白山市議会 2022-07-29 07月29日-01号
〔井田正一 副市長 登壇〕 ◎井田正一副市長 本日の提案理由につきましては、山田市長が検査入院中のため、私が代わって説明をさせていただきます。 山田市長は、この25日に検査入院いたしましたが、これまでの間、タブレット端末を用いて決裁や協議を遅滞なく行っており、また、会議等につきましては、私と安達副市長及び田村教育長で対応いたしており、特に支障なく市政を運営しているところでございます。
〔井田正一 副市長 登壇〕 ◎井田正一副市長 本日の提案理由につきましては、山田市長が検査入院中のため、私が代わって説明をさせていただきます。 山田市長は、この25日に検査入院いたしましたが、これまでの間、タブレット端末を用いて決裁や協議を遅滞なく行っており、また、会議等につきましては、私と安達副市長及び田村教育長で対応いたしており、特に支障なく市政を運営しているところでございます。
議案第55号は、令和3年度輪島市一般会計補正予算(第11号)の専決処分の承認を求めるものでありまして、年度末の事業費の確定に伴い、地方債などの財源調整を行うための予算の補正であり、3月31日に専決処分したものであります。
ただいま議員の皆様方により御推挙をいただき、第18代白山市議会議長の要職に就かせていただきましたことは、誠に身に余る光栄であり、心から感謝を申し上げる次第であります。身に過ぎた大役ではありますが、その責任の重さを痛感し、議会の円滑な運営に努め、最善の努力を尽くす決意であります。
本案件につきまして、去る6月20日午後2時から委員全員の出席を得て委員会を開催し、教育長をはじめとする関係部課長から詳細なる説明を聴取し、慎重に審査を行いました。 委員会審査において議論となりました主な事項について、御報告申し上げます。 議案第40号財産の無償譲渡についてでは、譲渡後の新しい事業者の開業時期についての質疑が行われ、令和6年度当初の開業を予定しているとの説明がありました。
決して先生方に責任を押しつけているわけではありませんが、子供たちの日々の顔色や健康状態を一番長く接し、感じておられるのは先生方であるので、子供たちの僅かな変化に気を配っていただきたいと思っております。 子供たちが危険信号を発していたり、被害を伝えたが、構ってもらえなかったという事例があるみたいであります。こういうことがないような体制を取ることが重要であります。
1点目は、漁師にとっては出漁時期は重要で、魚種によって好漁期が違っています。その時期に出漁ができないのは、死活問題であります。しゅんせつ工事が遅れ、例年の初出漁時期に間に合わなかった問題を検証して対策を講じる必要があります。
市役所では、道路や橋梁などの維持管理、側溝や交通安全施設の整備など市民生活を守るため日夜御努力いただいており、安全・安心を維持していただいています。日常的に道路に穴が空いているとか、側溝の蓋が壊れているなどのトラブル、そしてこれからの季節は雨水があふれたなど市民の皆様からの通報が頻繁にあるものと思います。
これも今いる同僚議員の皆さん方や、もう既に亡くなっている方もおいでますけれども、先輩議員のご指導、そして歴代市長、執行部の皆さん方のご支援、ご協力があって、今日があるのかなというふうに思っております。 今年3月には、石川県知事も28年ぶりに馳 浩新知事に、そして24年間続いた輪島市政も坂口 茂新市長を迎え、新しい市政運営が始まろうとしております。
本市でも社会福祉協議会などの団体が取組を開始しているところであります。長い間、子どもの権利が国内法の中で整備されない状況が続いたため、子どもの権利を大人はないがしろにしてきました。 同様の問題は親権の取扱い方にも表れて、現状は親の権利が非常に強いため、子どもの虐待が発覚しても家庭裁判所が親権を停止するのは容易ではありません。
さて、最近の経済情勢についてでありますが、先月25日、内閣府が発表いたしました月例経済報告では、景気は、持ち直しの動きが見られるとの判断をしているほか、日銀金沢支店の金融経済月報では、景気は、持ち直しつつあると、前期と比べて上方修正されております。
