77件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

白山市議会 2022-12-15 12月15日-03号

次に、学校給食を通しての藤枝市と白山市の食育交流強化についてですが、学校給食では、これまでも国内外の地域郷土料理特産品についての関心理解を深めることを目的とし、毎月テーマを決めて給食提供しております。 議員提案の小学校でのコラボ給食に関しましては、藤枝市の教育委員会と調整を行い、実施できないか検討してまいりたいと考えております。 以上です。 ○北嶋章光議長 上田議員。     

野々市市議会 2022-03-07 03月07日-02号

そこで、冬場の観光客をもてなす郷土料理を市からの市民提案型事業に課題を提供し、観光物産協会共同冬季間限定イベントを考えてはどうでしょうか、お伺いいたします。 ○副議長北村大助議員) 浅野企画振興部長。   〔企画振興部長浅野昇君)登壇〕 ◎企画振興部長浅野昇君) 市観光物産協会共同冬季限定イベントを考えてはどうかとのご提案をいただきました。 

七尾市議会 2020-12-09 12月09日-03号

地元産の食材を使用するということについては、献立の中で、郷土料理でありますとか、地元食材を利用する献立を増やしていくなどの工夫をしており、消費の拡大に努めております。今後とも、さらなる拡大に向けて取り組んでまいります。 最後に、給食費以外の学校徴収金公会計化でございますが、教材費ですとか修学旅行費などは、教材の種類でありますとか、修学旅行の行き先もそれぞれ学校ごと学年ごとに様々でございます。

白山市議会 2019-06-18 06月18日-03号

郷土料理や古くから伝わる食材など、長い年月を経て培われてきた食文化に関する市民関心理解を深め、継承していくため、本市では伝統料理についてまとめた「もったいないレシピ」を作成するとともに、市ホームページに、伝統料理行事食レシピを掲載し、広く市民に周知を図っているほか、キッズ・キッチンでは、幼児期から和食の基本ともいえる一汁一菜について学んでおり、次代を担う子供たち和食文化を学び、継承していく

野々市市議会 2018-12-12 12月12日-03号

産業振興地域振興施策の中で現在取り組んでおられます、いわゆる「特産品」と「認定ブランド商品」の明確な違いと位置づけが正直申し上げましてよくわからないのでお尋ねいたしますが、私自身、一般的に特産品とは、ある特定の国や地域でのみ生産されたり、収穫される物品のことで、この地域を代表し、その土地の気候風土を生かした物品だと理解しておりまして、いわゆる果物や野菜魚介類、海産物、肉類や乳製品、工芸品民芸品郷土料理

小松市議会 2018-12-07 平成30年第4回定例会(第2日目)  本文 開催日: 2018-12-07

残念な話でございますけれども、そういう小松古来から伝わっている郷土料理、私的な言葉で言えばおふくろの味、これが私は最高だというふうに思っております。山の幸、海の幸もたくさんあります。こんなものがこれからの小松をさらに輝かせていただけるというふうに感じております。  香港便が内定したと、来年の3月末からということ、大変うれしく存じ上げております。

白山市議会 2017-12-11 12月11日-02号

さらに、白山ゆかりの地の伝統芸能文化特産品郷土料理が一堂に集まり、白山恵みフェアを開催し、多くの来場者でにぎわったところであります。 また、白山シンポジウムでは、私を含め環白山地域の各首長がパネリストとなり、白山を取り巻く自治体連携について今後の展望を語るなど、白山の恩恵に感謝をし、さらなる100年に思いをはせる、非常に意義のある催しとなりました。 

白山市議会 2016-06-13 06月13日-02号

また、SNSユーチューブ活用により、本市食材郷土料理などの情報有名ブロガーによるグルメレポートとして広く発信するとともに、それを白山観光連盟ホームページなどと連動するような仕組みづくり準備を進めております。 次に、テレビ・新聞等活用しPRをしていく予定をどのように考えているかについてお答えをいたします。 

小松市議会 2016-06-06 平成28年第2回定例会(第1日目)  本文 開催日: 2016-06-06

米・食味分析鑑定コンクール国際大会で連続入賞するおいしいお米を初め栽培50年を迎え北陸最大生産のトマトなど、日本海と霊峰白山に育まれた豊かな地で培われた豊富な食材と、この食材を生かし、風土に合った食べ物として先人から受け継いだ伝統食郷土料理があります。また、産学官民連携による6次産業こまつもんは、首都圏を初め国内に展開しています。

金沢市議会 2016-03-14 03月14日-04号

ダイニングにおきましても加賀野菜郷土料理提供食談も行い、伝統芸能お茶会なども開催し、首都圏交流会も含め約80回のイベントが開催され、金沢魅力発信拠点としての成果も上がっています。また、金沢ゆかりのある他都市との連携も行ってまいりましたし、さらに拡充に取り組んでいきたいというふうに思っています。