野々市市議会 2022-12-13 12月13日-03号
北陸新幹線の敦賀延伸開業時には、運営主体となるIRいしかわ鉄道との協議も必要になりますが、現在の駅舎や野々市北口プラザ、交遊舎を含めた駅周辺ゾーンの今後の再開発も視野に入れ、コンベンションホテル誘致に向けて積極的に取組を始めるべきではないでしょうか。伺います。 ○議長(中村義彦議員) 粟市長。
北陸新幹線の敦賀延伸開業時には、運営主体となるIRいしかわ鉄道との協議も必要になりますが、現在の駅舎や野々市北口プラザ、交遊舎を含めた駅周辺ゾーンの今後の再開発も視野に入れ、コンベンションホテル誘致に向けて積極的に取組を始めるべきではないでしょうか。伺います。 ○議長(中村義彦議員) 粟市長。
また、新駅舎や駅前広場、つばきの郷公園の整備など、北西部土地区画整理事業の完工に伴って新たな商業施設が立地をしていることなどから、4年前にはさらににぎわいの兆しが出てくることを期待をするという市長のお答え、御見解でございました。 その後、駅周辺のにぎわいにつきましては、先ほど市長の御答弁もありましたように、まさにこの4年間で目まぐるしい変化をしてきております。
(仮称)西松任駅は土地区画整理事業とともに、今駅舎の工事が進められております。その前にはショッピングセンター等も営業しており、新たに無印良品という今注目の店舗も、今年度末の開業に向けて工事が進められております。利便性を求めて駅周辺に移り住まれた方々の中には、開業が1年延びることを知らない方もおられるようでありました。
鉄道で分断された南北の地域を一体化すること、七尾線の利活用や地域の活性化のためにも、橋上駅舎は無理としても、少なくとも歩道橋、あるいは人が通行できる程度の橋のようなものを設置できないかお伺いをしたのが始まりでありました。
ところで、前市長は、現在建設計画にあるとおり、新幹線の駅舎の中にライブラリーを造る計画を発表されていました。これは未来型図書館とは役割なども全く違うものです。駅舎のライブラリーについて、宮橋市長はどのようにお考えでしょうか。市民の意見の集約の方法も併せて、この件についてもお聞かせ願います。 次に、定住促進奨励金についてお尋ねいたします。
について │ ├──┼──┼──┼──────┼───────────────────────────────────┤ │ │ │ │ │1 未来型図書館の建設について │ │ │ │ │ │ ・市民の意見の集約方法について │ │ │ │ │ │ ・駅舎
まず、新幹線小松開業に向けた取組としては、駅舎整備等に係る負担金の通年化のほか、昨年度に続き、小松駅と小松空港を結ぶ自動運転バス導入に向けた調査を実施いたします。また、より便利で持続可能な地域公共交通体系の実現を目指し、小松版MaaSの構築に向けた取組を開始いたします。
………………………………………………100 (1) 小松版MaaSについて(答弁:市民共創部長) ・路線バス乗降調査及び分析について(アンケート調査) ・地域ごとの交通手段の検討について 4番吉田 寛治君 1 未来型図書館の建設について(答弁:市長)………………………………………………………105 ・市民の意見の集約方法について ・駅舎
野々市駅に多くの人が見込まれる中、並行在来線の第三セクター移行や野々市駅の無人駅移行も含めまして、駅利用者の利便性向上、駅舎案内のサイン設置や歩道舗装補修、緑地・花壇の整備、オープンカフェ開設、まちなかを車中心から人中心の豊かな生活空間づくりへと転換し、市民が集い、憩い、多様な活動を繰り広げられるウオーカブルなまちづくりが必要であると思います。
令和2年11月に北陸新幹線小松駅舎の建築工事が始まり、市内の工事は順調に進んでおります。一方、トンネルの追加補強工事や敦賀駅の工事の遅れにより2023年春の開業が1年程度遅延するとのことであります。 並行在来線については、延伸後のIRいしかわの10年間の累計収支試算は87億円の赤字となり、赤字額を運賃値上げで賄うと1.46倍程度の値上げが必要になるとのことであります。
