金沢市議会 1989-09-28 09月28日-03号
第2に、安易に市内の各種団体長の羅列で済ませてしまっていないかどうか。一例を挙げますと、結果として50余りの審議会のうち、21の審議会が民間の女性を採用していますが、そのうち16の審議会に同じ人の名前が挙がっております。
第2に、安易に市内の各種団体長の羅列で済ませてしまっていないかどうか。一例を挙げますと、結果として50余りの審議会のうち、21の審議会が民間の女性を採用していますが、そのうち16の審議会に同じ人の名前が挙がっております。
また、地方自治体や関係業界などに対し、業界による自主規制の強化、青少年保護育成条例の適切な運用や都道府県条例の改正を含む有害ビデオ対策への積極的な取り組み、青少年各種団体による地域ぐるみ運動の推進など、3点について異例の要望が行われております。
また、各部会の委員は各種団体より選出された優秀な人ばかりでありますが、今日的な高齢化時代かわかりませんが、民間企業ではそろそろ定年を迎えようとしているぐらいの年齢の人が目立っております。人生の先輩として、また生き字引として非常に貴重であることは言うまでもないわけでありますが、各種団体だけではなくして、地道にそれぞれのセクションで活動しているグループや個人もたくさん市内におられます。
市の精鋭の方々が各種団体に所属し、活動していただけるならば、きっとこれら活動の活性化が進み、それぞれの単位で町興しが進むのではないかと思うのであります。 また、最近は、余暇の活用といったことがよく言われます。職務のほかに余暇をいかに楽しく過ごすかということが、ひいては本人自身のリフレッシュとなり、職場での意欲も増してくるというものであります。
29名の再就職先は、市関係部門に13名、各種団体に5名、民間に11名となっており、その民間のうち建設関係に6名が再就職をいたしているのであります。市の関係部門はともかくとして、建設及び関連業界への再就職は一般市民の目から見ても好ましいとは映っていないはずであります。まして民間業者が高い地位とかなりの賃金を支払うのであり、そこには業者にとってそれなりのメリットを求められるはずであります。
以上申し上げましたことを、学校だけでなく家庭、地域、各種団体と一体となった、開かれた学校、開かれた教育という立場に立って、たくましく生きる心豊かな児童生徒の育成を目指し、さらに努力してまいりたいと考えております。 終わります。 △休憩 ○副議長(田中正君) この際暫時休憩いたします。
したがって、各種団体の行う行事の中で、必要なものについてはできるだけ助成していきたいという考えでおることを重ねて申し上げたいと思います。
本市においては、今年度より行政と地区社会福祉協議会を初めとした地域の各種団体が一体となった「まちぐるみ福祉活動推進事業」がスタートし、効果を上げているようですが、地域に根差すには、地域に核となる組織を育てることが必要だと思うのであります。幸いにも各校下には地区社会福祉協議会というものがあります。
また、海外研修につきましては、これまで各種団体の海外視察や世界青少年交流協会主催の海外派遣などに参画しておりますが、それぞれに効果を上げておると思っておりますが、しかしながら、国際化時代を迎えて、さらに若手職員が視野を広げるように、研修の機会を考えてまいりたいと思っております。
それだけに非行化防止の上で問題もございますが、幸いにして、青少年健全育成協議会、PTA協議会、校下少年連盟、小中学校校外指導連盟、防犯委員会など、各種団体が一体となり、親子ふれあい活動、花いっぱい運動、クリーンキャンペーンなど健全育成事業を推進するとともに、一声運動、夜間パトロールなど、非行化防止にも活発に取り組み、大きな成果を上げております。
この国民的祭典の決定を受け、早速本市は、市民の総力を結集した運動に盛り上げるため、8月24日「国体実行委員会」を設立いたしまして、金沢にふさわしい、質素な中にもぬくもりと連帯感あふれる国体開催を目指し、各種団体、関係機関一体となって準備に全力を傾けてまいることといたしました。今後とも、各位を初め市民の皆様の一層の御指導、御協力をお願いする次第であります。
また、駅西地区の町会や各種団体から、駅西文化会館、あるいは駅西児童会館など公共施設の設置方についていろいろな提言、要望がなされていると聞くのでありますが、市当局は、これらの提言、要望をどのように受けとめているのか、また、近い将来具体化されるものはないのか伺っておきたいと思います。 質問の第2点は、農業行政についてであります。
そのため民生委員を中心に各種団体が一体となったチームづくりが必要である」と述べていました。まことに温情味のある江川節だと感激したのですが、見方によっては福祉の予算は厳しくなった、人も行革で減らさざるを得ない、したがって、民生委員を中心に地域の皆さんがボランティア活動をしてもらわなければ、福祉の向上はありませんよという解釈にもとれます。