白山市議会 2022-06-16 06月16日-03号
私どものほうとしましては、まず、それよりも何よりも、他市に先駆けまして、この5月会議において新たに非課税世帯になった方への臨時特別給付金、また子育ての方に対する生活支援特別給付金、これを他市に先駆けていち早く予算化し、現在それを給付するための事務を行い、それから市長の提案理由でも御説明しましたが、今月の27、28日までにはしっかりと届くような、初めての方に届くような形で行っておりますので、まずそちらのほうをしっかりと
私どものほうとしましては、まず、それよりも何よりも、他市に先駆けまして、この5月会議において新たに非課税世帯になった方への臨時特別給付金、また子育ての方に対する生活支援特別給付金、これを他市に先駆けていち早く予算化し、現在それを給付するための事務を行い、それから市長の提案理由でも御説明しましたが、今月の27、28日までにはしっかりと届くような、初めての方に届くような形で行っておりますので、まずそちらのほうをしっかりと
このような状況に対して、本市におきましても住民税非課税世帯臨時特別給付金や市独自の上乗せ分を含む子育て世帯生活支援特別給付金など、物価高騰対策費の一部を本議会において先行して議決をいただき、迅速に対応しているところでございます。 今後も引き続いて物価高騰の動向を注視し、必要に応じて市民生活と地域経済を守るための取組を実行してまいりたいと考えております。
なお、5月にお認めをいただきました住民税非課税世帯等臨時特別給付金は、早ければ今月27日から、また、子育て世帯生活支援特別給付金は28日から支給をいたします。 次に、新型コロナウイルス感染症の状況についてであります。 全国の感染状況につきましては、高止まりの状況が続いており、4月下旬には、オミクロン株が変異したBA4、BA5が空港の検疫で初めて確認されました。
今回の補正は、国のコロナ禍における総合緊急対策の4つの柱の1つ「コロナ禍において物価高騰等に直面する生活困窮者等への支援」に関連いたしまして、住民税非課税世帯臨時特別給付金と子育て世帯生活支援特別給付金に係る予算について、追加をお願いするものでございます。 まず、住民税非課税世帯臨時特別給付金についてでございます。
さらに、今年度新たに住民税が非課税となった世帯に対しましては、1世帯当たり10万円の臨時特別給付金を支給するほか、総合支援資金等を利用できない世帯への自立支援金につきましては、受付を8月末まで延長するなど、物価高騰等による生活困窮世帯の日常生活への影響を抑えるよう配慮し、それらに必要となる所要の経費を計上するものであります。
その主な内容でありますが、令和3年度分の住民税が非課税となる世帯や、収入の減少により家計が急変した世帯に対する臨時特別給付金として1世帯当たり10万円を給付するための費用や、18歳以下の子供の子育て世帯に対する臨時特別給付金として1人当たり10万円を現金で一括給付するための予算の補正であり、令和3年12月22日に専決したものであります。
また、新型コロナウイルス感染症が長期化する中、様々な困難に直面した方々が速やかに生活、暮らしの支援を受けられるよう、住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金が12月に専決処分されました。この臨時特別給付金給付事業の対象者数、条件など、事業の概要についてお示しください。
その内容でありますが、新型コロナウイルス感染症対策に係る予算でありまして、令和3年度分の住民税が非課税となる世帯や、収入の減少により家計が急変した世帯に対する臨時特別給付金といたしまして、1世帯当たり10万円を支給するための予算であります。
また、新型コロナウイルス感染症の影響が長期化をする中で、住民税非課税世帯等に対しまして、速やかに生活・暮らしの支援を行うため、10万円の臨時特別給付金を支給するものであり、加えて、原油価格の高騰に伴う経済的負担軽減を図るため、冬期間の暖房に係る灯油代等の費用について住民税非課税世帯に1世帯当たり5,000円の助成を行うこととし、臨時特別給付金と合わせて支給をするものであり、所要の経費を計上いたしております
子育て世帯への臨時特別給付金において、申請が必要な人の手続についての質疑が行われ、申請が必要な人へは今年中に申請書を発送し、支給は令和4年1月中旬以降になる予定であるとの説明がありました。 当委員会に付託されました議案第82号につきましては、全員一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
