白山市議会 2022-03-09 03月09日-03号
参加ランナーの受付会場でドナー登録会が実施をされております。昨年のマラソン参加者は、これ県ですから9,916人、コロナ禍で来場者が少なかったというわけでありますが、49人がドナー登録をされたとなっております。毎回この会場では多くの登録があり、1会場での登録数は全国的にも際立っているというふうに書いた記事でございます。
参加ランナーの受付会場でドナー登録会が実施をされております。昨年のマラソン参加者は、これ県ですから9,916人、コロナ禍で来場者が少なかったというわけでありますが、49人がドナー登録をされたとなっております。毎回この会場では多くの登録があり、1会場での登録数は全国的にも際立っているというふうに書いた記事でございます。
オンラインマラソンでは、参加ランナーを確保する上で、他の大会との差別化や独自色を打ち出すことは非常に重要であると考えております。 本市のオンラインマラソンにおきましては、地元の伝統工芸品を参加賞の一部として取り入れることとしております。また、参加者のうち完走された方を対象に、抽選で市内温泉の宿泊券や地元特産品などの贈呈を企画しております。
本大会における総救護件数は、幸いにもAEDの使用者はおられませんでしたが、ことしは390件と前大会の337件と比べても、また、年々ふえ続けている参加ランナー数を鑑みても増加傾向にあります。メディカルランナーの中には、ランナーサポート用にあめ類等の栄養源を携帯するなど細やかな準備をされている方も多くみられます。
2015年に初めて開催された金沢マラソンは、1万3,000人の参加ランナー、6,000人を超えるボランティアスタッフ、そして何よりも、全く途切れることのない沿道の応援など、今や、全国に数あるマラソン大会の中でも国内外から極めて高い評価を得られるようになってきており、ランナーの憧れの大会としての地位をも確立しているようであります。
そのような思いの中で、改めてフルマラソンである42.195キロメートルを走り抜くために欠かせない存在であるのが、途切れることのない沿道からの励ましの声援と熱心にいそしんでいただけるボランティア皆様のおかげさまであると全ての参加ランナーが実感しているところであります。
給水・軽食地点、トイレなどの設備が充実している、沿道が常に温かいと県外からの参加ランナーのSNSでの発信もあり、年々、県内外からの参加希望者が増加傾向にあり、定員1万2,000名を来年度はふるさと納税ランナー枠やチャリティーランナー枠など1万3,000名に出場枠をふやすなど、金沢を訪れるきっかけとして、交流人口の拡大や地域経済の活性化として本市の発展に大いに寄与するものであると考えます。
こうした中、大会プログラムによりますと、全参加ランナー数は1万5,584人で、当日実際にスタートしたランナーの数は1万3,975人と発表がありました。
暗闇の中を走ることになるため、安全対策の一つとして、参加ランナー各自が懐中電灯を必ず携行して走ることとしますが、参加ランナーに対してコースの特徴を十分に周知するとともに、危険と思われる箇所には係員の配置、照明器具の設置等を行い、安全対策には十分に配慮することとしております。
4月に開催された加賀温泉郷マラソンにおきましても、雨の中にもかかわらず、市民の方々からの沿道での温かい応援やエイドステーションでのおもてなしに感動したという感想を多くの参加ランナーの方々からお聞きをしております。 来年度の大会では、新たに5キロの部を設けることで、より多くの市民の方々にも参加していただける大会といたしております。
そこで、第2回大会を見据え、参加ランナーやボランティア等にアンケートを実施し、よかった点や課題、反省点を整理、分析し、それらを改善していくことで、よりよい大会運営を目指すことができると考えますが、ことしの大会でのアンケートの実施について、市長の所見をお伺いいたします。 質問の第2は、家庭ごみの有料化についてであります。
参加ランナーからは、待ち時間も少なく、スムーズに会場まで行くことができたとの声も大変多くお聞きしました。 今後も引き続き、参加者数に応じた台数及び効率的な運行となるよう、発注台数及び運行計画を精査してまいりたいと思っております。 一番は、参加された方がいかに気持ちよく会場まで来ていただけるかが大切なことであるというふうに認識をしております。 ○議長(高辻伸行君) 辰川志郎君。
参加ランナーからは、雨天にもかかわらず、切れ目のない沿道の応援やエードステーションでの温かいおもてなしなどに関する感謝やお礼が、アンケートやインターネットのランニングサイトに数多く寄せられております。 また、大会についての評価も、全国の有名大会に匹敵する高い評価を得ております。
参加ランナーからは、中心市街地を安全に走れて気持ちよかった、沿道の応援に支えられゴールでき、とてもうれしかった、ゴール地点での振る舞い鍋で体が温まり、一息つけたなど、好意的な意見があった一方、参加人数の割に更衣室のテントが狭かった、荷物の預かり、受け渡しが混乱していたなど、改善点も数点あり、市民からは交通規制が行われていることを知らなかった、もっと看板をふやして周知してほしいとの厳しい意見も寄せられたとのことであります
参加ランナーは、過酷な練習を重ね、体調を整え、完走を目指して走り続けるわけでありますが、もしも心肺停止が発生した場合は、3分以内での心肺蘇生の実施やAEDの使用など早期の救急処置が生死を分けることとなります。
また、地元企業を初めとして、町会や公民館、校下婦人会等には、参加ランナーを励ます沿道応援やボランティアをお願いしたいというふうに考えておりまして、地域全体で大会を盛り上げていきたいというふうに思っています。 タイのことについてお尋ねがございました。
その富山マラソンにつきましては、参加ランナーを1万人とし、高岡古城公園をスタートとして、高岡大仏や射水市の海王丸パーク、新湊大橋、富山城などを通過ポイントにし、富山市内をゴールとするコースで、県が主体となり官民挙げての大会であります。
医師と書いたゼッケンをつけ、参加ランナーに異変が起きないか、一緒に走りながら並走する選手の健康状態をチェックする取り組みです。またランナーの異変に気づいた他のランナーが、並走しながら走る医師に異変のランナーの存在を教えることもできます。 そのような医師ランナーがより多くの選手をチェックするため、ことしは幾つものチームに分かれ走っておりました。
歴史的景観や中心市街地など、金沢の魅力が満喫できる回遊コースとして、国内外の参加ランナーに、金沢の魅力をアピールできるコース案ができたというふうに私は思っています。 開催時期のことについてお尋ねがございました。これまでもこの検討委員会の専門部会におきまして、観光関係者、町会、公民館等の委員の方たちの御意見をお聞きしながら、御提案の春の時期を含め、開催日の議論を行っているところであります。