805件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

白山市議会 2022-12-14 12月14日-02号

これはもう県だけではなくて、国も国土交通省、農林水産省林野庁を含めてしっかりとここは訴えていきたいということの中で、安全・安心、そしてもう一つ、一番大事な持続可能な社会をつくっていくと。もちろん予算ももらって、ハードは当然やっていきたいというふうには思っている次第であります。 ○北嶋章光議長 山口議員。     

白山市議会 2022-09-13 09月13日-03号

加えまして、国土交通省をはじめ、石川県及び金沢市などより迅速な職員災害対策派遣の御支援をいただきましたことは大変心強く、深く感謝を申し上げる次第であります。改めて災害時における自治体間の職員派遣体制重要性を認識いたしたところであります。 今回の対応を踏まえ、危機管理体制を再確認するとともに、各部署がしっかりと連携を図り、引き続き市民の安全・安心の確保に努めてまいりたいと考えております。 

野々市市議会 2022-09-13 09月13日-02号

国土交通省は、整備する際の適用条件、また留意事項として、1日交通量の目安が約1万台未満とされています。国内では翌2014年(平成26年)9月1日から本格的な運用が始まりました。この同年中には7都道府県15か所の導入でありましたが、順次拡大して2019年(平成31年)3月末には全国31都道府県に拡大し、87か所が開設されたと聞いています。

白山市議会 2022-09-12 09月12日-02号

流域治水につきましては、近年、線状降水帯による大雨などの甚大な被害に備えるため、流域全体に関係する国土交通省農林水産省などの省庁や関係機関関係者が協働し、氾濫をできるだけ防ぐ対策被害対象を減少させるための対策及び被害軽減早期復旧・復興のための対策を総合的かつ多層的に取り組むという考えであります。 

白山市議会 2022-06-16 06月16日-03号

現在、手取川河口には国土交通省定点観測カメラ設置されており、災害状況河川利用状況を随時観測できるようになっております。しかしながら、河口土砂堆積状況は現地での目視にて確認をいたしております。土砂がなぜ河口付近に堆積するかは、これまでも解析されておりませんが、市としてこれまで国や県に対し、根本的な解決策の検証を要望してきたところであります。 

野々市市議会 2022-06-14 06月14日-02号

また、本計画策定に当たり、国土交通省先導的官民連携支援事業補助採択をいただいており、県内外事業者からお問い合わせをいただくなど大変注目を集めている事業でもございます。 このようなことから、本事業は本市が実施する大変規模の大きな事業でもあり、この状況を踏まえ、公平性透明性という観点から制限付き一般競争入札方式により入札を実施したところでございます。 ○議長中村義彦議員) 北村議員

白山市議会 2022-03-10 03月10日-04号

以来、国土交通省が毎年集計、公表しております建築確認申請先の数は、民間開放されてからは建築主事への申請は次第に減少し、今やほとんどが指定確認検査機関への申請となっているとのことであります。 一昨日の代表質問において、寺越議員専門職職員の採用について質問されました。私のほうからも以下2点についてお尋ねをいたします。 

白山市議会 2022-03-08 03月08日-02号

次に、開業が1年遅れることに伴う対応についてでありますが、現在、国土交通省におきまして、開業遅れによる影響の軽減に向け、関係者との調整が図られているところであります。市といたしましては、国土交通省対応を待ちながら、新駅が令和6年春に開業できるよう、しっかりと取り組んでまいります。 次に、新駅設置による周辺地域の新たな都市計画立地適正化計画などをどのように考えていくのかについてであります。 

白山市議会 2021-12-08 12月08日-02号

展示会では、国土交通省並びに周辺住民皆様方の御協力をいただき、非常食の試食や防災設備機能紹介と併せ、実演訓練を行ったところであります。 また、今年はコロナ禍状況から、周辺住民の参加による訓練はできませんでしたが、7月に国、市、施設管理者におきまして、備蓄倉庫の資材の点検や防災トイレ設置撤去訓練を実施したところであります。 次に、BCP(事業継続計画)の策定についてお答えいたします。 

野々市市議会 2021-12-08 12月08日-02号

現在、国土交通省北陸地方整備局には、雪害対策に関する様々な研究開発を推進している北陸雪害対策技術センター設置されております。 新たな消雪装置開発につきましても、まずはそういった専門機関において技術開発が進むものと思っておりますので、本市といたしましては関心を持って情報収集に努めるとともに、実用化の際には遅れることなく、いち早く導入できるよう準備を進めてまいりたいと思っております。

白山市議会 2021-10-29 10月29日-01号

崩落により、源泉から白山里野温泉までの引湯管が流出をし、国土交通省調査を踏まえますと、復旧までには相当の時間を要する見込みであります。 そのため、一里野温泉の各旅館におきましては、現在、沸かし湯で対応をいたしておりますことから、その経費増嵩をし、経営に大きな負担がかかっております。 そこで、当該燃料費の一部に対し助成を行い、経営支援することとし、所要の経費を計上するものであります。 

白山市議会 2021-09-10 09月10日-04号

その中で、手取川上流域中ノ川仙人谷土砂崩壊対応や広瀬町地内の土砂災害など、白山市の現状を説明し、砂防事業必要性を説明するとともに、国土交通省砂防事業に期待をされました。 講演会の講師は、国土交通省水管理国土保全局砂防部長を7月1日にちょうど退任された今井一之さんでありました。その講演内容は、国が今年から進めている防災減災国土強靱化のための5か年加速化対策砂防関係でありました。 

輪島市議会 2021-09-07 09月07日-02号

国土交通省林野庁が、土砂災害の抑止と被害軽減を図るために、山林整備治山ダム等による山腹崩壊の防止に取り組む計画を示したと、こういった記事が掲載されていました。やはり災害被害は、発生源整備、対処すべきだと強く思います。 そこで、輪島市の山地災害危険地区、こういう指定を受けている箇所がありますが、その現況と整備状況はどうなっているのか伺います。 

輪島市議会 2021-06-23 06月23日-03号

しかしながら、市町村の判断で、直ちに危険性があるとまでは言えない状況の場合は、慎重に解釈する場合もあり、そのため、国土交通省はこのほど空家対策推進特別措置法に基づく特定空家について、危険性判断基準対策推進に関する指針を今月をめどに改正する方針を打ち出しております。将来的な倒壊のおそれを予見できる場合も、幅広く特定空家対象となるとの考え方を明確化にするとのことであります。