白山市議会 2022-12-15 12月15日-03号
次に、中央病院増改築計画その後の進捗状況について市の見解をお伺いします。 昨年の11月会議において、中央病院の増改築計画に対する市の見解は、中央病院の運営主体である白山石川医療企業団、以下企業団と称す、が地域の医療提供体制の確保に加え、第二次医療圏の急性期医療に十分対応するためにも中央病院の増改築計画は承知している。
次に、中央病院増改築計画その後の進捗状況について市の見解をお伺いします。 昨年の11月会議において、中央病院の増改築計画に対する市の見解は、中央病院の運営主体である白山石川医療企業団、以下企業団と称す、が地域の医療提供体制の確保に加え、第二次医療圏の急性期医療に十分対応するためにも中央病院の増改築計画は承知している。
その主なものといたしましては、総務費では電気料金高騰の影響を受けた光熱水費などに不足が生じるため追加補正し、マイナンバーカードの交付を推進するほか、民生費では心身障害者医療給付費、障害者自立支援給付費及び法人保育園運営費補助金に不足が生じるため追加補正を、また、放課後児童クラブの松任トマト・ポテトクラブの改築計画の変更により工事費等を減額し、また、衛生費では新型コロナ対策として、ワクチン接種を推進するための
また、次世代を担う子供たちが質の高い保育・教育を受けられるよう、保育所の増改築や放課後児童クラブの増設などの環境の整備に取り組むとともに、18歳までの子供の医療費無料化や、令和4年4月からは、3歳未満児の保育料を第2子は半額、第3子は無料化するなど、幼児期から学齢期までの支援を継続的に行っております。
中でも、夜間にお子さんの急病に対応するため、石川中央都市圏の6つの市町で共同で石川広域急病センターを開設したほか、保育ニーズに対応した保育施設等の整備や児童数の増加に伴う小学校の増改築、GIGAスクール構想の実現のための学校へのWi-Fi整備なども行い、子育て・教育環境の充実を図るとともに、防災行政無線の戸別受信機の整備や防犯カメラの設置など、市民の安全・安心につながる事業にも注力をしてまいりました
学校をはじめとした教育施設の増改築、体育施設整備実施計画などのハード面、また様々な境遇を持つ子育て支援、教育現場の待遇改善やヤングケアラー、いじめ問題、虐待など含む子どもたちへの心のケアなどのソフト面など様々な課題がございます。私はぜひ、今後の馳知事の子育て、教育政策に取り組まれた知見と経験を生かしていただきたいと期待しております。 そこで質問に移ります。
また、民生費では、あたまとからだの健康増進事業費、児童福祉施設等の感染防止対策や保育士等の処遇改善事業費のほか、法人保育園の改築・改修に係る施設整備費補助金などを計上するものであります。 また、衛生費では、松任斎場の改修費などを計上いたしております。
また、人口も着実に増加し続け、小中学校の増改築、学校給食センター、学びの杜ののいちカレード、にぎわいの里ののいちカミーノが建設され、学園文化都市としての知名度も上がってきているのではないかと思います。 今日の表彰を機に、野々市市民、野々市市のために一層の研さんと精進を重ねてまいりたいと思います。 本日はありがとうございました。
地域福祉や子育て・教育環境の充実としては、地域の防災拠点となる(仮称)緑寿荘の整備により、地域における世代間の交流が図られるほか、湊保育園の大規模改修、放課後児童クラブの改築、小・中学校の大規模改修に加え、多子世帯の保育料の軽減が拡大されるなど、福祉や子育て環境の充実が図られるものとなっております。
この土地を取得した後は、老朽化した野々市郵便局の改築のための用地として、30年間、日本郵便株式会社へ有償で貸付けを行う予定としており、年間の貸付料については、現在、調整中である。また、郵便局の業務時間外であれば、市のイベントや近隣の観光施設、文化施設の臨時駐車場として利用できる見込みであるとの説明がありました。
平成7年度に改築し、27年経過した施設であり、設備等も老朽化していることから、プールの再利用は困難でありますので、その他の利活用の方策を研究していきたいと考えております。 次に、テニスコートを再整備し、団塊世代向けの企画を考えてはどうかについてであります。
