白山市議会 2022-12-15 12月15日-03号
災害、緊急時には地域の隅々まで物資等を着実に届ける必要があり、そのためには災害に強い緊急輸送道路網の確保が求められております。 また、地域の活性を支え、市民生活の安全・安心の確保、地域間交流の円滑化、充実した暮らしと良好な生活環境をつくるという大きな役割も担っております。
災害、緊急時には地域の隅々まで物資等を着実に届ける必要があり、そのためには災害に強い緊急輸送道路網の確保が求められております。 また、地域の活性を支え、市民生活の安全・安心の確保、地域間交流の円滑化、充実した暮らしと良好な生活環境をつくるという大きな役割も担っております。
国道など道路網の除雪は、56豪雪からは除雪機械の大型化、台数の増加など体制の強化で除雪は行き届いているが、高齢化率の高い地区は、集落内の生活用通路や歩道、集会所やバス停などの共有施設の除雪ができない現状であります。 以上のことから、2点、市長にお聞きします。
議案第29号は、市の区域内の存する道路について、その路線を認定し市が管理することにより、道路網の整備を図るものであります。 議案第30号は、市道路線を変更することにより、道路網の整備を図るものであります。 議案第31号は、市道路線を廃止するものであります。 執行部に対して質疑を行い、質疑終了後、討論、採決を行いました結果、いずれの議案も原案のとおり可決すべきものと決しました。
石川県は、「今後もできるだけ早期に長期未着手道路の見直しが行われるよう、県内市町と連携し、また、地元の皆様のご理解とご協力の下、地域の実情に合った適正な道路網が構築できるように作業を進めていくことといたしております」とおっしゃっております。
議案第41号については、市の区域内に存する道路について、その路線を認定し市が管理することにより、道路網の整備を図るものであります。 議案第42号については、市道路線を廃止するものであります。 議案第43号については、公の施設の区域外設置及び利用に関する協議についてであります。 執行部に対して質疑を行い、質疑終了後、討論、採決を行いました結果、いずれも原案のとおり可決すべきものと決しました。
いずれの路線につきましても、市内道路網の整備が進むことにより、市民の皆様方や観光客の皆様の利便性向上、さらには災害時における安全安心の確保、様々な効果が期待されることから、関係機関に対して予算の確保や事業の早期完成について引き続き働きかけてまいりたいと考えております。 ○議長(西恵君) 農林水産課長。
第一次総合計画の具体施策である「便利で快適な道路網の整備」を目指すためにも、既存道路の拡幅等が必要と考えます。そういう観点から、当該地区を含め、JR野々市駅エリアの道路網整備計画について、今後どのように考えておられるのか、市長の見解を伺います。 ○議長(中村義彦議員) 北川土木部長。
本年1月にもまとまった降雪があり、市民生活に影響が生じたところでございますが、冬期間も安全な道路網の整備として、稲荷線、高尾郷線に消雪設備を設置し消雪路線の拡充を行いたいと思っております。
そして、広域幹線道路網等の整備促進についても、この商工会議所からの出された要望書には、9つの事業、市道城南松崎線の4車線化や都市計画道路根上小松線、幸八幡線などなど9つの道路の要望に対して、これまでの12年間で一つも完成を見ておりません。
国道、県道、市道で構成される道路網ですが、その道路はひび割れ、管工事の継ぎはぎ補修により、その外観は金沢市の都市美観を損ねています。特に兼六園と石川門の間や武蔵からひがし茶屋街を結ぶ道路は、観光地金沢の顔の道路にかかわらず、道路状態と外観がひど過ぎます。金沢の道路状態を伺います。 ○野本正人議長 川島土木局長。
能越自動車道田鶴浜七尾道路が開通することにより、経済面では、経済活動や生活を支える道路網となり、企業の物流の機能が向上し、市内企業のさらなる取引先の確保が期待されます。また、企業誘致や移住定住にもつながるものと考えます。
市の区域内に存する道路について、その路線を認定し、市が管理することにより道路網の整備を図るためのものであります。 議案第33号市道路線の変更についてであります。市道路線を変更することにより、道路網の整備を図るためのものであります。 これら付託された議案について、慎重に審査を行い、採決を行ったところ、全ての議案について、いずれも全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
次の質問は、道路網の整備についてです。 今月1日、都市計画道路北安江-出雲線、若宮工区の開通式が若宮町地内で行われました。これは2002年、平成14年に起工式を行った戸板第二土地区画整理事業の東地区のメイン道路であり、北安江地内から通称50メートル道路を渡り、中央卸売市場、金石街道を経て、若宮、薬師堂、出雲地内を貫き、観音堂-上辰巳線へとつながる北安江-出雲線の一部であります。
次年度以降は、森林整備に加えまして森林管理に必要な道路網整備や人材育成、木材利用の普及促進、ドローンや航空レーザー測量を活用した森林状況調査など、適正な森林管理に必要な施策を行っていくこととしております。 引き続き、石川県やかが森林組合、各町の林産組合と協力しながら実施を進めてまいりたいと、このように思っております。 次に、農産物の支援及びブランド化についてお答えさせていただきます。
次に、小松と都市圏をつなぐ広域基幹道路網の整備についてであります。 初めに、8号線バイパスの4車線化について、今年中に小杉インターと千代・能美インター間の4車線化を供用する。その後、千代・能美インターから八幡インターまで延長されると思いますが、混雑解消に向け、引き続き早期に整備をしていただきたいと思っております。
国 │ │ │ │ │ │ 1/2) │ │ │ │ │ │ ・基本構想について │ │ │ │ │ │ ・管理運営について │ │ │ │ │ │7 小松と都市圏をつなぐ広域基幹道路網
この道路は、既存の道路網を活用し、海岸部の主要地方道金沢美川小松線から国道8号や国道157号を通過し、金沢市南部までをつなぐ約10キロの道路であります。 道の駅めぐみ白山や白山総合車両所などと白山ろく及び金沢都市圏南部地区を結ぶことにより、さらなる広域観光の交流や産学連携の強化、並びに地域の活性化が図られるものとして構想したものであります。
/2 2019年度当初 100,000千円 国1/2)(答弁:副市 長) ・基本構想について ・管理運営について(令和2年7月オープン) (3) 旧西尾小学校校舎の活用について(事業費 564,000千円 国1 /2)(答弁:副市長) ・基本構想について ・管理運営について 7 小松と都市圏をつなぐ広域基幹道路網
議案第78号市道路線の認定については、市の区域内にある道路について、その路線を認定し、市が管理することにより、道路網の整備を図るためのものであります。 これら付託された議案について審査を行い、採決を行ったところ、全ての議案について、いずれも全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上、ご報告申し上げます。 ○議長(一二三秀仁君) 以上で委員長報告を終わります。
都市計画道路などの幹線整備や新たな道路網の整備は、それぞれの地域の発展や交通安全の充実にも大きな役割を果たすことになり、それらの推進を期待するものですが、今回は、道路の維持管理について質問をいたします。