野々市市議会 2022-06-14 06月14日-02号
〔市長(粟貴章君)登壇〕 ◎市長(粟貴章君) 県の今回の対象年齢の引上げということについては、県のお考えで取り組まれたことでありまして、それによって先ほどお話もいただきましたけれども、その分の捻出される財源ということの使い方ということについては、様々総合的なところで全ての子育て施策というようなことも含めて考えていかなければならない話ではないかなというふうに思っておりまして、そういう今検討の段階ということでもございますので
〔市長(粟貴章君)登壇〕 ◎市長(粟貴章君) 県の今回の対象年齢の引上げということについては、県のお考えで取り組まれたことでありまして、それによって先ほどお話もいただきましたけれども、その分の捻出される財源ということの使い方ということについては、様々総合的なところで全ての子育て施策というようなことも含めて考えていかなければならない話ではないかなというふうに思っておりまして、そういう今検討の段階ということでもございますので
議員から先ほどお話のありましたデイサービス云々につきましては、介護保険法に基づく施設でありサービスでございますので、それと同じようなことはやはり現状においてはできません。 市長の答弁にもございましたとおり、地域のふれあいサロンは、全体として120か所近くございます。
〔市長(粟貴章君)登壇〕 ◎市長(粟貴章君) 先ほどお話をさせていただきましたけれども、そういうふうな私自身の受け止めも含めて、ストレートにということでお聞きになられるわけでございましたら、結果として大変残念な発言だったなというふうに思っています。 ○議長(中村義彦議員) 岩見議員。
また、先ほどお話の中にありました翠星高校が製作した「恋つゝみ」、全国和菓子甲子園で優勝したということは、私も心からお祝い申し上げるとともに、商品化に向けて、ぜひとも白山市からも後押しをして、取り組んでいただけるようにしていただきたいなというふうに思います。
それから、教員の負担軽減ということでございますが、これも先ほどお話をいたしましたが、これは時間には限りがあります。教員のやっぱりしなくちゃならないことと、しなくてもいいことを明確に区別するということでございます。ですから、今必要のないものにつきましては形を変えるとか、それからなくするとかというふうな工夫をしてその時間を生み出していきたいと思っております。
そして、そういう中にあって、先ほどお話をさせていただきましたけれども、一部事業については別の形態、形で実施をさせていただくという判断をさせていただいたものも中にはございますが、基本的に大きなイベント等中止、延期とさせていただきましたものにつきましては、基本的にはその財源をこの今回のコロナ対策に充てていこうと、そんな思いでこれまで取り組んできたつもりでありますし、今後につきましてもそういった思いで、それぞれの
小松市立高校でも、小中学校、先ほどお話をさせていただきましたが、それと同様に個々の生徒の心に寄り添った支援を大事にしてまいります。また、相談室では臨床心理士とか公認心理師であるスクールカウンセラーが配置をされております。きめ細かな支援とその充実を図っています。また、緊急な場合には医療機関や発達支援センター等の外部機関と連携を密に取りまして、綿密に対応をしてまいります。
まず、この炊事場というかバーベキュー、こういう火が使えるところがどこにあるのかというと、先ほどお話のあったおとぎの国と彫刻の丘というところの間、今、写真の赤い丸のところにあります。 一度ちょっと写真を閉じていただければと思います。
このキウイフルーツの生産ということについては、先ほどお話もさせていただきましたけれども、地域の皆さんがキウイフルーツ、これを本市の特産品として頑張ってつくっていこう、そういう歴史といいますか、経緯もございます。
特に小松市が目指すやさしいトイレとは、誰でも使いやすく、心休まるプライベートルームの実現に、今後さらに努力していただきたいと思いますし、先ほどお話いたしましたようにトイレは汚いもんじゃないと。本当、心休まる空間だと、こう思われるそういう整備を今後しっかりと進めていただきたいということをお願い申し上げまして、私の質問を終わりたいと思います。
