野々市市議会 2021-03-10 03月10日-03号
例えばですが、喜多家住宅、これは年間来館者数は年間1,100人から1,300人、これまでですけれども。これまでは個人所有でありましたので、具体的な収支状況は公開はされておりませんが、大人が400円、小人が200円ということで、仮に半数ずつ来館したと計算しますと、年間収入は39万円、40万円。これ、あの建物全体を維持管理あるいは人件費も含めますと全然なわけですね。
例えばですが、喜多家住宅、これは年間来館者数は年間1,100人から1,300人、これまでですけれども。これまでは個人所有でありましたので、具体的な収支状況は公開はされておりませんが、大人が400円、小人が200円ということで、仮に半数ずつ来館したと計算しますと、年間収入は39万円、40万円。これ、あの建物全体を維持管理あるいは人件費も含めますと全然なわけですね。
健康都市を実現するため、市民の活動場所を創出するための施設整備にも力を入れており、平成28年11月にオープンした図書館、芸術文化ホール、生涯学習センター、屋内こども広場などの複合施設、大和市文化創造拠点シリウスは、オープンから2年連続で年間来館者数300万人を達成しています。
おかげさまでカレードは開館後1カ月の時点で既に旧図書館の年間来館者数を大きく超える7万2,000人余りの方々にお越しいただいており、スタート段階としては大変よい状況であると思っております。 この施設の開館によりまして、さまざまな市民の皆様がカレード、万華鏡のようにここに集い、学び、交わり、輝きを増すにぎわいの拠点となることを大いに期待をいたしております。
あわせて年間来館者数を30万人、うち有料部分の入場者数を10万人と想定し算出したサイエンスヒルズこまつ全体の収支計画についても示され、委員からは、市が運営費を負担せずとも成り立っていくような計画を求める意見も出されました。