釜石市議会 2021-09-07 09月07日-02号
土地所有者とは鋭意交渉を行っておりますが、交渉が長引くようであれば、小佐野コミュニティ会館と働く婦人の家を機能統合した新しい施設の整備計画だけでなく、旧小佐野中学校の解体撤去、働く婦人の家や小川集会所の今後の施設の在り方にも影響が出てくるものと思われることから、その場合には計画の見直しが必要になると考えております。
土地所有者とは鋭意交渉を行っておりますが、交渉が長引くようであれば、小佐野コミュニティ会館と働く婦人の家を機能統合した新しい施設の整備計画だけでなく、旧小佐野中学校の解体撤去、働く婦人の家や小川集会所の今後の施設の在り方にも影響が出てくるものと思われることから、その場合には計画の見直しが必要になると考えております。
しかしながら、鉄道事業者がその代替として自由通路を造るという、そういう交渉もあったのではないかというふうに思っているわけです。なぜ24億円も駅施設に花巻市民が負担しなければならなくなったのかというのは、これは市からの請願事業であるからなのです。そうした意味で、初動の手続、初動の交渉、ここに少し早まったところがあったのではないかというふうにも私はうかがえるわけでございます。
議員さん御指摘のとおり、相手方があるということで、その交渉等、今現在進んでおる状況等ございまして、相手方の回答を待っている状況なんですが、一応そういう内容について説明できる範囲については説明してきたつもりですが、やはり今段階でまだ完全に全体を説明できない状況もございまして、一応議会側のほうへの説明というのはなかなか時間がなかったものですから、会派の代表者会議等での御説明をさせていただきましたが、そういう
この中で、県立釜石病院の循環器内科医師の減少を理由に、消化器内科、循環器内科を内科として診療体制を変更したため、市民が診療に不安を抱いていること、変更後の外来診療、救急対応、入院対応について、どのように受け止めているのかとの質問に対して、当局は、循環器内科医師の減少に対し、県立釜石病院では、院長をはじめ関係職員によって県医療局などと交渉を重ね、回避しようと模索し、努力したが、残念ながら回避ができず、
次に3点目、落札者選定方式は、公示価格で決定する価格競争入札方式、技術提案を募集、交渉で決定する技術提案・交渉方式、そして公示価格と性能を総合的に判定する総合評価落札方式、これらの3方式が想定されております。
この案件は、和解の交渉を行っていた損害賠償請求案件1件について損害賠償の額を決定し、及び和解することについて、地方自治法第180条第1項及び市長の専決処分事項の指定第9号の規定により専決処分をいたしましたので、これを報告するものであります。 案件の概要等は、別紙に記載のとおりであります。 以上で報告第1号の説明を終わらせていただきます。
当市では、より多くの寄附を得られるよう、複数のポータルサイトを導入しており、寄附者の住所や氏名、希望するお礼品などの寄附申込み情報の一元管理、運用のほか、お礼品取扱業者への出荷依頼や在庫管理などのお礼品配送管理、ポータルサイトへのお礼品登録、生産者や事業者との交渉によるお礼品調達などについて、一括代行サービス業務として委託しております。
最初に、漁業者の漁船漁業の方々の件でお聞きしたいと思いますが、漁船漁業の方々から、市内で何人か集まっている場にちょっと呼ばれまして、何とか支援といいますか、何とかしたいと相談受けまして、それで今回ちょっと質問をさせていただいたのですが、ところが予想以上に漁船漁業の方々すごく今頑張っていまして、漁協さんと交渉も重ねながら、独自に漁協さんにお世話になりながら道の駅あるいは漁協の通信販売、あとふるさと納税
◆17番(松本尚美君) 残念ながら、県は財源の問題を前面に出していませんし、市長がお答えになったように、もう交渉して売買も含めて、譲渡を含めて駄目だということはほとんどやっていない。ただ、今回の河道掘削をするのに、地権者がいらっしゃるので、そこに手をつけるよということで了承をいただきたいという部分です。