3月から5月にかけては、子どもや20代以下の若年層において感染者数の増加が継続している状況でございました。全国的にも新規感染者数は依然として高止まりの状況が続いており、3年ぶりに行動制限が撤廃されたゴールデンウイーク明けには一時的に感染者数が増加し、現在も予断を許さない状況にあると感じております。 新型コロナウイルスワクチンについてでありますが、全国で4回目の接種が開始となりました。
地方自治法第121条第1項の規定に基づき、5月13日付にて市長及び教育委員会教育長に対し出席を要求しておきました。 5月13日付にて、市長から説明員の委任及び嘱託について通知がありました。 5月20日付にて、市長から議案の提出がありました。 以上をもって諸般の報告を終わります。
令和4年3月25日付にて監査委員から例月現金出納検査報告書の提出がありました。 地方自治法第121条第1項の規定に基づき、4月14日付にて市長及び教育委員会教育長に対し、出席を要求しておきました。 4月14日付にて、市長から説明員の委任及び嘱託についての通知がありました。 4月19日付にて、市長から議案の提出がありました。 以上をもって諸般の報告を終わります。
次に、財産管理費では、本庁舎防災機能強化施設整備事業について、これまで本庁舎と市民交流センターの間の地下には電源装置があるため、車の通過ができないとのことだったが、電源装置を地上のほかの敷地に移すのであれば、地上の空いていたスペースを駐車場として整備し、有効活用することを検討いただきたい。
議案第5号で、本町4丁目の市の駐車場を郵便局に貸し付けるとしていますが、当初の購入目的は旧北国街道を訪れる観光客のための駐車場ということでしたが、駐車場がなくて困るほどの観光客が訪れることがないことは初めから分かっていたことではありませんか。それにもかかわらず、土地所有者から買ってほしいと言われたから買うなど、典型的な税金の無駄遣いではありませんか。
最近事務所の神棚をリニューアルし、毎日の管理が自分のひそかな楽しみになっています。信仰心だけじゃありませんが、毎朝行うことにより少し規律のある生活が生まれていると実感しております。 本日、一般質問は3日目、最終日に入ります。
ここ2年ほどはコロナ関連の業務が加わりまして、多忙な職場があるとは思いますが、それ以前から職員のほうから、これは本庁のみならず、支所や保育所等も含めてということでありますが、欠員が補充されないと、だから非常に多忙であるという声ですとか、休みが取れない、それからやりがいがあるのに病気になってしまう、おまけに超勤の申請も抑制されているといったような声もお聞きをしてきました。
御提案の、高齢者施設との併用や他施設への転用を考えて施設整備を行っては、についてでありますが、高齢者施設などの単体の施設では、その施設に応じた敷地面積で整備をされていること、また、新たに保育施設を整備する場合、保育ニーズに合わせて、位置、場所を決めていることなどにより、これまで高齢者施設に併設をした保育所がないというところであります。転用ということでは、現在、双葉保育所分園があります。
やはり集団接種についても可能性も含めて、本当にどういう可能性があるのか、どういう方法があるのかということも引き続き探究をしていただいて感染を探っていただきたいなというふうに思います。 次に進みます。 検査をしなければ感染している無症状の子どもが学校や保育園に行って知らず知らずのうちに感染を広げ、学校や保育園から家庭に持ち帰るということになります。
◆6番(馬場弘勝議員) 何となく状況が分かってきましたが、この認知症高齢者地域見守りネットワークが地域住民協力型というそこが大きくて、今ほど説明あったように、例えば私がこれ専用の専用アプリを私のスマホに入れて町なかにいたときに、今度、家に帰れなくなるおそれのあるご高齢の方が通信タグを持って外出してるときに、例えば図書館かどこかで私とその方がすれ違ったときに、数がたくさんいればいるほど、そのご高齢の方