期定例会における皆様からの御意見等を今後の市政運営に生かしてまいりたいと存じます。
◆3番(三浦一泰君) ただいま市長、副市長の給料の減額についての提案がありました。 私は市長、副市長の給与減額に対しまして反対するわけではありませんが、個人情報漏えいに関して課題改善が進んでいない事項もある中で、提案するタイミングが今回なのか疑問を覚えますので、足元、課題をどのように改善されているのか、数点質問させていただきたいと思います。 総務企画部長にお伺いいたします。
提案をさせていただき、電気料金ということで提案はもうあったわけですが、その中で個人、議長としてではなくて、それは個人も議長も同じだというふうな判断されればそのとおりなのですが、こういうことがあるけれどもという話はさせていただきましたので、私はもしそれでそういうふうに市民の方に取られる言動があるとすれば、以後振粛として気をつけていきたいと思います。 以上でございます。
◆12番(佐々木聡君) この議案の提案理由を見ますと、公職選挙法の政令第172号の施行されたことに伴いというふうに提案理由があります。政令を確認しますと、この政令の内容の中に、病院の不在者投票管理者といった、そちらの要件の緩和として、内容もこういう記述もあります。
基本的に、私はこの提案は、産業建設常任委員会でも話しましたが、大賛成であります。 そこで、この産業建設常任委員会の席上で、私はこれを一言で言えば敷金なし、保証人なし、所得制限なし、非常にメリットが高いとこう言ったら、担当課長が「1つ抜けていますよ。」と。単身でも入れる、そうです、この4つがこの事業の新しい、新しいといいますか、特徴だと思って受け止めました。
今回提案するのは、少子化に対する根本的な対策というわけにはいかないですけれども、少子化に対しては、これは複合的に様々な視点で対策を打たなければならないものだというふうにも思ったので、その選択肢の一つだということで提案を申し上げるところでございます。 まずは、学校運営協議会というのは大体どれぐらいの開催頻度で行われ、協議の内容というのは大体どんなものが話し合われているのでしょうか。