白山市議会 2022-12-15 12月15日-03号
公共施設の設備を受託し、市民の健康・福祉・スポーツ等、公共施設の機能更新・再編、大規模な緑化空間の創出や、ごみ焼却施設と連携した省エネ・環境配備による低炭素まちづくりも併せて実現をさせているということでございました。
公共施設の設備を受託し、市民の健康・福祉・スポーツ等、公共施設の機能更新・再編、大規模な緑化空間の創出や、ごみ焼却施設と連携した省エネ・環境配備による低炭素まちづくりも併せて実現をさせているということでございました。
現在の白山市は、全国でも珍しい新幹線、在来線、民間鉄道という3種類の車両基地があり、白山総合車両所は、全国で6か所しかない新幹線の総合車両基地の1つで、最新の設備を備えた日本有数の総合車両基地です。 市長は今年の市長選でも、ビジターセンターの発信力を高め、全国や世界に鉄道のまち白山の魅力を伝えて地域活性化につなげたいとの思いを述べられておりました。 そこで、1点目の質問です。
また、ホテルの助成要件は、客室の数が100室以上で、講演会や研修会、展示会などを開催するための設備を備えた床面積300平方メートル以上の会議室か宴会場を有することとなっております。この要件はコンベンション誘致、つまり人や情報、知識、モノなどの交流の場である会議や集会を誘致をしたいという本市の考え方によるものと理解をしております。
設置者である市では、学校給食施設の設備や職員の人件費、配送費などの管理運営費を学校給食の実施に必要な経費といたしまして御負担いたしております。それ以外の光熱水費や食材費については保護者負担と定められておりますが、本市では保護者負担を軽減するために、光熱水費分を全額市で負担いたしております。保護者の皆様には食材費のみ御負担いただいております。
1つは、市役所を含む周辺公共施設の再整備であり、市役所本庁舎は平成10年に建設をいたし、早いものではや24年がたち、施設・設備の老朽化が散見されるようになりました。このような中、今年8月には、豪雨により手取川が氾濫危険水位に達し、初めて緊急安全確保を発令するなど、これまでにない状況となりました。
「笑顔」プロジェクトでは、災害時には避難所としても活用される若宮体育館や美川スポーツセンター、白山郷公園体育館の空調設備工事を実施したほか、笠間公民館、宮保公民館を地域の拠点となる防災コミュニティセンターとして整備するなど、有事に備えた施設環境の充実を図られました。
豪雨災害に伴う白山ろくの水道設備の今後についてでございます。 冒頭お話をしましたけれども、8月4日の豪雨災害により、白山ろくでも多くの被害が発生しております。その中では白山ろくの水道設備の多くが被害を受け、断水となった地域もございます。市の迅速な対応で、給水タンクの設置や応急処置、また復旧にと職員や協力会社が不眠不休で対応に当たられ、市民生活のために活躍をいただいたことには感謝を申し上げます。
また、大きな設備投資をすることになります。そのほか、鉄路の点検とか交換にも大きなランニングコストが見込まれます。これはやはりJR北海道さんがよく鉄路の幅が太ったり狭まったりして脱線事故を起こしたり、経営が悪くなるとこんな大きな問題も出てくるということになると思います。 そういったことから、本市ではBRT、要はバスの専用線とすることを市長に提案したいと思います。
その際の御答弁は、開業当初に9月の防災月間に合わせて防災機能展示会を開催し、金沢河川国道事務所や周辺住民の皆さんの協力の下、非常食の試食や防災設備の機能紹介、実演訓練を行った。引き続き防災訓練の開催時に防災設備の説明をし、チラシやホームページ、施設内にポスターを掲示するなど、防災設備の周知を図りたいというものでしたが、新型コロナの関係で防災訓練は行えていないということでした。
館内では、国内の大地震の疑似体験や避難設備の体験が可能となっており、それらの体験は、災害発生時に個人が臆せず避難できる可能性を高め、災害時の自助の強化につながることを感じるものでした。
(仮称)白山総合車両所ビジターセンターに係る建築、空調設備及び電気設備の各工事の請負契約につきましては、去る7月12日に執行いたしました入札の結果に基づきまして、条例の定めにより、議会の議決を求めるものであります。 以上をもちまして、今会議に提出いたしました議案の説明を終わりますが、何とぞ慎重に御審議の上、適切なる御決議を賜りますようお願い申し上げます。
まず、農業従事者への支援といたしましては、トラクターなどの農業用機械や営農設備の購入に対し、費用の一部を助成するものに新たに農業用パイプハウス設置の助成を加え、また、一定の要件を満たす農業従事者を対象に、水稲や畑作物の栽培に必要な機械や設備を購入する際に、要件に応じて20万円から80万円を限度に助成するものであります。
地元関係者と協議をしてまいりましたが、現時点では温泉の成分が違い、設備に不都合が出るおそれがあるとのことから受入れは難しいと言われております。また、循環型への変更につきましても、施設それぞれで設備が異なっているところであります。今後も地元関係者と話合いを続けてまいりますので、その中で協議をしてまいりたいと考えております。
松任総合運動公園の整備完了から約35年が経過した今、プールや体育館などの建物の設備の多くが老朽化ないし劣化、中には遊具の腐食化も進行しており、さらには施設そのものの規模や機能が時代にそぐわなくなりつつある懸念も膨らむ一方と言っていいでしょう。
発電された電気のうち、使用した分の電気料金もしくは設備のリース料の支払いが必要です。また、契約内容によっては余剰分の売電もできるらしいのです。 先進地の神奈川県は、2020年度から住宅への導入を後押ししています。担当者によれば、一般的に100万円程度かかる設置費用を負担しづらい人が関心を向けているということです。 京都府も、住宅向けに最大10万円相当の割引を受けられる制度を設けています。
さらに、土木費では、国庫補助事業の採択に係る道路整備事業費などを計上するものであり、また、教育費では、学校事務補助員を配置する経費及び公民館の設備改修に要する経費などを計上いたすものであります。 下水道事業会計につきましては、ストックマネジメントに基づく松任浄化センターの設備の更新や管渠工事、平等寺川の雨水排水調査などの経費を計上するものであります。
のまちのインフラを使うとなった場合、新しい開発業者が入りますとそこが全て進めるわけなんですけれども、従来ある地域のものを使うとなってくると、例えば水道の改修をしなきゃいけないとなったときに、なかなか上水道を含めた改修の費用補助等々に時間がかかるということで、やはりまちづくりという非常に大きな補助となりますので、そういった今回の制度を使う町内、地区に関しまして、そういった別枠で何か開発に基づくインフラ及び設備
その規模や設置場所等につきましては、空調設備が整備された体育館など大規模な避難所に併設あるいは近接をすることが肝要かと思います。 いずれにいたしましても、地域事情等を踏まえ検討を行い、早めにお示しをしたいというふうに考えております。 以上です。 ○藤田政樹議長 山口議員。 〔10番 山口俊哉議員 質問席登壇〕 ◆10番(山口俊哉議員) 早めにお示ししたいということです。
平成7年度に改築し、27年経過した施設であり、設備等も老朽化していることから、プールの再利用は困難でありますので、その他の利活用の方策を研究していきたいと考えております。 次に、テニスコートを再整備し、団塊世代向けの企画を考えてはどうかについてであります。
移転に関しましては、今後、文化会館フォルテで行っていく事業の内容はもとより、設備やスペースの確保といった移転に係る準備などに関して様々な事項を決めていく必要がありましたので、結果として関係する団体へ詳細をお伝えすることが遅くなった次第でございます。 ○議長(中村義彦議員) 向田議員。