野々市市議会 2023-01-20 01月20日-01号
その中では、やはり現状の状況を踏まえた中で、意見として少し申し上げさせていただくとすれば、北陸新幹線の開通に伴いましてJR、IRのほうに移管するということで、そういったことに対する御意見もありますし、南部地区につきましては農業振興地域について等の調整であるとか、東部地区につきましてはやはり空き家の活用等についての御意見があったり、歩けるまちづくりを進めるための方策についても御意見など賜っております。
その中では、やはり現状の状況を踏まえた中で、意見として少し申し上げさせていただくとすれば、北陸新幹線の開通に伴いましてJR、IRのほうに移管するということで、そういったことに対する御意見もありますし、南部地区につきましては農業振興地域について等の調整であるとか、東部地区につきましてはやはり空き家の活用等についての御意見があったり、歩けるまちづくりを進めるための方策についても御意見など賜っております。
本市と金沢市は、北陸新幹線金沢開業を見据えた平成25年より、「加賀藩と霊峰白山」観光連携協定を締結しており、両地域を結ぶ観光ルートの作成や旅行商品の造成を行っております。
もっと活力あるまちを進める拠点施設である白山市立鉄道ビジターセンターに正式な名称にする考えの(仮称)白山総合車両所ビジターセンターと鉄道のまちを構成するJR西日本や北陸鉄道とはどのように連携していくのでしょうか。 2点目、今年は鉄道開業150年の年でしたが、鉄道のまちを標榜している白山市はどのような取組をしたのか伺います。
北陸新幹線の敦賀延伸開業時には、運営主体となるIRいしかわ鉄道との協議も必要になりますが、現在の駅舎や野々市北口プラザ、交遊舎を含めた駅周辺ゾーンの今後の再開発も視野に入れ、コンベンションホテル誘致に向けて積極的に取組を始めるべきではないでしょうか。伺います。 ○議長(中村義彦議員) 粟市長。
2015年3月の北陸新幹線の金沢開業に伴い、JR北陸本線の金沢駅-倶利伽羅駅間(金沢以東区間)は、並行在来線としてJR西日本から経営分離をされ、IRいしかわ鉄道が経営を引き継ぎました。
産業観光の中心と位置づけております(仮称)白山総合車両所ビジターセンターにつきましては、8月に着工し、令和6年春の北陸新幹線敦賀延伸に合わせて竣工できるよう、整備を進めております。
新潟地方気象台が11月に発表した北陸地方における12月から来年2月までの予報では、気温は平年並みか低い見込みであり、降水量、降雪量ともに平年並みか多い見込みと予想されております。 11月10日には、関係機関を招集して道路除雪会議を開催し、今年度の道路除雪実施計画の確認を行い、昨日には庁内に除雪対策本部を設置いたしまして体制を整えたところでございます。
100%の取組についてでありますけれども、石川県内はもとより、北陸3県でもこれに取り組んでおられる自治体はないということで、ぜひとも100%に向けて、こういった民間企業のお知恵も拝借しながらやっていっていただけたらいいなというふうに思いますし、それがやはり白山市のSDGsの取組にもかないますし、大きな会社ですから当然プレスリリース等もしっかりしていらっしゃいますし、大いに白山市のPRにつながるかと思
コロナ禍、人口減少と北陸鉄道の鉄道経営が厳しい2路線について、上下分離方式を含めた支援を決めたとの発表がありました。まだ最終決定ではないというふうに私は判断いたしますが、もう少し支援の内容、運営方法について議論してはいかがかと思います。
私は、北陸本線の沿線沿いに育ちました。今、線路はそのまま残るものの、JRでなくなることは、何とも感慨深いものを感じるわけでございます。
加えまして、地元消防団員の方々をはじめ、市内の建設業関係の皆様、また、北陸地方整備局からは緊急災害対策派遣隊、県、白山警察署、広域消防本部などからも御協力をいただきました。市の職員につきましても、市民の安全を最優先に事に当たるようにとの私の指示に応え、休日返上での対応とボランティアにも参加いたしたところであり、その労をねぎらうものであります。
さて、北陸の梅雨明けでありますが、統計を取り始めて最も早い6月28日に梅雨明けしたと気象庁から発表がありました。こうしたことは地球温暖化が大きく影響しているものと考えられ、これまでの常識が大きく変化をいたしております。中でも集中豪雨は、ここ数年、異常とも言える状況で、全国で大きな被害をもたらしております。
しかし、そんな中にあっても、ふるさとを大事に思い帰省して商売を継ぐ人や、御陣乗太鼓など伝統芸能を受け継ぐ人、地元でとれる農産物を商品化して商売を始める人、ミシュランガイド北陸2021の一つ星を獲得する人や、山や川などの再生に取り組む人、地域のよさを知ってもらおうと観光ボランティアや情報発信に努める人など、いろいろな方が努力されております。
次に、4番目の質問として、公共交通対策の一つである北陸鉄道石川線についてお伺いしたいと思います。 御存じのとおり、全国の地方鉄道の多くが経営が苦しい状況が続いていると言われています。先般のマスコミの報道によりますと、北陸鉄道は2期連続の赤字経営とのことでありました。原因は新型コロナウイルスの影響による外出自粛や原油高とのことであります。
本委員会では、令和3年6月からこれまで8回にわたり委員会を開催し、関係当局から説明を聴取するとともに、JR西日本の白山総合車両所及び金沢総合車両所松任本所、北陸鉄道鶴来車輌工場、北陸新幹線川北除雪基地を視察し、ビジターセンター等の在り方、産業観光資源としての鉄道の活用について調査を重ねました。
10日には、北陸初のレインボーパレードとなる金沢プライドパレードが金沢市で開催され、晴天の下、約300人の参加者が2台のDJフロートの音楽に乗って市内中心部を楽しく、熱く、カラフルに行進しました。それには野々市市も協賛し大変感謝されていましたが、その時点でも、今年、令和4年の4月から本市での導入には大いなる期待が高まっていました。 今年の5月に再度勉強する機会をいただきました。
新潟地方気象台による北陸地方の「向こう3か月の天候の見通し」では、降水量はほぼ平年並みで、天候は6月から7月にかけて曇りや雨の日が多い見込みとなっております。 先日、5月30日に野々市市水防会議を開催いたしまして、大雨に備えて、万全の体制により迅速に対応することを確認したところでございます。これからの季節は、台風や大雨に伴う災害が発生する可能性が高くなります。
白山総合車両所等を活用した観光・産業振興の拠点として整備を進めております(仮称)白山総合車両所ビジターセンターにつきましては、北陸新幹線の白山総合車両所の南西側の隣接地におきまして整備をすることとしており、その用地を取得するにあたり、条例の定めにより、議会の議決を求めるものであります。
国では、生活道路や歩道の除雪に取り組む地域に歩行型ロータリー除雪機を無償貸与することとし、北陸地方整備局管内では、来年の冬を目途に40台の貸与の予定をしているとのことであります。 今後、どの地域に何台配置されるかを注視していきたいというふうに考えております。
北陸三県で、新幹線開業に伴い設置された新駅として一番新しいのが高岡やぶなみ駅です。ここでは新駅整備と同時に周辺整備も行われ、現在、区画整理事業が展開されております。 また、駅の利用状況という点では、福井県は1世帯当たりの車の保有台数が全国1位ですが、電車通勤する人が増えているということです。