白山市議会 2022-03-10 03月10日-04号
その中で、これまで複数校を兼務してもらっている薬剤師もおりましたが、公益社団法人石川県薬剤師会白山ののいち支部の御協力の下、このたび各小中学校に1名配置体制が整いました。 学校薬剤師には、これまで以上に積極的に学校と連携することで、感染予防につながるものと期待しているところでございます。 以上です。 ○藤田政樹議長 大屋議員。
その中で、これまで複数校を兼務してもらっている薬剤師もおりましたが、公益社団法人石川県薬剤師会白山ののいち支部の御協力の下、このたび各小中学校に1名配置体制が整いました。 学校薬剤師には、これまで以上に積極的に学校と連携することで、感染予防につながるものと期待しているところでございます。 以上です。 ○藤田政樹議長 大屋議員。
次に、ほっと石川観光プラン推進事業といたしまして、公益社団法人石川県観光連盟がファンドを創設し、その運用益を国内誘客戦略などの重点強化施策に活用するため、平成28年度から5年間の計画で創設されました「ほっと石川観光プラン推進ファンド」につきまして、これをさらに5年間延長されるということに伴いまして、その貸付金、市からの貸付金として2億8,000万円を計上いたしたところであります。
空き家バンクの運営につきましては、不動産業者や工務店が多数所属する公益社団法人石川県宅地建物取引業協会と不動産取引等に関しての協定を平成24年3月に締結し、空き家の調査をはじめ、維持管理、購入や賃貸に係る助言まで専門家としての御協力をいただきながら連携しているところであります。
◎山田裕農林水産局長 証明書は、国のガイドラインに基づきまして、合法木材供給事業者として認定された者が発行することになっておりまして、金沢産材につきましては、現在、公益社団法人石川県木材産業振興協議会が認定する128の事業者と石川県森林組合連合会が認定する4つの森林組合であります。 以上です。 ○喜多浩一副議長 麦田徹議員。
そこで、公益社団法人石川県助産師会、石川県鍼灸マッサージ師会の方々にも協賛をしていただきました。その中で助産師さんや女性鍼灸師の皆さんが中心となって「もあのわ」というグループで活動するメンバーの一人とお会いをしました。
協力機関として金城大学、認定NPО法人おやこの広場あさがおのほかに、後援として、公益社団法人石川県看護協会、一般社団法人石川県助産師会、公益社団法人石川県鍼灸マッサージ師会、そして白山市、白山市防災士会も後援に入っていただきました。 柳原先生にお話を伺ったところ、金城大学看護学部は、学校として唯一、福祉避難場所に指定をされています。が、ここでは何をすればよいのかわからない。
企画振興部所管の決算においては、観光宣伝事業「ほっと石川観光プラン推進ファンド」創設資金貸付金についての質疑が行われ、この貸付金については、新たな観光プラン創設に向けて官民一体で取り組む財源対策であること、市は平成28年度に1億3,500万円を公益社団法人石川県観光連盟に出資したとの説明がありました。
また、民地活用調査につきましては、不動産事業者から事業の用途に使える市内の用地情報等を収集するため、昨年の8月に公益社団法人石川県宅地建物取引業協会と事業所用地等の情報提供に関する協定を締結し、随時、情報提供を受けております。また、広報かがでも、事業所用地や空き工場の情報収集の記事を掲載し、市民の皆様に用地情報等の提供をお願いしております。
次に、観光の振興といたしましては、新たに輪島駅ふらっと訪夢内にわじま観光案内センターを開設する費用を初め、公益社団法人石川県観光連盟がファンド運用益を海外誘客対策や国内誘客戦略などの重点強化施策に活用するために創設する、ほっと石川観光プラン推進ファンド造成のための貸付金として2億8,000万円を計上したほか、朝市組合に対しまして7月に予定されております朝市サミットの開催を補助する費用や、千枚田ポケットパーク
まず、先般、加賀市と公益社団法人石川県宅地建物取引業協会との間で、事業所用地等の情報提供に関する協定というものが結ばれました。この協定に至った経緯と実施する具体的な中身について、まずお伺いをしたいと思います。 ○議長(高辻伸行君) 大和経済観光部長。 ◎経済観光部長(大和徳泰君) 企業誘致についてお答えをいたします。
県内では、公益社団法人石川県産業創出支援機構、いわゆるISICOですけど、経営支援部内に石川県よろず支援拠点があり、また野々市市の商工会におきましては中小企業・小規模事業者ワンストップ総合支援事業がございます。市の商工会では、経営指導員が相談を受けまして、場合によっては専門家を派遣することで迅速で的確な課題解決を行っております。
番号陳情件名陳情人受理年月日陳情要旨付託委員会第78号場外車券売場の設置を巡る問題の徹底究明を求める陳情公益社団法人石川勤労者医療協会有料老人ホームひだまり 津田真理子26.9.3議会運営陳情趣旨 8月18日、金沢市長の山野之義氏が辞任した。 競輪の場外車券売り場は、当初計画されていた大徳地区を中心として市民の強い反対運動があり、市議会でも設置を求める陳情が繰り返し不採択になってきた。
5点目は、保有地の売却について民間の力をかりる考えはあるかについてでありますが、これまで公募売却はホームページや広報こまつなどを通じて土地開発公社が直接行ってまいりましたが、今回、公益社団法人石川県宅地建物取引業界との売却処分の媒介に関する協定を締結する予定であります。今後は、民間宅建事業者の御協力もいただきながら、公募売却の促進、強化を図ってまいりたいと考えております。