小松市議会 2019-12-06 令和元年第5回定例会(第2日目) 資料 開催日: 2019-12-06
│ ├──┼──┼──┼──────┼───────────────────────────────────┤ │ │ │ │ │1 市制80周年に向けて │ │ │ │ │ │ (1) これまでの周年を記念して行われた事業について │ │ │ │ │ │ ・これまでの周年記念事業
│ ├──┼──┼──┼──────┼───────────────────────────────────┤ │ │ │ │ │1 市制80周年に向けて │ │ │ │ │ │ (1) これまでの周年を記念して行われた事業について │ │ │ │ │ │ ・これまでの周年記念事業
……………………………………………………………………118 ○市長提出議案に対する質疑並びに市政一般質問…………………………………………………………………118 8番吉村 範明君 1 市制80周年に向けて…………………………………………………………………………………118 (1) これまでの周年を記念して行われた事業について(答弁:総合政策部長) ・これまでの周年記念事業
周年記念事業として開催しているところが多いようですが、本市としてもその気になれば十分に開催が可能かと思いますが、山野市長の基本的な考え方をお聞かせください。 私は、子ども議会について一定の効果はあると思いつつも、参加できる子どもの人数は限られており、多くの子どもたちに興味を持つ場を提供できるかとなると、広がり方が弱いなと感じてしまいます。
本市においても、国の内需振興策に呼応した公共投資の拡大や、都市基盤整備の拡充、市制100 周年記念事業の執行、あるいは国体開催に向けての準備が本格化する中で、健全財政を保ち得たのも、ひとえに江川市長を初めとする執行部の御努力と市民の方々の理解と協力のたまものであります。今後とも、さらにこれを堅持しなければならないのであります。
依然として継続される国庫補助金の削減や公共事業拡大に伴う負担増など厳しい財政事情にもかかわらず、市制100 周年記念事業、昭和66年国体を控え、予算の重点的かつ効率的配分を行い、6年ぶりの積極型予算を編成されましたこと、また、市長がかねてから申されている「教育と福祉は後退させない」という信念を貫かれ、その充実に特段の意を用いられたこと、さらには市債償還財源の計画的確保を図り、長期的視点に立った財政運営