白山市議会 2022-12-15 12月15日-03号
白山石川医療企業団が経営する病院あるいは診療所等の健全な運営につきましては、企業団規約並びに開設者協議会規則に基づき、審議、決定、指示を行っております。 増改築計画につきましても、同様に白山市、野々市市、川北町が協調し、対応してまいります。 また、地元の皆様や関係機関に対する説明につきましては、具体的な計画が示された段階で企業団にその開催をお願いしたいというふうに考えております。
白山石川医療企業団が経営する病院あるいは診療所等の健全な運営につきましては、企業団規約並びに開設者協議会規則に基づき、審議、決定、指示を行っております。 増改築計画につきましても、同様に白山市、野々市市、川北町が協調し、対応してまいります。 また、地元の皆様や関係機関に対する説明につきましては、具体的な計画が示された段階で企業団にその開催をお願いしたいというふうに考えております。
免税事業者にとってはどちらを選択しても経営は厳しくなるということだというふうに思います。 そこで、1点目は制度そのものについての市長の御認識を伺うとともに、地域経済への影響をどのようにお考えでしょうか。 それから2点目は、本市との取引において免税事業者にはどのように対応されるつもりでしょうか。 それから3点目は、シルバー人材センター、これ以下センターと呼びますが、こことの関連で伺います。
児童生徒の居場所として現状で挙げられる、まず1つは家庭、自宅、2つ目は学校、3つ目は野々市市教育センターふれあい教室、4つ目は民間が経営するフリースクールなどです。 まず、1つ目の家庭、自宅にいる子どもたちへのコミュニケーションと教育確保についてであります。 自宅から出ることのできない児童生徒は、学校側としては、保護者との連携が極めて重要であると思います。
次は、JR野々市駅のJRからIRいしかわ鉄道への経営引継ぎに伴う野々市駅の利用促進についてお伺いをいたします。 まず1点目に、本市、野々市駅の利活用促進の方策についてということでお伺いいたします。 2015年3月の北陸新幹線の金沢開業に伴い、JR北陸本線の金沢駅-倶利伽羅駅間(金沢以東区間)は、並行在来線としてJR西日本から経営分離をされ、IRいしかわ鉄道が経営を引き継ぎました。
経営母体である企業団を構成する白山市、野々市市、川北町が連携し、広域行政の推進の中で、しっかりと進めてまいりたいと考えております。 もう一つは、白山ろくの旧庁舎についてであります。
令和4年度白山市一般会計補正予算(第5号))の報告について 報告第14号専決処分(令和4年度白山市水道事業会計補正予算(第1号))の報告について 報告第15号専決処分(令和4年度白山市下水道事業会計補正予算(第2号))の報告について 報告第16号令和3年度決算に基づく健全化判断比率及び公営企業決算に基づく資金不足比率の報告について 報告第17号一般財団法人白山市地域振興公社の経営状況
農産業資材及び肥料・飼料の価格高騰に伴う経営維持支援取組について質問をさせていただきます。この質問は6月会議でも問わせていただいておりますが、改めて農産業を経営する農業者は苦境にあえいでおり、待ったなしの危機的状況になっているのが実態であります。
コロナ禍、人口減少と北陸鉄道の鉄道経営が厳しい2路線について、上下分離方式を含めた支援を決めたとの発表がありました。まだ最終決定ではないというふうに私は判断いたしますが、もう少し支援の内容、運営方法について議論してはいかがかと思います。
今年の夏は、行動制限はありませんでしたが、オミクロン株による感染拡大の第7波により、市民生活の自粛、これが大変大きく、地元の飲食店や宿泊業などは厳しい経営状況となっています。 そこで、地域応援券4,000円分のうちの半分の2,000円については、使用範囲を地元の飲食店や宿泊業に限定するというのはいかがでしょうか。市の見解を伺いたいと思います。 ○中野進副議長 山田市長。
その主なものといたしましては、総務費では、令和3年度決算剰余金の2分の1相当額として10億1,330万円余を財政調整基金へ積み立てるものであり、また民生費では不妊治療費助成事業などを、また農林水産業費では、経営発展支援事業費、農地利用効率化等支援事業費、県営ほ場整備事業負担金、緊急自然災害防止対策事業費などを、また商工費では観光地魅力アップ推進事業費などを、また教育費では松任幼稚園のこども園化に伴う
