白山市議会 2022-09-13 09月13日-03号
さきの豪雨や地震等、災害時に避難が難しい高齢者や障害者の人たちを支援し命を守るために、一人一人の避難先や避難経路をあらかじめ決めておく個別避難計画の作成が今進められております。
さきの豪雨や地震等、災害時に避難が難しい高齢者や障害者の人たちを支援し命を守るために、一人一人の避難先や避難経路をあらかじめ決めておく個別避難計画の作成が今進められております。
本市において地震等の大規模災害が発生し、または発生するおそれがある場合において、災害廃棄物の初動調査をはじめ、廃棄物の収集や運搬、処理活動などについて相互に協力して実施することとしております。 8月26日には、株式会社石川トヨペットカローラと災害時における電力供給等の協力に関する協定を締結いたしました。
しかしながら、人口減少や少子高齢化が急速に進んでいる過疎地域では多くの集落が消滅の危機に瀕し、また、森林管理の放置による森林の荒廃や度重なる豪雨・地震等の発生による林地崩壊、河川の氾濫、耕作放棄地の増加等に伴う鳥獣被害など、このままでは地域を維持できなくなるような危機的な状況に直面している。
市では有事の際の避難施設といたしまして、地震等で住宅が倒壊し、公民館や学校、体育館などで比較的長期にわたって避難することになる二次避難施設と災害が発生または発生するおそれがある場合に、危険から緊急的に避難する指定緊急避難場所を指定いたしております。
地震等により大規模な火災が発生した場合、道路の寸断等によって、消防署や消防団の対応が困難な場合も想定されることから、地域住民が火災時に直接消火できるスタンドパイプ消火活動キットを3か年計画で配備します。今後、道路が狭く木造住宅が密集する重点対策区域を中心に、地域自衛消防隊や自主防災組織等に訓練した上で設置してまいります。
〔13番(北嶋章光君)質問席登壇〕 ◆13番(北嶋章光君) また協議して、いいお答えを出していただければと思いますし、地震等が起きると美川地域は液状化といったこともございますので、速やかに支所の倉庫のほうから持ってこられるかどうか分かりませんので、その辺のところも協議していただければありがたいなと思っております。 それでは、2点目の質問であります。 美川室内プールの大規模修繕についてであります。
市では、地震等の災害発生時に被災された方々を受け入れるため二次避難施設を指定しており、その多くは学校の体育館や公民館、保育所等で、比較的多くの人を受け入れることが可能な施設といたしております。 これらの避難所につきましては、徒歩で避難することを考慮し、なるべく町内会から近い施設を前提といたしております。
しかしながら、多くの集落が消滅の危機に瀕し、また、森林管理の放置による森林の荒廃や、豪雨・地震等の発生による林地崩壊、河川の氾濫など、極めて深刻な状況に直面しております。 都市に対する食料・水・エネルギーの供給、国土の保全、災害の防止、森林による地球温暖化の防止などの多面的・公益的機能は、国民共有の財産であり、過疎地域の住民によって支えられてきたものであります。
しかしながら、過疎地域では、依然として多くの集落が消滅の危機に瀕し、これにより、森林管理の放置による森林の荒廃やたび重なる豪雨・地震等の発生による林地崩壊、河川の氾濫など、極めて深刻な状況に直面している。
しかしながら、依然として多くの集落が消滅の危機に瀕し、また、森林管理の放棄により、森林の荒廃や、たび重なる豪雨、地震等の発生によりまして、森林の崩壊、河川の氾濫など、極めて深刻な状況に直面をしております。
しかしながら,過疎地域では,依然として多くの集落が消滅の危機に瀕し,これにより,森林管理の放置による森林の荒廃やたび重なる豪雨・地震等の発生による林地崩壊,河川の氾濫など,極めて深刻な状況に直面している。
道の駅めぐみ白山には、地震等大災害が発生したとき、道路利用者や近隣住民の方々にも一時避難所として活用できるよう、自家発電設備や大型貯水槽、マンホールトイレやかまどベンチなどを設置し、災害時の拠点として対応できる機能を備えております。広報はくさん11月号には、そのかまどベンチが紹介されておりました。
平成28年4月14日発生した熊本地震、直近ではさきの北海道胆振東部地震等の災害現場で、ボランティアの方々の活動状況が、テレビ、新聞、あるいはSNSを通してリアルに全国に発信をされまして、その力というのは大変大きなものがあり、果たす役割も重要となってきておるわけであります。 私たちのこの地域というのは意外と災害が少ない、こんな認識をしがちでありますけれども、決してそうではありません。
また、先般来、台風や地震等の発生により全国各地で大きな被害が発生しておりますことから、引き続き市民生活の安全・安心の確保に万全を期してまいりますとともに、政府が小中学校のエアコンの設置に係る経費をこの秋の臨時国会に提出する補正予算案に盛り込む方針を打ち出しましたので、その動向を注視しながら、市としても、今回お諮りしたエアコンの実施設計にスピード感を持って取り組んでまいりたいと存じます。
現実的にも、雨の被害、暑さの被害、さらに地震等の天災も加わり、多くの方々がその命を落とされました。ここに謹んで深く哀悼の意をささげます。これらの状況は、地震は別として、気象の異常さがこれまでとは1つ上のレベルに上がった、別の言い方をすれば、温暖湿潤気候であった日本の気候の亜熱帯化が現実のものになった感がいたします。
〔11番 片山瞬次郎君登壇〕 13 ◯11番(片山瞬次郎君) まず、7月、8月、9月、豪雨がすごく、また観測史上初めての猛暑など地球規模での気象の変動や、9月の北海道胆振東部地震等、日本の各地でさまざまな天変地異が生じています。
あわせて、本庁舎は通常の地震力を割り増しした十分な耐震設計のもとで建設されておりますので、地震等の災害により、2台の防災行政無線が同時に損壊するということはないというふうに考えております。 本市の業務継続計画では、本庁舎が災害等により機能不全となった場合は、消防本部に災害対策本部を設置することとなっております。
わが家の防災ファイルは、地震等の自然災害への備えや対策をわかりやすく伝えて、各種ハザードマップ、それから書き込み式の緊急連絡先や基本的な医療情報等を盛り込んで、一人一人の防災意識の向上を目的に、防災について御家族や地域の方と、それをもって話し合えるようなきっかけとなるように作成しているものでございます。
一方、先日発生いたしました大阪府北部の地震等を受け、改めて安全・安心の確保が重要との思いを強くしたところであり、学校を初めとする公共施設におけるブロック塀等の安全点検を今月中にも完了した上で、必要に応じ、速やかに対策を講じてまいりますとともに、老朽化が進む卸売市場や市立病院の再整備等に関しましても、有識者等から成る検討会を設置し、今後のあり方について鋭意議論を進めることとしております。
地震等による大災害は、いつ起こるかわかりません。大災害時には、全てのライフラインが停止する可能性があり、その中でも断水は生活に非常に大きな影響を与え、生活用水の確保が不可欠となります。 災害が発生した場合、飲料水は周辺自治体からの給水活動や救援物資などで徐々には確保できると思われますが、問題は大量に必要な生活水であり、その中でも必要となるのがトイレの水と言われております。