野々市市議会 2022-12-12 12月12日-02号
先般、某新聞社の報道記事に「学習用デジタル端末配付で、デジタル端末を落とすなどして破損が相次ぎ、自治体が負担する修理費が年間数百万に上る自治体もあり、今後、機器の更新でも自治体や保護者の負担が生じる可能性もあり、現場は対応を迫られている」との記事が掲載されているのを拝読しました。この報道記事を見て私は、小学生だったら仕方ないのかなと思いましたが、修理費の金額には私もびっくりした次第です。
先般、某新聞社の報道記事に「学習用デジタル端末配付で、デジタル端末を落とすなどして破損が相次ぎ、自治体が負担する修理費が年間数百万に上る自治体もあり、今後、機器の更新でも自治体や保護者の負担が生じる可能性もあり、現場は対応を迫られている」との記事が掲載されているのを拝読しました。この報道記事を見て私は、小学生だったら仕方ないのかなと思いましたが、修理費の金額には私もびっくりした次第です。
老朽化した公園や、いろいろ遊具やフェンスなどの修理、リニューアルを兼ねてということであります。 先ほども申し上げたように、一時的避難場所79か所のうち、本市においては44か所が公園ということになっておりますので、まずはその優先順位としては一時的避難場所となっております44か所の公園について、リニューアル事業の際には積極的に進めていただきたいと思います。
これまで本市は、平成14年度から平成17年度に行われた時国家住宅の大規模改修などをはじめ、名勝庭園の保存修理等について、国や石川県とともに支援をしてきたところであります。 新たな支援といたしまして、今回の補正予算には時国氏の名勝庭園の保存活用計画策定に必要となる経費への助成費用を計上いたしており、計画策定後はこの計画に基づき国の支援が受けられることとなっております。
なお、浄化槽には、ヤーコン由来の独自ろ過材などが用いられているため、フィルターの交換は1か月から3か月に一度、水道修理業者などに依頼してカートリッジを交換する必要はあるといいます。一旦設置したら、ほぼメンテナンスフリーで長期間使え、ランニングコストも最小限に抑えられるので、避難期間が長引いても安心できます。
自転車事業協同組合に放置自転車を引き取り、修理、整備、清掃していただき、整備済みの自転車として、安価で安全な自転車を白山市民に提供してはいかがでしょうか。 以上のことを提言しますが、市長の御見解をお伺いいたします。 また、TSマーク保険の助成金、大人のヘルメット助成金を考えてみてはいかがでしょうか。併せてお伺いいたします。 ○藤田政樹議長 山田市長。
また、図書館では、おはなし会、本の修理及び配架ボランティアなど地域の方々からの御協力をいただいていることや、御意見箱や窓口で利用者からいただいた御意見を踏まえ、対応の改善などを行っておるところでございます。
本市も白山市と同様の家庭用生ごみ処理機購入助成や、堆肥を回収店に持ち込むことでポイントがたまる制度を設け対処することで、本市及び白山市、川北町のごみ処理場の焼却炉の延命やカーボンニュートラルの推進にもつながり、焼却炉の修理等による高額な負担金の軽減及び将来を担う子どもたちへの地球環境の保全にもつながると思われます。粟市長のご所見をお伺いします。 ○議長(中村義彦議員) 粟市長。
一方、縁石やグレーチング、ガードレールなどの破損は除雪時期が終了すると同時に修理がなされ、機能しています。 高齢者による車の操作ミスに関わる悲惨な事故が大変多く起きております。そのため、運転支援システム装着車両の購入を国は補助金を出して支援しています。前方や後方の状況を車載カメラやレーダーが区画線、安全標識を捉え、運転者に警告を促す装置です。
学校に常駐はしておりませんが、教員が電話などによりトラブルの相談をすると、必要時にはヘルプデスクサポーターが学校に来て修理等を行っておりまして、7月だけで18件の問い合わせがあり、全てに対応しております。