先ほどお話になったようにグリーンベルトを敷設した市道においては、車両は歩行者の通路と認識しやすく、効果が期待できるわけでございます。高齢者だけでなく、子どもたちの安全確保の観点からも市内全域にグリーンベルトを推進すべきと思っております。ただ、これについては数年度にわたる敷設計画をつくるべきと考えますが、市長の所見を伺いたいと存じます。 ○議長(中村義彦議員) 粟市長。
また、子どもの貧困対策基本計画の中でという、先ほどお話がありました。地域から切れ目なくつながる重層的な支援体制の構築ということも、その基本計画の中で掲げているところでありまして、今後とも、その一環として、子ども食堂を初めとした子どもの生活を支援する団体同士のノウハウや情報を共有、発信するためのネットワークづくりに向けた準備に取りかかっていきたいというふうに考えています。
これまで、この現在の案内チラシにつきましては長年時間をかけて多くの方々の御意見を取り入れて充実をさせていただいてきたものでありまして、先ほどお話をいたしましたとおり、それぞれの御家庭の要件によって基準額が随分変わってまいりますので、違う方法をとってしまうと、より複雑になってくるんではないかなというふうにして思っておりますので、誤解を招かないようにも、不明な場合には窓口までお問い合わせいただいて、丁寧
私どもも先ほどお話をさせていただきましたけれども、これまで公共施設において、例えば有料のイベントなどについてもなかなか具体には至っていなかった点がございましたけれども、カレードにおきましても有料イベントを開催させていただいたり、私どももその運用面について最大限工夫を凝らしながら、市民の皆さんが本当にその施設をご利用をいただいて満足のいただけるそういう施設づくりということをこれからも目指してまいりたい
2つ目は、供給日の前日にこの過不足分を、先ほどお話がありました一般社団法人日本卸電力取引所において売買する。これが2つ目の役割です。加賀市総合サービス株式会社はここで調達されるということですので、ここの作業が一番重要になってきます。3つ目に、電力会社託送業務というものがございます。
観光ブランド施策ということでございますが、議員も先ほどお話もございました。本市では「歌舞伎のまち」「乗りもののまち」「科学とひとづくり」「環境王国こまつ」「珠玉と石の文化」の5つのテーマ、そして「水の郷こまつ」を打ち出して事業を展開してまいりました。
そこに向けて小松の歌舞伎文化を軸にして、九谷焼、絹織物などの伝統産業、さらには先ほどお話も出ました茶の湯文化、和菓子、食文化などと、そういうものを融合させてさらなる魅力を取り込んだ小松の和文化でKOMATSU・JAPANプログラムを準備いたしまして、平安の世の歴史物語が息づく歌舞伎のまち・小松の魅力を、小松ならではの地域ブランドとしてしっかりと全国、そして海外へ発信してまいりたいというふうに考えております
非常勤職員等につきましては、5年で雇いどめとおっしゃいますけれども、そういった意味で我々は雇いどめというふうな考えは持っておりませんし、先ほどお話にありました非常勤パート等の短時間勤務職員につきましては、一度4月、5月に通知を出して混乱を招きましたけれども、その後、内部で対応を考えまして、今10年ということで従来と変わらぬ取り扱い、それからこの間、国のほうで会計年度任用職員の制度設計が並行して進んでおります
地下駐車場から第一本庁舎へは、先ほどお話がありましたけれども、新館のほうに地下通路からエレベーターを利用していただければ、ぬれずに往来できるということもありますので、整備工事が完了した今、改めて屋根を設置するところまでは今のところは考えていません。 第3次環境基本計画のことについてお尋ねがございました。 資源回収が大変ふえている。
これから工芸館の移転、さらには先ほどお話がありました鼠多門の復元、谷口先生の建築文化拠点施設等々、新たなロケ地になり得る、そういう場所もふえてくるというふうに思っています。いずれもロケ地として大変魅力的なスポットになり得るものだというふうに思っています。