加賀市議会 2020-06-11 06月11日-02号
◆(林俊昭君) 議会は、加賀市医療センターを開設することを契機に、大切な地域の医療を守るために、市民の見識を高めていくための指針として平成27年6月に議会提案で加賀市地域医療を守る条例を制定しております。この条例の目的に沿った医療を市民とともに目指すことを誓っております。
◆(林俊昭君) 議会は、加賀市医療センターを開設することを契機に、大切な地域の医療を守るために、市民の見識を高めていくための指針として平成27年6月に議会提案で加賀市地域医療を守る条例を制定しております。この条例の目的に沿った医療を市民とともに目指すことを誓っております。
同じくプログラミング教育についてですが、来年度から実施されるプログラミング教育、本市では4月から2校がモデル校として取り組みを始めており、今議会提案では13校が加わるとありました。本市でも準備を進めていると聞いています、感じますが、不安の声も耳にします。
令和 元年 6月 定例会(第1回) 令和元年第1回七尾市議会定例会会期日程 (会期16日間)月日曜本会議 休会の別開議時刻議事6月13日木本会議午前10時開会 会期決定 会議録署名議員指名 市長提出案件説明 議会提案、質疑、討論、採決14日金休会 15日土休会 16日日休会 17日月休会 18日火休会 19日水休会
例えば、議会基本条例に基づく開かれた議会への取り組みといたしまして、会議のインターネットライブ中継の開始、土曜・日曜議会、女性議会や高校生議会の開催、議会提案による条例の策定などが思い出されます。 この間、前高辻議長を初め、議員各位の御努力に対しまして、心から敬意と感謝を申し上げる次第でございます。
すごいなというふうに思っておったわけでありますが、先ほど来から同僚議員の質問に、搬入の監視体制についても市長のほうから幾つかのお話があったんですが、県が定期検査とかいうのもちらっと聞こえたわけでありますが、私は、なぜこの石川県というのは率先してこういう環境問題、ごみ問題にタッチしないのか不思議でしようがありませんが、今、知事に提出をする評価書作成のための下水道接続の議会提案だというふうに思っておりますが
その年の3月には佐賀県鹿島市、6月には広島県東広島市、その年の6月に白山市も議会提案されたようであります。次いで、金沢市も制定されたとのことであり、平成25年12月末には、全国で40を超える都市で条例が制定されたと伺っております。石川県議会では、議員提案によるいしかわの酒による乾杯を推進する条例が平成26年2月に制定されたと聞きました。
2010年の当初議会提案理由説明を今回は紹介をしたいというふうに思います。白山市長さんはこのように述べているんですね。「本市は、今年1月より地球温暖化対策条例を施行し、良好な環境の保全に努めております。
全国の中で4県ほど家庭教育支援条例をつくっているところがありますが、これは全部、議会からの議会提案でございます。加賀市には教育振興計画というのがあるわけですから、それに基づいてきちんと、教育委員会の心配や不安のあるようなことについてはやはり予算化していくことが妥当だなと思いながら聞いておりました。 さて、今議会で市長が提案しております新規事業を一言で言えば、私は、人気取りばらまき施策であると。
◆(岩村正秀君) 今、今後の検討課題ということでありますが、私は実は、先ほどの特別職の退職金の廃止という、この条例を改正する必要があるのですが、これについては、市長が余りそうではない、積極的でないということであるならば、これはどうも調べますと、議会提案でも提出できるそうでありますので、今後また検討を重ねて、議会からこの廃止という条例が出せないかどうか検討してみたいなというふうに思っております。
ただ、私どもはこの議会議案を提案するに当たりまして、自由民主党の外交経済連携本部、いわゆるTPPの対策委員会でも、私どもの議会提案と同じ中身で決議をしているわけであります。政府は、別紙の党内5グループ並びに21作業分野に対する検討チームの取りまとめの内容を踏まえ、2国間交渉等にも留意しつつ、その主張が交渉結果にしっかりと反映されるよう全力を挙げ、交渉の進展に応じ、適時に十分な情報提供を行うこと。
本条例案は、議会提案であり、条例のうたっている基本理念やその目的には私も大いに賛同するものであります。しかしその中で、第21条において重点区域での路上喫煙やぽい捨て、ふんなどの放置に関して、注意、指導、勧告し、命令に従わない場合には1万円以下の過料を取るとなっています。私は、この過料については疑問を持っております。
議会の機能強化では、議会提案の市民主役条例の制定などが高く評価されたものと思われます。これからも議会としてさらなる進歩が必要と感じております。今後とも市当局の御協力と、市民の皆様方には、進化していく加賀市議会に御理解をいただければと思います。 質問に入ります。 まず、今議会の市長の提案理由の説明の中から関係する2点についてお聞きをしたいと思います。
また、石川県議会においても、平成23年6月に議会提案として提出され、外国資本による森林の買収問題及び水資源の保全を求めるという意見書が可決されております。 また、本6月石川県議会においても土地売買や安全保障上の観点をも含めた法整備を国に要請する旨の意見書提出がなされ、これに付随する形で我が会派においても意見書の提出を予定しております。
6月の本市の定例議会提案理由の説明の中で、北陸新幹線も平成26年度末に金沢開業します。そのときには、観光誘客に向けた観光組織の強化というものに取り組んでいきたいとありました。 白山市としても、8つの個性的な地域が合併をして7年が過ぎましたけれども、一番大切なことは、日本の三名山とも数えられる白山がございます。この名前というものは全国的に知られてございます。
議会提案に対し一部反対する議員もありましたが、当時の総務常任委員会で対応することとし、議員5名、市職員6名の計11名で、第1回の会合を平成22年7月27日に(仮称)加賀市市民主役条例策定委員会として開催したところであります。
本来、議会みずからが率先して議会提案を打ち出すべきではないという、そういう立場であります。議会に対しては市民から厳しい視線が投げかけられているということは、十分私も承知をしております。そういう中で安易な削減提案というのは、いわゆるポピュリズム、大衆迎合主義というふうに言いますけれども、そのポピュリズムに陥る危険性を常に私ははらんでいるというふうに思っております。
私は、今回の議会、提案理由の説明の中にもるる述べられましたが、私が注目するのは、前年、観光費が1億6,067万1,000円、ことしの予算では2億2,579万3,000円と、大幅な増を計上いただきました。交流人口の増大、そして昨年の震災による交流人口の低迷を何とか年末には前年対比107から110という増加を見たわけであります。
市長も今議会提案理由説明の中で危機管理の重要性や「安全こそ最大の福祉である」と述べておられますが、この大災害を目の当たりにした私たちは、この災害の教訓を生かし、将来、未来を生きる子や孫、後世に生きる人々すべてのために、大自然が相手ではありますが、危機管理としてできる限りの準備をしておかねばならないのであります。
これまで第一義的に議会提案を求めていたのに、今回みずから提出したのはどういうことかというお尋ねがございました。去年の9月議会におきまして、私は、市長の多選自粛条例について賛成の意を表させていただきました。選挙戦におきましても、そのことがテーマの一つになったというふうに理解もしておりますし、市民の方から一定の理解もあったというふうに理解もしております。
それでは、次の組織機構の見直しの質問に移りますけれども、市長は、今議会提案理由の説明の中で、事務事業の整理合理化と組織機構の見直しを進めると言われました。合併時の協議項目の重大事項の一つですが、唐突にマスコミ報道で、今後の支所のあり方についての指針が明らかになったわけであります。 該当する7支所の市民には、不安と不満が募ってきています。 私はこれまで、何回かこの件で質問してきました。