7つ目に、漆製品等の文化財修理のための人材や原材料確保について伺います。 文化庁は、来年度から5か年計画で文化財の保存・継承体制の強化に乗り出すということであります。
定期的な修理と新たな蒔絵で何か付加価値をつけたオリジナルの名札の導入も検討していただきたいと思っております。考えをお示しいただきたいと思っております。 国や県、市から、持続化給付金、休業補償など各種の支援をいただいており、業界も感謝しておりますが、長引くコロナ禍で輪島塗も元気がなくなってきております。主産業の輪島塗が元気であってこそ、輪島も元気になるというふうに思っております。
そして、修理、修繕をされたわけですけれども、この9,996万円のうち国の補助金、幾らなのか。そして、その残りが地方債と書いてあります。その地方債というのは、要するに何%が国で何%が市なのか、お願いいたします。
今年度は既存の公用車4台について、ハイブリッドの普通車1台及びマイルドハイブリッドの軽自動車3台に更新する計画であり、次年度以降も、登録年数や走行距離、修理状況等の車体の状況を見ながら公用車の更新を図ってまいります。 電気自動車への充電スタンドにつきましては、現在市内に公共施設では4か所あり、民間ではショッピングセンターや自動車ディーラーなど二十数か所に設置されてございます。
そういった事案の発生の際には、間髪なく修理、もしくは取替えがスムーズにいくよう市のほうは取り組まれているのか教えてください。 以上、2点、よろしくお願いいたします。 ○藤田政樹議長 山田市長。 〔山田憲昭 市長 登壇〕 ◎山田憲昭市長 保育所、学童保育、児童館などの空調設備の改修についての御質問にお答えいたします。 初めに、既存施設の空調設備の更新の計画等についてであります。
日本産漆の確保についてでありますが、2015年、文化庁が神社とか国宝などの重要文化財の建造物修理の際、国産漆を原則として使用するよう各都道府県に通知がされました。
また、屋根の修理した事業者に聞きますと、アルミ材を含んだ疑似瓦の折板というふうに聞いております。鉄筋コンクリートづくりでしっかりした建物でございます。現在のまんま少し残して、当面の間は書庫として活用してはどうでしょうか。教育長の所見を伺いたいと思います。 ○議長(中村義彦議員) 大久保教育長。
施設カルテを見まして、これには今教育長おっしゃったようなこと書いてありますので、一体どういうことになっているのかなと思って、まず不登校の対策なり、教職員の研修、建物の部屋の空室があるかとか、屋上のシートはどうなっているのかとか、築28年たつので修理したことがあるのかとか、駐車場は十分あるのかとか、ということを6点ばかりを疑問に思いましたので教育センターを訪ねたところ、駐車場は十分にありますと。
文化財の修理に対し、国、県、市からの補助もありますが、数が多いことから那谷寺の負担も大きく、修理対象にできない箇所もあるとのことです。 那谷寺には国指定の重要文化財がたくさんあり、歴史的にも価値が高いことから、国宝指定への検討を望む意見がありました。 安宅地区の交流人口の拡大について、安宅町は自然景観、白砂青松、「勧進帳」の物語など歴史もあり、観光客に根強い人気があります。
校舎については、御存じのとおりでありますし、いろいろと改善、修理もしておりますが、これからの学校、いわゆるデジタル教育もどんどん進んでまいりますので、そういう意味での新たな展開というのは必要であるということ、これも教育委員会のほうに私のほうからは検討をお願いしますということはもう数年前から申し上げていまして、大体形が決まってきておりますが、大事なのは、ちょうどこの変わり目に小中連携とかいろいろと今お
92 ◯都市創造部長(石田賢司君) 平成30年度の調査結果では空き家の総件数は2,218件を確認しておりまして、修理等を行うことで住まいとして活用できる空き家は、そのうち1,860件と見ております。