野々市市議会 2022-12-02 12月02日-01号
早い時期の積雪や大雪になるおそれもありますので、最新の気象情報等に留意し、万全の体制で備えて迅速な除雪に努めてまいりたいと思っております。 さて、9月議会定例会以降の出来事を振り返ってみますと、爽やかな秋晴れとなった9月30日、市営墓地公園「メモリアルパークののいち」が竣工いたしました。
早い時期の積雪や大雪になるおそれもありますので、最新の気象情報等に留意し、万全の体制で備えて迅速な除雪に努めてまいりたいと思っております。 さて、9月議会定例会以降の出来事を振り返ってみますと、爽やかな秋晴れとなった9月30日、市営墓地公園「メモリアルパークののいち」が竣工いたしました。
気象情報会社ウェザーニューズの調査によると、災害の情報入手の際、まず何を使うかを聞いたところ、スマホが63%、テレビが16%、ラジオが12%という結果であった。高齢化率の高い白山市はもう少し比率が近づくと思われますが、情報収集の手段は変わらないと思います。整備促進が求められています。そこで、2点お尋ねします。
市民の皆様には日頃から万一のための備えをしていただき、気象情報を確認しながら市の防災情報にも御注意くださるようお願いを申し上げます。 次に、新型コロナウイルス感染症についてであります。
気象庁からの令和3年4月12日の都道府県に宛てた事務連絡によりますと、気象庁が提供する防災気象情報が地域住民の的確な防災行動に結びつくよう、気象庁が市町村と一体となって地域の気象防災に貢献するための事業を展開しているというふうにあります。
今年度におきましても、最新の気象情報を注視しながら、国・県等の関係機関と連携を強め、除雪作業に万全の体制を整え、市民生活に大きな影響が出ないよう努めてまいります。
今年も梅雨時期からつい先日まで、気象における警報や注意報が頻繁に発出される異常事態が続いておりますが、気象庁の観測所を市内平野部に設置し、気象情報の精度と危機管理意識の向上を促進させる取組について3点お伺いをしたいと思います。 今年の夏は危険な夏になるとある新聞が警告した記事が目に留まりました。
具体的な取組として、平常時には気象防災ワークショップなどの開催や、防災気象情報の地域ごとの活用についての共有などが行われ、災害時には早い段階から記者会見など実施し、住民に見通しを伝えるとともに、ホットラインによる首長への助言なども行うとされています。 本市と地元気象台との連携状況についてお伺いいたします。 ○議長(中村義彦議員) 中田総務部長。
今年は1月9日から11日にかけて、記録的な大雪となり、富山県や福井県では高速道路や一般道で立ち往生が起こりましたが、白山市においては、事前の気象情報を基に万全の体制で準備をし、除雪を早急に実施して、市民生活の影響を最小限にとどめるべく努めたところであります。 今後におきましても、最新の気象情報を注視し、国・県等の関係機関と連携をしながら市民生活に支障がないよう努めてまいります。
199 ◯市民共創部長(前多陽子君) 防災の気象情報というのがございます。気象警報はじめ台風情報や土砂災害警戒情報、記録的短時間大雨情報などいろいろなものを気象庁が発表しておりますが、それらを必ずキャッチをして、住民に分かりやすく発信するということが大事かと思っております。
火災、地震や風水害等の災害発生情報や避難勧告、避難指示等の避難情報や気象情報、熊出没の情報、新型コロナウイルス感染症や熱中症などの健康に関わる情報、消費生活等の緊急性が高い情報を迅速にプッシュ配信として届けております。プッシュ配信とは、利用者の端末に希望する情報が自動的に届く配信方法のことでございます。
における防災意識,防災教 │ │ │ │ │ │ 育の現状と方向性は │ │ │ │ │ │ ・地域の自然環境の特性の中,防災への知恵と技術を共有するには │ │ │ │ │ │ ・防災意識の醸成における,コミュニティ参加の重要性について │ │ │ │ │ │ ・防災気象情報
最新の気象情報を注視し、国・県等の関係機関と連携しながら市民生活に支障がないよう努めてまいりますが、市内全ての道路を除雪することは困難でありますので、町内の生活道路などにつきましては、地域ぐるみの対応をお願いするものであります。 次に、今シーズンの白山千丈温泉セイモアスキー場と白山一里野温泉スキー場でありますが、今月の19日にオープンの予定であります。
…………………………………………………………………148 (1) 災害から学ぶまちづくり(答弁:市民共創部長) ・更なる防災力を高めるため,支え合う地域における防災意識,防災教育 の現状と方向性は ・地域の自然環境の特性の中,防災への知恵と技術を共有するには ・防災意識の醸成における,コミュニティ参加の重要性について ・防災気象情報
また、避難所、避難のタイミング、気象情報の入手方法など、実際の避難を想定した質問が多数ございました。 以上です。 ○喜多浩一副議長 麦田徹議員。 ◆麦田徹議員 その意見、しっかりと次に反映していただきたいと思います。
黄色いタオルによる安否確認もいいのですが、実際には防災気象情報の入手もスマートフォンの普及により随分と簡単になっています。これまでと違い、本市が提携したホテルを利用する場合や、親せき、友人、知人がどこに避難し、無事であるかを把握するために、本市が推奨している「結ネット」への登録を増やす工夫を促してみてはいかがでしょうか。 ○議長(中村義彦議員) 加藤総務部長。
また、防災情報システムにおいては、それらの情報と気象情報などの情報を一元化することで、迅速な対応が可能となります。 以上でございます。 ○喜多浩一副議長 麦田徹議員。 ◆麦田徹議員 そのほか、消防については、消防指令システムが消防局にあるんですが、このシステムも重要なところだと思います。どんな形の連携になりますか。 ○喜多浩一副議長 木村危機管理監。
その開設につきましては、市が気象情報を把握し、危険が想定される場合に、早めに防災行政無線等で市民の皆様にお知らせをすることといたしております。 今後も、不測の事態に備え、できる限り迅速な対応を行っていきたいというふうに考えております。 ○議長(村本一則君) 池元勝君。
今年1月7日の夜遅くから8日にかけて北陸3県と新潟県の一部地域に、各気象台は短時間に強い雪が降って交通網などへの影響が懸念される際に出される情報、すなわち顕著な大雪に関する気象情報を、2019年11月に導入されて以降初めて発表いたしました。 本市も3年ぶりの豪雪に見舞われまして、市内全域で除雪作業が行われ、その予算も不足し、基金を取り崩し、補正対応で補っております。
さきにも申し上げましたように、ことしの台風15号、19号や、金沢市でも昨年初めて避難所68カ所が開設され、一時避難者1,127人が避難されました台風21号など、大規模な風水害や土砂災害に遭遇するたびに、正確な気象情報や想定される被害、避難に関する各種情報をいかに入手するかが大切です。災害に対する備えや避難準備にとって大変重要だとの思いを強くするものです。
住民の地域避難の基本的手順は、気象状況が風水害や土砂災害等を生じさせるような場合は、その程度に応じて気象庁などが防災気象情報としての注意報や警報、特別警報を発表する。こうした防災気象情報を受けて自治体が必要な対象地域及び避難勧告等の対応指針を判断、発令する。住民は、防災気象情報によって危機意識を形成し、自治体からの対応指示に沿って避難行動に移ります。