白山市議会 2022-12-14 12月14日-02号
この保護者負担のことだけで言いますと、小学生と中学生がいる世帯だと年間10万円を超えますので、子供が多い世帯ほど高負担になります。しかし、学校給食の無償化というのは、子供の多い世帯ですとか、それから生活がなかなか厳しい世帯への負担軽減、その施策だという考え方にとどまらず、そもそもは給食が憲法で定められた教育の権利として全ての子供になされるべきものではないかというふうに考えています。
この保護者負担のことだけで言いますと、小学生と中学生がいる世帯だと年間10万円を超えますので、子供が多い世帯ほど高負担になります。しかし、学校給食の無償化というのは、子供の多い世帯ですとか、それから生活がなかなか厳しい世帯への負担軽減、その施策だという考え方にとどまらず、そもそもは給食が憲法で定められた教育の権利として全ての子供になされるべきものではないかというふうに考えています。
〔教育部長(山下かおり君)登壇〕 ◎教育部長(山下かおり君) 本市において、年間30日以上欠席をした不登校の小学生は、令和元年度の40人から令和3年度が69人に、同じく中学生は、令和元年度の50人から令和3年度が72人と年々増加しています。
野々市の場合、小学生、中学生、2人おられる場合ですと、家庭の負担は1か月、小学生が5,000円余り、中学生が6,000円余りになるわけです。1か月2人合わせて1万1,600円ほどになるのかなというふうに思うんですけれども、いわゆる10か月間の給食ということを考えると年間11万6,000円余りの給食費負担。これが無償化されると、それだけ保護者の負担が軽くなる。非常に大きいというふうに思います。
小学生から中学生になるとクラス数が増え、3年間で同じクラスになる人の人数は限られます。したがって、3年間を通して接点のある友達をつくることは決して容易とは言えません。 中学生において部活が大切な理由の1つは、部活の仲間とは夏休み、冬休みも練習を行い、3年間一緒で、クラブとして1つの目標に向かって一緒に頑張ることで、絆の強い仲間になります。
そのほか、今後の高齢社会を見据え、介護予防の取組につなげることを目的として、金城大学の学生と協力して健康長寿に関する調査に取り組んだほか、スポーツの分野では金沢学院大学の学生と協力し、小学生の体力向上やスポーツ技術の向上に向けた各種講座や教室の開催にも取り組んでおります。
また、将来的に無償化の対象範囲、小学生まで広げられるのか、段階的に範囲を拡大されるのか、お考えをお示しいただきたいと思っております。 そして、当初の骨格予算編成におきまして、既に3億円の財政調整基金を取り崩して予算編成をしております。今回の補正でさらに6,500万円余の追加で取り崩すということになっております。
今年の4月現在で対象となった小学生から高校1年生までの女子は2,667人で、この対象者に対し、説明書を同封した接種券を既に送付いたしております。 次に、キャッチアップ接種対象者は何人で、案内は送付されたかについてであります。 積極的勧奨の差し控えにより、接種機会を逃した平成9年4月2日から平成18年4月1日までに生まれた女性がキャッチアップ接種の対象者で、その対象者数は約4,000人であります。
小学生といえば一般的にランドセルを背負って元気に登下校する姿をイメージしますし、最近のランドセルは毎年カラフルになるだけではなく、いろいろなデザインや機能が生まれて進化しており、特に軽量化の工夫がメーカー各社で目立っているようであります。それなのになぜランドセル症候群は起きるのでしょうか。
その点で、私はその上で立って質問しますけれども、生理については小学生からも始まります。小学校の高学年用トイレにも生理用品を配備できないものでしょうか、答弁を求めます。 ○議長(中村義彦議員) 山下教育部長。
そんな中で小学生や中学生で不登校も全国的に、また県内でも増加傾向にあると聞いております。 また、タブレット導入で、コロナ感染拡大防止のためオンライン授業が実施されておりますが、学校によってはオンライン授業の実施状況や中身に差があるのではないかというふうにお聞きしております。先生方のスキルに差があるのではと思いますが、タブレット導入過渡期ということもあり、多少は仕方がないところもあるかと思います。