また、そういった中で、もちろん駅舎の工事もありますし、また駅周辺の整備、それからまたあそこに北陸電力が構想しております複合ビル、これついても本当に関心が高いというふうに思っております。
そして来年度には、今工事しておりますが、新幹線駅舎であるとか駅ナカ、高架下プロムナードの整備、そして東西広場の整備、こういったものが佳境を迎えた中で、2023年春に新幹線開業とともに出来上がるということでありました。それが国のほうの、鉄道・運輸機構の中で24年春になると、唐突な発表が昨年末にあったということで、1年間のこのタイムラグが生じるということになったわけでございます。
本市でも新幹線小松開業に向け、駅舎や駅ナカといったハード面の整備は進んでいますが、ソフト面に関する整備はどうでしょうか。小松開業が1年遅れたことは、準備期間が1年延びたチャンスと捉え、農家などの生産者、飲食店、菓子店のシェフやパティシエ、スーパーや百貨店、ホテルなどの販売業者、それぞれのプロの強みを生かし、コラボすることで第2、第3の名物となるお土産を開発してはどうでしょうか。
住みよさランキング全国8位を前面に出した移住支援策の│ │ │ │ │ │ さらなる充実を │ │ │ │ │ │2 「2024」新幹線開業に向けた小松駅のグレードアップ │ │ │ │ │ │ ・開業が1年延期されることによって,駅舎・駅ナカ(高架下プロムナー│ │ │ │ │
住みよさランキング全国8位を前面に出した移住支援策のさら なる充実を 2 「2024」新幹線開業に向けた小松駅のグレードアップ(答弁:市長)………………………94 ・開業が1年延期されることによって,駅舎・駅ナカ(高架下プロムナード) の供用との間にタイムラグが生じることとなる。
新幹線駅舎側の駅東広場は、タクシー乗り場を集約し混雑解消を図ります。在来線駅舎側の駅西広場には、新たに送迎車駐車場を設けることとし、東西広場を合わせた送迎車駐車場の台数は倍増します。また、両広場には、悪天候時でも快適に移動できるよう屋根付通路を設置します。令和3年度は、新幹線駅舎の建設工事の進捗に合わせ、駅東広場の整備に取りかかります。 また、高架下プロムナードの活用に向け、実施設計を行います。
ですから、先ほど言ったように、今その同じように駅舎が先にできるということになれば、西松任駅もやはりJR西日本での運行の停車場ということにならないかということが1点、またもしどうしてもやはりその辺の連動性があるということであれば、これは皆さん方とも相談をしなければいけないんですけれども、これはIRの運行まで待たなければいけないんかなというふうなことも感じております。
これは、加賀温泉駅の駅舎が北陸新幹線建設工事の支障となり、平成29年5月から現在の駅前広場中央に仮駅舎として移転され、北陸新幹線の開業日前日まで駅業務を行うため、取壊し、整備が出来ないことによるものであります。
また、鶴来地区におきましては、旧加賀一の宮駅の駅舎やその周辺整備などが完了し、白峰地区におきましては、無電柱化事業などを行ってきたところであります。 御質問の社会資本総合整備計画の事後評価につきましては、観光入込客数、市内の事業所における就業者の数、新たに市街化される地域の下水道整備率の3項目を評価指標としており、平成26年の計画策定時における数値との比較を行うものであります。
│ │ │ │ │ │ ・リーマンショック以来となる,新型コロナウイルス感染症の影響等に │ │ │ │ │ │ よる大幅な市税の減収に対し,どのように対応していく方針か │ │ │ │ │ │2 北陸新幹線敦賀開業時期に関する延長論議について │ │ │ │ │ │ (1) 新幹線駅舎工事