さらには、雫石川桜並木園地イベント広場や、湖岸堤に接続する道路を通行する車両やトラクター等の農業機械の通行の安全を図るための駐車場や巡回路の整備についても、御所ダム管理事務所との協議が町長の交渉力をもってよい方向に進んでいるとの発言もありました。
しかしながら、被災者の生活再建を最優先として用地交渉を進めた結果、計画した用地を全て取得することが困難となったことから、新庁舎の建設場所については、天神町の旧釜石小学校跡地を新たな候補地として再検討を進めてきたところであります。
その後、4月中旬頃までには審査会を開催して、中旬以降には優先交渉者を決定していくというような段取りで進めていくというところであります。 以上です。 ○議長(小野寺隆夫君) 千葉維持管理課長。 ◎維持管理課長(千葉政喜君) それでは、融雪剤散布車の関係で、今回の補正した理由につきましてご説明いたします。
それがない限り、話はちょっと逆転するかもしれませんけれども、取得をするよという取得状況を交渉して取得に至ったとなったときに、いや、取得したのだから駅前でいいのだという方もいらっしゃるのではないかと。
◆9番(伊勢純君) 震災後、私、国の省庁に要望活動でありましたり交渉に伺った際に、終わった後、国の職員さんが走り寄ってきて、高田の皆さん、大丈夫ですかと、制度拡充しましたから、ぜひ使ってくださいというふうに、今皆さんの暮らしどうなっていますかというふうに、本当に心配していただいて、声かけていただいたのですが、私は災害後の被災者の住まいの確保という点、あるいは暮らしを本当に安定させるという面では、国のほうでさらに
また、計画を進めるに当たっては、東日本旅客鉄道株式会社の考え方、駅の半橋上化ということですから、JRの施設になりますので、東日本旅客鉄道株式会社の考え方も考慮する必要が生じますことから、国の補助金を活用するという財源の面、また、東日本旅客鉄道株式会社という交渉相手がいるという部分において、市の意向だけで計画を詰めていくことは不可能であり、具体的な計画をある程度固める前提として、国と東日本旅客鉄道株式会社
そのとおりに、相談になっていただいて、土地所有の方なり、不動産屋さんも含めて交渉することをしながら、必要な土地を確保して、交通の便を図るというふうな具合の方向でやっていただけるようなことをやっぱりお願いしたいなと思います。やはり先ほども課長答弁いただいたように、不便、不安を感じていることに応えていただけるように、地元の人たちも相談できるというふうなことをもう一回ご答弁いただけますか。
現在既に1つの会社のほうが滝の里をぜひ利用したいというお声もいただいておりますので、そういったところも含めまして、今後の利用に関しまして交渉を続けてまいりたいと考えているところでございます。 ◆15番(及川修一君) 議長。15番、及川修一。 ○議長(福田利喜君) 及川修一君。 ◆15番(及川修一君) 滝の里もそうです。そのように有効に使っていただきたい。
新町根井沢線道路改良は、用地交渉に不測の日数を要し、年度内の完了が見込めないことから予算を繰り越すものでございます。 高浜地区道路整備は、他工事との調整に不測の日数を要し、年度内の完了が見込めないことから予算を繰り越すものでございます。 5項都市計画費、防災空地整備は、他工事及び地権者との調整に不測の日数を要し、年度内の完了が見込めないことから予算を繰り越すものでございます。
民間委託する予定でございまして、今のところはいろいろ見積りも徴している状況でございますが、いろいろな業者さんからの交渉等もありまして、それらの見積りを参考にさせていただいて計上した金額になってございます。 以上です。 ○議長(三浦隆君) 6番、森亨君。 ◆6番(森亨君) (続) 接種に関しての予約受付ということで、時期的にはいつ頃をお考えでしょうか。 ○議長(三浦隆君) 健康推進課長。
◎公共交通対策室長(千葉学君) それでは、ただいまの県交通様との交渉の経過等についてご説明を申し上げたいと思います。 岩手県交通様は、吸収した早池峰バスが以前こちらの指定管理を請け負っていただいていたんですが、経営統合によりまして、県交通が平成29年からでしたか、指定管理を受けていただいております。