白山市議会 2022-09-13 09月13日-03号
近年、基礎自治体の担うべき業務内容、業務量というのは大変増えてきており、また住民ニーズが多様化していることも重なり、取り組むべき仕事に見合った様々な公共スペースの確保が必要となってきています。 一方、これからは人口減少などによる公共施設等の利用需要は変化することが予想されることから、公共施設の状況をいま一度検証し直して、長期的な視点に立って財産等の適正管理に努めることが必要になってきています。
近年、基礎自治体の担うべき業務内容、業務量というのは大変増えてきており、また住民ニーズが多様化していることも重なり、取り組むべき仕事に見合った様々な公共スペースの確保が必要となってきています。 一方、これからは人口減少などによる公共施設等の利用需要は変化することが予想されることから、公共施設の状況をいま一度検証し直して、長期的な視点に立って財産等の適正管理に努めることが必要になってきています。
既存の公民館をコミュニティセンターへ移行するとのことでありますが、公民館職員の待遇や業務内容などが明確になっていないため、多くの公民館から不安の声が上がっています。 これまでに各公民館から聞き取りを行ったようでありますので、その内容を十分に精査し、今後の方針が決まった段階で速やかに各公民館へ示していただきたい。また、公民館の現状の機能は存続させること。
政府は昨年11月、少子高齢化の最前線で働きながら、新型コロナウイルス感染症にも対応している保育士、幼稚園教諭、放課後児童支援員などの方々に対し、業務内容に対し、賃金水準が低いという現状を踏まえ、離職を防ぎ、社会機能を維持するため、賃金の3%程度を引き上げる処遇改善策を取り組むことといたしました。
また、具体的な業務内容を早期に検討いただきたい。 次に、財産管理費では、本庁舎防災機能強化施設整備事業について、これまで本庁舎と市民交流センターの間の地下には電源装置があるため、車の通過ができないとのことだったが、電源装置を地上のほかの敷地に移すのであれば、地上の空いていたスペースを駐車場として整備し、有効活用することを検討いただきたい。
まず、学校薬剤師の現在の委託業務の内容はとの御質問についてですが、学校薬剤師の業務内容については、現在、学校環境衛生基準に基づいた定期検査を実施しています。その内容は、主に水質や空気検査、照度、騒音、黒板面の色彩検査など、子供たちに健康的な学習環境を確保するためのものとなっております。
職員の勤務体制や業務内容につきましては、現在協議を進めているところであり、できるだけ早い時期にお示しできるよう努めてまいりたいと思っております。 次に、各地区公民館組織における業務の統一などの整備についてであります。
公民館職員の雇用につきましては、身分保障を含め、業務内容に応じた適切な処遇を検討してまいりたいと思っております。 次に、一括交付金の使用用途の範囲についてであります。 地域コミュニティ組織が様々な活動を展開していく上で、事務費や活動費など一定の財源が必要となります。
公民館職員の雇用につきましては、身分保障を含め、業務内容に応じた適切な処遇を検討してまいりたいというふうに思っております。 なお、公民館や地域へは今後、あり方方針に基づき、説明会を開催する予定といたしております。 ○藤田政樹議長 小川議員。
3番目に、この業務内容は市が助成した本来の事業趣旨に適合しているのか疑念に感じる市民の方もおられます。このことを伺いたいと思います。 次に、整備中の主要道路の進捗について伺います。 市内の至るところで国道、県道、市道の道路整備が行われています。そこで、輪島バイパス、七輪線、本町宅田線、249号鵠巣工区、それぞれの事業目的、各事業費と工法、また完成年度の想定を伺いたいと思います。
自治体での職務につきましては、国・県などの上級官庁との協議、調整、開発事業者との調整や発掘調査の実施、調査成果の記録公開、それから史跡の指定等による保存と整備活用などが主な業務内容でございます。 次に、その専門職の計画的な採用についてでありますが、現在、本市におきましては、東大寺領横江荘遺跡をはじめとする市内の重要な遺跡の保存、整備のほか、大規模な開発も計画がなされております。
最初に、接種が始まる医療従事者の接種範囲について、国の分科会は、医療機関においては新型コロナウイルス感染症患者及び感染の疑いがある患者に頻繁に接する機会のある医師及び職員とされ、救急隊員や自衛隊員については、新型コロナウイルス感染症患者を搬送するものなどとなっており、診療科や職種は問わないものの、業務内容が条件づけられています。
役員の業務内容や地区の状況もそれぞれ異なっているというのが現状でございます。このようなことを踏まえながら、引き続き、各地区区長やまちづくり推進協議会長などが集まる機会におきまして、積極的な女性登用について働きかけ、自主的な機運の醸成を図ってまいりたいと思っております。 また、各種女性団体にも、町内会役員などへのさらなる参画を働きかけていくなど、継続して市民意識の向上に努めてまいりたいと思います。
また、その業務内容については、端末及びソフトウエアの使用マニュアルの作成、教員に対する研修の実施、授業支援といたしまして、各小・中学校を巡回し、授業前における教材作成の支援やICT機器の準備、授業中におけるサポートなどに加え、各小・中学校からの問い合わせの対応であります。
今後、他の自治体との都市間競争が厳しくなりまして、市の業務内容もさらに多様化、高度化することが考えられますことから、こうした体制について、充実を図ってまいりたいと考えております。 ○副議長(今津和喜夫君) 山口忠志君。 ◆(山口忠志君) 充実を図っていきたいということなので、よろしくお願いしたいと思います。
現在は、白峰伝統的建造物群保存会に管理を委託して、日常管理・点検等を行っておりますが、今後は業務内容を充実させ、建物と敷地を適切に維持するために、必要な措置を講じてまいりたいと考えております。 次に、今後の国からの支援策についてであります。
保育所等では、業務内容に3密は避けられず、感染予防で業務量も増えているとのことです。現在、多くの保育所が感染拡大防止のため、玄関で保護者からの子どもの受渡しの体制を取っていますが、その分、朝夕に多く職員を配置する必要があり、負担が増えていると伺っております。
◎平嶋正実公営企業管理者 まず、業務委託費につきましては、当初予算の編成に当たりまして複数の業者から見積書を徴収いたしまして、また、他の公営企業が民間譲渡した際の業務内容、委託金額を参考に積算したところでございます。今御指摘の仙台市との比較でございますが、仙台市の場合は単年度ごとの契約でございまして、複数年契約をいたしました本市とは若干状況が異なります。
特殊勤務手当は、診療、看護、検査等に従事した職員に対して支給されるもので、1日当たりの支給額は3種類の業務内容で区別しております。金額は、4,000円、3,000円、1,500円となっております。実績ですが、2月から5月までの4か月間、携わった職員は331名、550万円程度となります。 2点目の医療従事者の直近の労働時間でございます。
次に、業務内容の変化といたしましては、庁内の各部署において、県外、市外を問わずできる限り出張を控えるとともに、遠方の相手方との連絡、協議につきましては、ICT機器を活用したオンライン会議を日常的に行っております。 また、オンライン会議システムは、分散勤務における本庁とサテライト間の打合せなどにも活用しております。
業務内容といたしましては、本市の学校のICT環境や家庭の状況を考慮した上で、ビデオ会議システムを使った同時双方向型のオンライン学習が可能な仕組みづくりに関する提案ですね。ビデオ会議システムを使った同時双方向型のオンライン学習、今もオンライン学習はやっておりますが、一方向ということでございます。