選定は、地元の小学生へのアンケートや鉄道事業者の御意見等を踏まえ、地元の新駅建設促進協議会、歴史的な言葉に精通されている俳句協会の代表、鉄道で通学されている地元在住の高校生、市からは安達副市長が参加し、その4名で構成する選定会議を、去る2月26日に開催し、候補駅名を西松任駅とすることで意見がまとまったところであります。
例えば夏休みのっティ小学生無料乗車券の配布を通じて、大人になっても身近な公共交通機関として気軽に利用していただくことを目的に実施もされております。 また、平成30年にはカレード限定無料乗継ぎを試行運転したこともありました。運用上はできるだけシンプルに、様々なアイデアを凝らして実際にトライをしたことは非常によかったと思います。 質問します。
次に、私が小学生の頃は、児童会の役員選挙、中学生の頃は生徒会の役員選挙がありました。手作りポスターを貼り、立会演説会も、投票所を設けての投票もありました。高校では学級代表による生徒会になっていましたが。 私は、選挙の意味や意義、投票行動の体験など、小・中学生に勉強をする機会をつくることが必要だと思いますが、いかがでしょうか。 9番目は、介護保険料滞納差押えについてです。
また、若年層への防災教育については、金沢工業大学の防災減災プロジェクト「SoRA」に所属する学生が、市内の小学生に対してゲームを織り交ぜた楽しく学べる防災教室を行うなど取組が進んできております。 今後は、防災訓練や防災講座などについて、中学生などの若年層にも対象範囲を広げて参加を促してまいりたいと考えております。 ○議長(中村義彦議員) 大東議員。
その中で、個人的に立場上、今年も小学生や中学生のサッカーの大会を見ているわけでありますが、小学生、中学生とも昨年に引き続き、スピード感や跳躍力が弱く、体の切れが悪く、持続力がないように感じ取っております。これは、冬場の運動不足ではないかと思っているところでもあります。 スポーツ庁は、4月下旬に、昨年6月から11月に実施した令和2年度体力・運動能力調査の速報値を公表しました。
今年の6月28日午後3時25分頃、千葉県八街市の市道において、運送会社の社員が会社へ戻る途中、運転していた大型トラックが小学校から自宅に向かい道路端を歩いていた小学生の列に突入し、5人が死傷する痛ましい事故が発生しました。事故を起こしたトラックは、スピードを減速せずに直線道路を左に寄っていき、手前の電柱に衝突した後に児童の列に突入しています。
6月28日に千葉県で下校中の小学生の列にトラックが突っ込み、5人が死傷した事故を受けて、山田市長は小・中学生の通学路の安全対策を推進する考えを示し、未来を担う子供たちの育成に取り組みたいと強調しました。
団員の多くが小学生でゴールデンエイジの時期に当たり、各チームの団員が指導者の指導の下、体力、運動能力、競技力の強化に向け、日々熱心に活動をされております。 また、主となるスポーツ活動だけではなく、学習活動や社会活動など幅広い活動を通じて協調性や創造性を養い、社会のルールや思いやりの心を学ばれております。
これらのうち、今議会に補正予算として計上した支援策でありますけれども、まず、伝統工芸技術継承支援事業といたしまして、コロナの影響を受けて、漆器職人の方の仕事が減少することによって、技術の継承が困難になることを防ぐとともに、市内の小学生、中学生に輪島塗の技術を身近に感じてもらうために、学校給食で使用している輪島塗の給食わんに対しまして蒔絵や沈金を施して、あるいは修繕を行う事業を行って、輪島漆芸美術館における
また、小学生未満のマスク着用の必要性とリスクについてですが、日本小児科医会は、2歳未満のマスク着用は危険という声明の中で、3歳以上にも強要しないことが重要としています。日本小児科学会も、乳幼児のマスク着用は危険であり、いかなる年齢であっても保護者や周りの大人が注意することが必要との声明を出しております。