次に、報告第6号及び報告第7号につきましては、地方自治法の規定により、野々市市土地開発公社及び公益財団法人野々市市情報文化振興財団のいずれも市が出資する法人について、令和3年度の経営状況について御報告するものでございます。 最後に、寄附採納について御報告させていただきます。 別紙のとおり、ふるさと納税で632件、企業版ふるさと納税で1件のほか、民生費寄附金で2件の御寄附をいただきました。
号令和3年度白山市一般会計繰越明許費繰越計算書について 報告第8号令和3年度白山市介護保険特別会計繰越明許費繰越計算書について 報告第9号令和3年度白山市工業団地造成事業特別会計繰越明許費繰越計算書について 報告第10号令和3年度白山市水道事業会計予算繰越計算書について 報告第11号令和3年度白山市下水道事業会計予算繰越計算書について 報告第12号白山市土地開発公社の経営状況
議会議案第3号 食料危機のもとでの国産食料の増産、食料自給率向上、農家経営支援強化を求める意見書 原油、穀物、肥料価格の高騰が一昨年より続いていましたが、ロシアのウクライナへの侵攻を機に、さらなる資源価格高騰と輸出国による輸出規制、さらには急激に進む円安など、農業経営に必要な資源はますます入手困難となる深刻な状況が生まれており、大規模農家や経営体が倒産の危機に直面しています。
また、民間の塾経営者より、学習センターが従来からある学習塾経営を圧迫するとの不満が出ておりますが、地域のために始めたはずなのになぜこのような不満が出ているのか伺います。 このような不満に対して、輪島市は学習センターの役割や利用料金の価格設定など、こういったものの在り方などを民間事業者と話合いを続けていくとのことですが、その後どうなったか伺います。
御存じのとおり、全国の地方鉄道の多くが経営が苦しい状況が続いていると言われています。先般のマスコミの報道によりますと、北陸鉄道は2期連続の赤字経営とのことでありました。原因は新型コロナウイルスの影響による外出自粛や原油高とのことであります。また、資本金を18億円から1億円に減資し、経営改善を図るとの報道でもあります。
さらに、日米の金利差拡大による一段の円安基調が輸入資材の価格高騰に拍車をかけ、全面的に値上がりをし、農業生産者、園芸農家は農産物価格の引上げも難しく、多重苦の直撃を受け、これからの農業経営と農業自体の持続可能が危機に立たされております。
次に、漁業緊急経営支援事業といたしまして、燃料費の高騰によります漁業者の皆様の負担軽減を図るため、船舶に給油する燃料費の一部を助成するための費用を計上いたしました。 次に、中小企業事業継続力強化支援事業といたしまして、事業活動に影響を及ぼす自然災害発生時や感染症流行時に、市内中小企業の皆様が事業を継続できるよう、防災・減災に取り組む中小企業の増加を目指し、必要となる費用を計上いたしました。
〔市長(粟貴章君)登壇〕 ◎市長(粟貴章君) 本市の中小企業や小規模事業者の経営環境につきましては、依然として新型コロナウイルス感染症の流行の影響が続いており、多くの企業や事業所で売上高が流行前の水準を下回っております。加えて、不安定な世界情勢による原油や原材料価格の高騰や部材調達の困難化などの影響もあり、引き続き厳しい状況が続いているものと認識しております。
また、令和3年度の白山市土地開発公社経営状況を地方自治法の定めにより、議会に報告するものであります。 以上をもちまして、6月議会に提出をいたしました議案の説明を終わりますが、何とぞ慎重に御審議の上、適切なる御決議を賜りますようお願いいたします。 ○中野進副議長 提案理由の説明は終わりました。
また、新型コロナウイルス感染症の影響により売上げが大きく減少した市内事業者に対しましては、事業の継続、回復を緊急に支援するため、市独自の野々市市事業復活緊急支援金を国と県の支援金に上乗せする形で交付することで、厳しい経営状況が続いております事業者の支援の下支えを図ってまいりたいと考えております。 次に、先般の3月議会以降の出来事を振り返りまして、幾つか御報告をさせていただきます。