また、湊保育園につきましては、施設が老朽化していることから、大規模改修に向けて実施設計を進めることといたしており、山島こども園の改築に対しましても支援を行い、保育環境の充実に努めてまいります。
その報道内容によりますと、議会での池元議員の質問に対し、企業団の卜部企業長の答弁は、現在の病院は平成元年、1989年に新築移転し、その後6回の増改築を行ったが、現在の医療規模は新築移転当初の2倍を超える状態となっている。今後、公立松任石川中央病院が二次医療圏の急性期医療に十分に対応し、地域の医療提供体制を確保するためには、100億円規模の増改築が必要と試算している。
それぞれのプールは建設から年数もたっており、いずれ改築や大規模改修が必要となりますので、その際に水深の深いプールを含め、検討いたしたいというふうに考えています。 いずれにいたしましても、ジュニア選手の育成と競技力向上に引き続き努めてまいりますので、御理解のほうをよろしくお願いしたいと思います。 ○大屋潤一副議長 西川議員。
子育て環境の充実としては、千代野保育所、乳児保育所の増築・改修工事、放課後児童クラブ「北陽ペンギンクラブ」の改築工事等を実施され、また、GIGAスクール構想の一環として、各小・中学校のネットワーク整備や児童・生徒用のタブレット端末の1人1台の配備のほか、旭丘小学校、鶴来中学校及び鳥越中学校の大規模改修を行うなど、学校教育環境の充実を図られ、さらに、保育所や小・中学校に防犯カメラや非常通報装置を設置し
◎井田正一副市長 営繕課の実態が伝わっていないような部分がございますので、若干補足させていただきますと、ふだん、先ほど申しました新設、改築、あるいは補修・修繕、そういった場合には、必ずその担当の部署は営繕課と協議をして、どういうものが適切かということを必ずやっております。したがって、全くそのときだけに営繕課が関わってくるというようなことでなくて、常にそういったことには営繕課は関わっております。
警察へ日向、道法寺駐在所の新築・改築の要望をすべきでないか、質問をいたします。 以上、2番目の質問であります。 ○藤田政樹議長 山田市長。 〔山田憲昭 市長 登壇〕 ◎山田憲昭市長 警察行政に対する本市の対応に関しましてお答えをいたします。 初めに、千代野、徳光、一木駐在所の跡地利用を市として県に確認をしているのかについてであります。
これまで何度となく地元住民から、窪地にある湊公民館と湊保育園の改築の際には、もっと立地条件のよい場所へ移転できないのかという御意見を伺っていますが、耐用年数があることや適当な移転場所が見当たらないことから、これまで湊保育園については先送りとなっていました。おかげさまで、湊公民館については昨年度に移転完成いたしましたが、いよいよ改築時期の迫る湊保育園についても検討の時期が来たように思います。
また、旧耐震基準の公民館は計画的に改築をしていくこととしており、旧耐震基準の柏野公民館及び中奥公民館につきましては、マンホールトイレや自家発電設備、EV車、充電設備、防災倉庫等の防災機能を有した防災コミュニティセンターとして整備してまいりたいというふうに考えております。 次に、公民館に併設して防災備蓄倉庫を計画的に整備してはどうかについてであります。
また、民生費では、法人保育園の改築・改修に係る施設整備費補助金などを計上するものであり、衛生費では、予防接種システムの改修費を計上いたしております。 また、農林水産業費では、産地生産基盤パワーアップ事業費及び県営土地改良事業負担金などを計上いたしており、商工費では、地方創生推進交付金の採択に係る恋人の聖地地域連携事業費などを計上するものであります。
下水道加入が進まない要因といたしましては、下水道接続時の宅内排水設備工事に費用がかかるという資金的な問題や、家屋の老朽化による改築を検討しているケースなどが挙げられます。その中でも、経済的な理由に加え、高齢者世帯で後継者が未定である世帯では、下水道接続を行うことに消極的になる傾向がございます。