白山市議会 2022-12-15 12月15日-03号
さらなる多子世帯への支援策につきましては、県のプレミアムパスポート事業、これを参考に市独自の支援策ができないか調査研究してまいりたいと考えております。 次に、前述の政策実現のため、地域少子化対策重点推進交付金を活用してはどうかについてでございます。
さらなる多子世帯への支援策につきましては、県のプレミアムパスポート事業、これを参考に市独自の支援策ができないか調査研究してまいりたいと考えております。 次に、前述の政策実現のため、地域少子化対策重点推進交付金を活用してはどうかについてでございます。
先月8日に内閣府男女共同参画局が発表した令和4年度性別による無意識の思い込み、アンコンシャスバイアスに関する調査研究の中でも、性別、役割、意識において男女とも「そう思う、どちらかといえばそう思う」の合計トップは「男性は仕事をして家計を支えるべきだ」でありました。つまり本市の意識調査と同様であると解釈できます。 ちなみに昨年のトップは男女とも「女性は女性らしい感性があるものだ」でした。
政府の地震調査研究推進本部では、森本・富樫断層、こちらのほうが約2,000年に一度、マグニチュード7から8クラスで震度6強の地震が発生をするということで、今後30年の発生確率が最大8%ということで、阪神・淡路大震災と同じ数字であり、前回が弥生時代に発生しているということで、いつ今後発生をしてもおかしくないという評価もされております。
農業用排水路の治水対応については、既設の水路の改修をはじめ、どのような対策が効果的であるのか、県や土地改良区など関係機関と十分連携し、調査研究してまいりたいと考えております。 以上です。 ○中野進副議長 上田議員。 〔2番 上田良治議員 質問席登壇〕 ◆2番(上田良治議員) 今、御答弁をいただきました。
レンタルライフジャケットの取組については、普及方法も含め、先進地事例を調査、研究してまいりたいと考えております。 ○北嶋章光議長 宮岸議員。
まずはそうしたサービスを活用し、通学路の危険箇所の情報共有を行っている先進事例を参考に調査・研究してまいりたいと考えております。 以上です。 ○中野進副議長 山本議員。
このため、現在、本市では投票済証明書の発行は行っておりませんが、今後については他の自治体の動向を注視しながら調査・研究してまいりたいと思っております。 以上、谷議員の御質問の答弁とさせていただきます。 ○藤田政樹議長 谷議員。
本市としましては、このビジョンに沿いながら、地理的特徴であります広い市域をカバーして市民の大切な時間が有益なものとなるよう、行政手続のオンライン化を進めることとし、全庁に配置いたしておりますデジタルトランスフォーメーション推進員とともに調査・研究を行い、スピード感を持って取り組みたいと考えております。
第2条、定義では、教養、調査研究、レクリエーション等に資することを目的とする施設とあります。 さらに、文部科学省が策定した図書館の設置及び運営上の望ましい基準には、図書館は図書の貸出しだけではなく、住民や地域の課題解決に役立つ施設としての役割、地域の情報拠点として、住民の要望や社会の要請に応え、地域の実情に即した運営に努めるものという方向性が示されています。
さらに、令和2年度海洋プラスチックごみ学術シンポジウムでは、石川県立大学より手取川扇状地を調査地とした農耕地におけるマイクロプラスチックの実態解明と海域への移行挙動の調査・研究が紹介されているところであります。
本市といたしましても、田んぼダムは全国的にも実績があり、流域治水の観点からも大変有効であると考えていることから、まずはJAや農業生産者のご意見を聞くなど情報収集に努め、さらには調査研究してまいりたいと考えております。 ○議長(中村義彦議員) 朝倉議員。 ◆2番(朝倉雅三議員) 私も一応稲作を作っております。それで、実際に私自身やってみました。先ほど答弁の中にありますように板とか。
御提案の公共施設点検マニュアルにつきましては、先進地事例も参考に調査研究してまいりたいと思います。 ○藤田政樹議長 小川議員。 〔14番 小川義昭議員 質問席登壇〕 ◆14番(小川義昭議員) 次に、白山市公共施設整備基金についてお伺いいたします。 老朽化が進行する公共施設の更新には、今後多額の費用負担が予想されます。
今ほどお答えをいたしましたように、生活用水を確保するため、防災井戸の必要性を認識しているところであり、市といたしましては、停電時も対応できるよう、電力に頼らない手動式ポンプによる防災井戸の整備について調査研究をいたしているところであります。 以上であります。 ○藤田政樹議長 谷議員。
7月8日に、本市と国立歴史民俗博物館、学術資料の調査研究を行う合同会社AMANE様との間に、地域における歴史的、民族的な資料等を後世に継承するため、相互に連携して協力することに関する覚書を締結させていただきました。今回の協定は、大規模災害や過疎化などで全国的に進んでいる資料の滅失等に歯止めをかけるといったことを目的といたしております。
今後も本委員会の飛行の安全及び飛行場周辺まちづくりに関する調査は、重要かつ長期にわたるものであり、閉会中も引き続き調査研究すべきものと決した次第であります。何とぞ各位の御賛同を賜りますようお願い申し上げ、御報告といたします。
後継者問題等で廃業される場合、その事業者の得意先を継承する制度を調査研究していただきたいなと思っております。 組合員は、明治時代から各都道府県単位で得意先を決め、組合員同士が競合しないように配慮してきておりました。しかし、その得意先が塗師屋さんたちの廃業等によって、なくなる前に得意先として継承するような方策を私は検討すべきであるというふうに思っています。
しかし、過去の窓口負担増で健康に悪影響を与えたことを示す調査・研究が国会でも明らかにされました。 若い世代のためという政府の言い分も成り立ちません。今回の法律によって軽減される労働者1人当たりの保険料は、月額平均33円です。最も軽減されるのは、公費負担で年間1,140億円です。公的医療への国の財政的な責任を大きく後退されることに、全く道理がありません。
農業分野では、平成30年度に先端技術を取り入れた営農技術体系を調査研究するためにJA小松市に対してドローン購入補助を行っておりまして、蛍米などブランド米生産圃場においてドローンによる薬剤散布を実施しております。
今回、市民と共に造る未来型図書館の整備を目指し、その在り方について調査研究を行っていくために、未来型図書館調査費100万円を議会に提案させていただきました。 調査研究の内容としては、対話を通じて広く意見、市民ニーズを把握するため、広報媒体での意見募集や各種団体との意見交換会などのほか、講演会やワークショップなどを通じて議論を深めてまいりたいと考えております。