白山市議会 2022-12-15 12月15日-03号
そして、地元の防災訓練を実施するなど、特色的な教育活動がまず一つありました。それから、氾濫を起こす暴れ川、手取川の象徴であります、点在している島集落の話も挙がりました。
そして、地元の防災訓練を実施するなど、特色的な教育活動がまず一つありました。それから、氾濫を起こす暴れ川、手取川の象徴であります、点在している島集落の話も挙がりました。
これまでに多くの町内会などにおいて活用していただいており、本事業のさらなる周知を図るとともに、地域と連携した防災訓練に取り組むなど、これからも消防活動をはじめとする地域における防災・減災への取組に対し支援してまいりたいと考えております。 ○北嶋章光議長 吉本議員。
まず、先月行われました本市総合防災訓練についてお伺いをいたします。 令和4年度の総合防災訓練が先月11月13日に実施をされました。今年もコロナ禍での総合防災訓練ということで、各避難区においては感染防止の観点から内容や人数を制限しながら、それぞれに工夫をされた内容で訓練が実施をされたと認識をしております。
今回の災害において、自主防災組織の重要性を改めて認識いたしたところであり、市内28地区全てにおきまして組織していただきたく、防災訓練や協働のまちづくりを通して、お願いをいたしてまいります。
次に、今年度の野々市市総合防災訓練についてでございますが、11月13日に新型コロナウイルス感染対策を講じた上で、町内会、避難所、災害対策本部など、それぞれにおいて実施いたしました。 御家庭ではしゃがむ、隠れる、じっとするの安全行動の実施や備蓄食料の確認などを行っていただき、各町内会では黄色いタオルや結ネットを活用した安否確認や非常食の炊き出しなど、町内会独自の訓練が行われました。
コロナだからといって避けることはできないので、防災訓練もコロナだからといって延期をするということは、私たちの地区では避けようという形になりました。 4日には、防災行政無線戸別受信機を使って町内の方々に呼びかけて、震度5強の地震を想定して、安全であれば黄色いハンカチを結んでくださいという訓練を行ったり、防災週間には、今言ったように、1週間黄色いのぼり旗を地区全体の中に掲げてまいりました。
その質問の中身は、1つはめぐみ白山での防災訓練の実施。それから利用者に公開しながらの防災設備の点検の機会が必要ではないか。施設内に各種防災設備の設置場所を表示したり、災害時にどう活用されるのかの案内を掲示してはどうか。そして、防災機能を備えていることがめぐみ白山の特徴でもあることから、パンフレットやホームページ上にその旨を紹介してはどうかと伺いました。
例えば、防災訓練を子供たちが主体となって考えてみる、防災士や自主防災会の活動を検証するとともに、日頃の備えが災害時の被害拡大を防止することにつながりますので、そういうところに子供たちが関われればいいと思います。 それとともに、私のこれまでの議会質問でも提案したことですけれども、子供たちの権利を守る取組が重要です。
今月6月29日には、登山者を対象にした白山火山防災訓練が行われますが、白山は火山噴火予知連絡会で選定された50の火山の一つで、気象庁では白山の火山活動を24時間体制で監視し、防災情報を発表しています。今のところは白山の火山活動は落ち着いているようですが、突然の噴火ということも想定されますので、日頃から防災意識を持ちたいものです。
そこでは、書道、和太鼓などの文化体験だけでなく、防災訓練なども行っています。私も何度か参加して、趣向が凝っていて面白い事業であります。 しかし、課題も多く見られます。あれだけ多く見る外国人の住人の数に対し、参加者が少ないことであったり、参加者同士が共通言語でのコミュニケーションが取りづらいことであります。
また、平常時には、防災講演会や防災訓練など防災に関する意識の啓発や知識の向上を目指しまして相互に協力し、取り組んでまいりたいと思っております。 12月16日には、株式会社絹川商事と「SDGsの推進に向けた連携協定」を締結いたしました。
2点目、防災訓練の実態、この実態はどのようなものか伺います。 3点目、BCP(事業継続計画)は策定されているのでしょうか。 以上、答弁を求めます。 ○藤田政樹議長 安達副市長。 〔安達志郎 副市長 登壇〕 ◎安達志郎副市長 防災拠点としての道の駅についての御質問にお答えいたします。 初めに、市内にある道の駅の防災機能の現状についてであります。
高木教授は、ジュニア防災リーダー認定の意義について、「地域の防災訓練などは、その活動自体が目的化していることもある。この講座を通して何のために行うのかを考えながら行動する主体的な学習の姿勢が育めれば」と力を込められたとありました。 以前にも地域防災士の育成につながる本市の高齢化の課題を取り上げましたが、中学生の防災リーダーの育成は、今後10年、20年先にもつながる大切な視点であると思われます。
さて、今年度の野々市市総合防災訓練は11月7日に新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から規模を縮小して実施いたしました。各家庭ではしゃがむ、隠れる、じっとするの安全行動の実施や備蓄食料の確認などを、町内会では黄色いタオルや結ネットを活用した安否確認訓練などを行っております。
半田さんともよく話すのですが、外国人だから、日本人だからではなく、最終的には日本人も外国人も共に、一緒に防災訓練だとかそういったものができるようにしていきたい。そういったもののまず第一歩として、外国人の方々への普通救命講習が行われることをぜひ実施していただきたいと思います。 最後の質問に移ります。 学校における子供たちへの飲酒防止教育についてお尋ねをいたします。
本市では、近年は10月から11月に総合防災訓練が行われていますが、その理由をお伺いいたします。 ○議長(中村義彦議員) 中田総務部長。 〔総務部長(中田八千代君)登壇〕 ◎総務部長(中田八千代君) 令和3年度の本市の総合防災訓練は、11月7日の日曜日午前8時から開催する予定といたしております。
今現在も備蓄品に関しては、防災訓練のときに使用したりというふうにされておりますけれども、これからもっともっと防災備蓄品が増えていけば、交換しなきゃいけないものがどんどんもっと増えていくと思いますけれども、そういった期限切れ品をどういうふうにして活用していくかということは何かお考えを持っているんでしょうか。ちょっと1つ再質問させてもらいます。 ○藤田政樹議長 横川総務部長。
さきに予定されていました輪島市総合防災訓練が延期されることとなりましたが、防災訓練を町内会や自主防災組織などで取り組むように促すことと、避難場所や避難施設等になっている箇所や施設の状態確認はされているのかを伺います。この避難場所や避難施設の中には、現在使われていない施設も含まれています。
また、石川県原子力防災訓練の総合評価につきましては、新型コロナウイルス感染症の対策を取りながらの実施となり、避難に関しましては、避難者同士の距離確保のためバスの必要台数などについて課題はあるものの、緊急時対応の手順を確認できたことは有意義であったと伺っております。 なお、剱地原子力災害防護施設の稼働につきましては、管理をしっかり行い、適切に対処してまいります。
また、各地域で開催されております防災訓練で、AEDの講習を一部の地域で取り入れていただいておりますが、今後は全ての防災訓練において、AED講習を取り入れていただくようお願いしてまいりたいというふうに考えております。 ○大屋潤一副議長 原議員。 〔4番 原 卓二議員 質問席登壇〕 ◆4番(原卓二議員) 以上で、私の質問を終わります。 ○大屋潤一副議長 原議員の質問は終わりました。