野々市市議会 2022-12-22 12月22日-04号
妊婦や子育て家庭に対する伴走型相談支援の充実や経済的支援であります出産・子育て応援ギフトの年度内の速やかな給付を行いたく、出産・子育て応援事業として所要の経費を計上させていただくものでございます。 具体には、伴走型相談支援といたしましては、これまで以上に全ての妊婦・子育て家庭に寄り添い、出産、育児の見通しを立てるための面談や継続的な情報発信を行うことにより、必要な支援につなげてまいります。
妊婦や子育て家庭に対する伴走型相談支援の充実や経済的支援であります出産・子育て応援ギフトの年度内の速やかな給付を行いたく、出産・子育て応援事業として所要の経費を計上させていただくものでございます。 具体には、伴走型相談支援といたしましては、これまで以上に全ての妊婦・子育て家庭に寄り添い、出産、育児の見通しを立てるための面談や継続的な情報発信を行うことにより、必要な支援につなげてまいります。
石川県もアーバンスポーツ施設充実に乗り出しているようですし、先日も加賀市が新幹線の高架下の有効活用にと、アーバンスポーツ施設を造るといった内容の報道がございました。本市でも、高架下あるいは松任グリーンパークなどの有効活用を考えてもいいのではないでしょうか。
4点目、都市機能誘導区域における生活利便施設として、1,000平方メートル以上3,000平方メートル以下の商業施設の充実を図るとあります。2点目、3点目の質問でお尋ねした施策と併せて、本市としては、人口の維持、誘導のためには商店、商店街、商業施設の充実は必須であると考えているのか、お聞かせください。 以上について答弁を求めます。 ○北嶋章光議長 安達副市長。
野々市市教育センターふれあい教室では、人との接触を極力避けて過ごしたいなど、個別の状況に対応できるスペース確保の環境と人員の充実を図る必要があると考えますが、本市の見解と今後の展望を伺います。 ○議長(中村義彦議員) 大久保教育長。
ぜひIR野々市駅に移行するときには、野々市駅と市内公共交通路線との運行ダイヤのさらなる充実を図っていただく、そのことをお願いいたしまして、次の質問に移らせていただきます。 2点目の質問に入ります。 JR野々市駅の本市玄関口としての役割及び今後の在り方についてお伺いをいたします。
一方で、保育施設の充実にも努めてまいりましたが、保護者の方が希望する施設にお子さんが入所できないなど、保育需要に十分に応え切れていないことも事実であります。そこで、松任の中心部において、来年4月より市立松任幼稚園を発展的にこども園化するとともに、法人こども園には、定員増の協力をお願いいたしております。
議会議案第5号 地方財政の充実・強化を求める意見書 いま、地方公共団体には、より新しく、かつ極めて多岐にわたる役割が求められています。 しかし、現実に地域公共サービスを担う人材は不足しており、疲弊する職場実態にある中、新型コロナウイルス、多発する大規模災害への対応も迫られています。
また、旧美川図書館跡地において、緑寿荘を地域防災コミュニティセンターとして再整備するための実施設計に着手されたほか、老人福祉センターこがね荘内に聴覚障害者の活動拠点となる地域活動支援センターを設置するなど、地域福祉の充実にも努められました。
カミーノを拠点に、子どもや親子を対象にしたイベントの実施やブックコーナーを充実させるなど、子どもや親子にとっても魅力のある環境を提供することで、子どもの遊び場やにぎわいの創出につなげたいと思っております。 ○議長(中村義彦議員) 岩見議員。
この原因でありますが、普通交付税は、基準財政需要額と基準財政収入額の差で算定されるものであるため、本来、税収等の基準財政収入額の増加があれば普通交付税は減少しますが、国の基準財政需要額の算定見直しが毎年行われていることに加え、本市が取り組んでいる保育や教育の充実による子育てのしやすい環境づくり、土地区画整理事業による良好な住環境の提供、優良企業の立地による雇用の充実などにより、白山市の定住人口が増加
さらには、現在策定中であります野々市市スポーツ推進計画におきましても、「誰もが気軽にスポーツに親しみ、充実したスポーツ活動ができる」ことを目指しており、障害者スポーツを行う点での裾野の拡大や障害者スポーツを支える環境整備により一層取り組んでいきたいと考えております。
また、第2次白山市総合計画を策定し、まちの活力の増強、市民福祉の向上、人口対策、企業誘致や観光振興、教育環境の充実などに取り組み、人も自然も産業も全てが健康・笑顔・元気であることを強く願い、市政を推進いたしてきたところであります。
小・中学校における学びの環境につきましては、GIGAスクール構想により、既に1人1台のタブレット端末の配備と各教室へのWi-Fi環境が整備されている中、さらに充実した学びを確保するため、体育館でのWi-Fi設置を進めており、夏休み期間中にその環境が整ったところであります。これにより、体育の授業や集会などの際にもタブレット端末を活用することができ、より深い学習が期待されるところであります。
次に、市民の皆様が安心して暮らせるよう子育て環境の充実を図るため、不妊検査費の助成や妊娠期における健診受診による出産準備お祝い金の支給、病気により免疫を消失された方への予防接種の再接種費用の助成など新規の施策にも取り組みます。
これとは別に4月26日に開催された県内19市町の首長との連携会議におきましても、県民の足であるIRの健全な経営はもとより、北陸新幹線の敦賀延伸に伴い、増加する来県者の利便性向上のためにも、公共交通の維持・充実は不可欠であるとのことを申し上げ、県・市町が連携して取り組む必要がある旨を提言させていただきました。
いずれにいたしましても、費用の課題はありますが、担い手不足となっている除雪事業者の支援になり、結果として市民サービスの充実につながりますので、前向きに考えてまいりたいと思います。 以上です。 ○中野進副議長 岡本議員。
伝統工芸技術継承支援事業といたしまして、感染症収束後における外国人旅行客の増加を見据え、輪島漆芸美術館のウェブサイトの内容を充実させるための費用をはじめ、質の高い食と器の組合せを提案する際に使用する器の見本品を作成するための費用を計上いたしました。
そこで、本市では来年度、令和5年度から入園の条件としておりました月64時間以上の就労時間を月48時間以上に緩和するなど、これまで要件を満たせず入園できなかったお子様についても保育サービスを提供することで子育て支援の一層の充実を図ってまいりたいと考えております。 ○議長(中村義彦議員) 大東議員。
延防止等重点措置の適用に伴う感染拡大防止協力基金などが計上されるとともに、重点事業として進めてきた(仮称)白山総合車両所ビジターセンター及び新野球場のハード整備に取りかかるほか、「健康で笑顔あふれる元気都市 白山」の実現に向け、白山手取川ジオパークの世界認定に向けた取組や「健康都市 白山」に関連する施策、SDGsの推進、ゼロカーボンシティに向けた取組、市民協働のまちづくり、地域福祉や子育て・教育環境の充実
市といたしましても、これまでも公定価格で決められた人数以上の職員につきましては補助金等も出しておりますので、そういったところをまた充実できるものは充実させていくということで対応できればなというふうに考えております。 以上でございます。 ○藤田政樹議長 宮岸議員。