今会議におきまして、新型コロナウイルス感染症に係る国の経済対策として実施されます子育て世帯への臨時特別給付金について、18歳以下の子供のいる世帯を対象に、所得制限を設けた上で、1人当たり10万円相当の給付のうち、5万円を先行して支給する追加の補正予算案を今月8日に提出をさせていただき、今ほど決議を賜りました。
通告外の1つ目についてでありますけれども、議員からお尋ねの発言の中で、昨日、国会の予算委員会のほうで岸田総理のほうから、このたびの子育て支援に関する臨時特別給付金の扱いについては、自治体の状況によって現金で支給するということについて、いわゆるクーポンじゃなくて、当初は5万円現金、5万円クーポンというそういう説明でありましたけれども、これはいずれも現金で給付することについては構わないという趣旨の発言がありました
これを受けまして、子育て世帯への臨時特別給付金について、速やかに対応する必要が生じましたことから、本日、追加の補正予算をお願いするものであります。 補正の予算額は9億5,300万円となるものであり、財源は全額国費によります。 その概要についてでありますが、支給対象となりますのは、18歳以下の子供のいる子育て世帯で、所得制限を設けた上で、1人当たり10万円相当を給付するものであります。
〔市長(粟貴章君)登壇〕 ◎市長(粟貴章君) 本市が昨年度に実施いたしましたコロナ禍における子育て世帯への経済的支援策といたしましては、国の施策から申し上げますと、5月には全ての市民に一律10万円を給付した特別定額給付金を皮切りに、6月には児童手当受給世帯に対して児童1人当たり1万円を給付する子育て世帯臨時特別給付金を、7月と12月には児童扶養手当受給世帯に5万円、第2子以降1人につき3万円を給付するひとり
新型コロナウイルス感染症の影響により、子育てと仕事を一人で担う低所得のひとり親世帯への支援につきましては、子育てに対する負担の増加や収入の減少などの困難が生じていることを踏まえ、昨年6月に市独自の支援策として、生活の安定を図るため、議員の皆様の御協力をいただき、児童扶養手当を受給している544世帯に対し、ひとり親家庭等臨時特別給付金を1世帯当たり4万円、支給をいたしております。
ソフト事業といたしましては、オンラインを使った母親同士の交流や、保健師による育児相談のほか、ひとり親家庭を対象としたフードパントリーの開催、また市独自の臨時特別給付金を給付するなど、コロナ禍における子育て家庭に寄り添ったニーズの変化に対応した支援についても積極的に行ってまいりました。
それから、個々の人たちに対して、国が行っています特別定額給付金だとか臨時特別給付金だとか独り親関係、これも素早く給付できるような仕組みを取ってまいりましたし、市独自にも食育奨励金、学習エール金、中3エール金だとか、いわゆる子供さんへのいろんな支援もきめ細かくさせていただいたというふうに考えておりますが、もちろんそれぞれのお立場から見るとまだまだだということだろうというふうに思っております。
新型コロナウイルス感染症の影響により、子育てと仕事を一人で担う独り親世帯への支援を目的に実施されている国のひとり親世帯臨時特別給付金については、6月の追加補正予算に計上し給付を行いましたが、生活が依然として厳しい状況にあることから、今回、国において再度給付することが決定されました。本市においては、明日24日に各御家庭へ振り込めるよう準備を進めており、本日、所要額について追加計上しています。
その内容でありますが、政府が先週11日の閣議決定におきまして、低所得の独り親世帯への臨時特別給付金について、予備費を使用して今月中に再支給をすることといたしたことに対応するものであります。 支給対象となります独り親世帯に対し、1世帯当たり5万円、第2子以降1人につき3万円の臨時特別給付金を支給するもので、その所要額として4,670万円を計上いたしており、財源は全額国費によります。
議案第88号令和2年度野々市市一般会計補正予算(第7号)については、ひとり親世帯臨時特別給付金についての質疑が行われ、対象者への給付金額は1世帯当たり5万円、第2子以降1人につき3万円であること、給付日については、12月24日に給付できるよう事務を進めているとの説明がありました。