金沢市議会 2019-09-11 09月11日-03号
そこで、水質に関する内容ではあるのですが、河川の流入のことだったので、内水整備課へポンプの排水量を問い合わせたところ、農林部局が管理している排水ポンプについては詳しく把握していないとのことで、どうしても違和感を感じます。この管理が分かれているということについて、市長、どう受けとめられますか。 ○松村理治議長 山野市長。
そこで、水質に関する内容ではあるのですが、河川の流入のことだったので、内水整備課へポンプの排水量を問い合わせたところ、農林部局が管理している排水ポンプについては詳しく把握していないとのことで、どうしても違和感を感じます。この管理が分かれているということについて、市長、どう受けとめられますか。 ○松村理治議長 山野市長。
なお、都市計画マスタープランにつきましては、今年度中に取りまとめることとしておりますが、市街化調整区域等の課題については、引き続き、農林部局と連携しながら解決に向けて取り組んでまいりたいと思っております。 以上です。 ○清水邦彦議長 麦田徹議員。
選定理由として、白山市には県内唯一の地産地消課があり、農林部局、教育委員会と連携して学校給食への地元産食材の使用を推進しており、市内には翠星高校があり、農産物生産や加工の研究もしている。全国的にも先進的で地域の特徴があふれる魅力的な学校給食を提供するために、学校と農林部局、生産者、高校等の連携を強化した取り組みが期待できるということであります。 当初の取り組みテーマは、「育てよう未来の宝!
次に、中林地区及び蓮花寺・田尻・堀内地区の進捗につきましては、現在、農林部局との農業振興地域の除外に向けて協議を進めているところでございます。今後のスケジュールといたしましては、今年度末までに市街化区域への編入や区画整理区域などの都市計画決定の手続を行い、昨年のご質問の際にお答えいたしましたように、平成27年9月にはこの2地区の区画整理組合の設立認可を想定しているところでございます。
また、松くい虫による松枯れは、マツノマダラカミキリの成虫の飛来を媒体として運ばれるマツノザイセンチュウによって引き起こされるため、徹底的な駆除は難しいともお聞きしていますが、本市における海岸線の防風林は、管理者が県の農林部局・公園部局、そして金沢市と複雑に区分けされており、被害木処理の取り組みにも相当の温度差があるようにも感じられております。