白山市議会 2022-06-15 06月15日-02号
しかし、津幡町では、今冬から衛星利用測位システム(GPS)とオンラインを活用して除雪車の位置や道路状況を把握する新たな運行管理システムを導入すると聞きます。
しかし、津幡町では、今冬から衛星利用測位システム(GPS)とオンラインを活用して除雪車の位置や道路状況を把握する新たな運行管理システムを導入すると聞きます。
土木部所管の予算においては、除雪車両運行管理システムの導入についての質疑が行われ、DXに資する除雪に関する事業として、除雪車にGPSを配備することで車両の位置情報を把握して除雪作業の遅れている路線に応援を向かわすなど、効率的な除雪につなげるものである。
また、加賀市全域で複数のドローンを安全かつ円滑に誘導するための運行管理システムであります空の道の構築のため、建物の高さなどの、いわゆる3次元情報を加えた地図であります3D地図の作成を行いまして、ドローン活用に向けた環境や課題の整理につないでまいります。
今ほど申し上げました空の道と申しますのは、ビルの高さなどの3次元情報を加えました地図、いわゆる3Dマップと言われるものでございますが、これを用いまして、複数のドローンを安全かつ円滑に誘導するための運行管理システムでございます。 実証は長期にわたると想定されておるので、引き続きまして株式会社トラジェクトリーと協議をしながら進めてまいりたいということでございます。 以上でございます。
2つ目は、消雪装置の集中管理システムの導入と除雪車の運行管理システムの導入であります。 次に、地区主体の除雪作業に対する強化といたしまして、貸し出し用搭乗式小型除雪車を増車し、各消防署に配備いたしました。また、大聖寺地区で1台、橋立地区で4台、山中地区で1台、手押し式小型除雪車の購入助成を行っております。 以上でございます。 ○議長(林直史君) 東野真樹君。