小松市議会 2020-09-07 令和2年第3回定例会(第2日目) 本文 開催日: 2020-09-07
私は引き続き、小松市に図書館を複合的な施設として造りたいということを仲間と共に進めてまいりますが、今議会においては市民にとって利用頻度が高く、文化、スポーツのまちに必要な施設であります図書館、博物館、公会堂、末広体育館、陸上競技場など公共施設全般についてお聞きしたいと思います。 2023年、小松市に新幹線が来て、飛躍の大チャンスであります。
私は引き続き、小松市に図書館を複合的な施設として造りたいということを仲間と共に進めてまいりますが、今議会においては市民にとって利用頻度が高く、文化、スポーツのまちに必要な施設であります図書館、博物館、公会堂、末広体育館、陸上競技場など公共施設全般についてお聞きしたいと思います。 2023年、小松市に新幹線が来て、飛躍の大チャンスであります。
コンソーシアムって何のことかなと思って調べてみましたら、分かる人には当然分かる話でございますけれども、コンソーシアム石川というのは、同じ目的を持った仲間のことをコンソーシアムということを何げなく私もこの予算説明のときに聞いておったんですけど、同じ目的を持った仲間ということで、特に若い職員、これから未来を背負う職員と、工業大学との勉強会ですね。
子どもたちからは、仲間と共に学び合うことでいかに考えが深まるのかということに気づいて、改めて学校というところが楽しい場所であること、大切な場所であるということを感じましたという声を耳にいたしております。しかし、その一方で、不安や悩みを抱えている子どもたちがいますよという現場の先生からの声もしっかりとお伺いしました。
それでも、オンラインで全てが伝わるのか、空間を共有する意味、共に学ぶ仲間との絆など、課題はそれなりに幾つも出てくると思われます。それでもオンライン授業が与える可能性とインパクトは底知れぬ大きさがあると思われます。オンライン授業から見える教育の将来展望について、教育長のお考えをお聞きいたします。 質問の2点目は、SNS相談窓口の開設についてです。
休みの間、学校での学びや仲間と過ごす時間を奪われた子どもたちは、学校から配布されるプリントなどで家庭学習を促されていました。まだ習っていない基本的な知識を授業なしで理解させるのは無理があり、なかなか勉強に集中できず、スマホやゲームに興じてばかりいたというお話も聞きます。子どもたちはかつてないような不安とストレスを抱えています。
最高の思い出となる集大成の舞台を失った児童生徒に、仲間たちと積み重ねてきた日頃の練習の成果を発揮する機会を求める声が多いことから、各スポーツ団体の協力の下、子供たちのための大会開催に対して支援することにしています。
一日も早い復旧・復興のためにも、同じ北信越の仲間でもありますので、なし得る限りの協力をしていきたいと思っています。 また、県が定めた洪水浸水想定区域や台風19号を受けた国の防災会議での大規模広域避難についての議論を参考に、明年度、市内の避難所の状況等を改めて調査していきたいと考えています。
これらの高齢者の外出支援策を充実させることにつきましては、通院、買物などのライフラインの確保としても非常に必要であると考えておりますが、今現在、他市で実施されている程度の助成内容におきましては、仲間づくりとか健康づくりの機会としてのフレイル予防とか閉じ籠もり予防としては少し限定的、特に要介護度の高い方に対しての効果としては限定的かなと思っております。
自転車は軽車両であり、車の仲間であります。その車の仲間が歩道を通行すると、交通弱者である歩行者の安心・安全が脅かされるのはいうまでもありません。 13歳未満の子供や70歳以上の高齢者や身体の不自由な方は、歩道を自転車で通行できますが、歩道はあくまで歩行者が安心して通行できる場所でなければなりません。
この長年の事業といたしまして、郷土図書の出版、図書館祭り、文化講座、史跡探訪、本を読む仲間の集いと、果敢に事業を展開してまいりまして、その活動の中から長谷川等伯の顕彰とか、あるいは杉森久英文庫の保存とか、あるいは七尾城跡の掘り起こしなどのそういうものが醸成されて成長してきたのかなという具合に思っております。
配置し、アバターを活用した窓口業務として、外国人向けの多言語対応、手話などの対応を必要とする市民に合わせて職員がアバターでの窓口対応、職員のテレワークでの対応、市民が遠隔からパソコンを操作して、アバターを通じての窓口相談、また、アバターを活用した遠隔教育として、加賀市に在住でない専門分野の講師がアバターで授業やセミナーを行う遠隔教育、また、入院中の子供などがアバターを活用し、学校外の場所から教室で仲間
各地において、その距離や対象はさまざまではありますが、本市においては、子どもからお年寄りまで、また障害者や電動車椅子、さらには生活用車椅子の方まで市民全員が参加できる、SDGsの基本理念でもある誰一人取り残さずに一緒に楽しめることができるファンランを開催することができれば、年齢や地域、また、障害者と健常者も垣根を越えて、社会全体でもっともっと自然に仲間との交流やコミュニケーションが深められ、また、地域社会
もう1つ大切なことは、仲間のモチベーションを高めることだというふうに思っています。これは、今ほどおっしゃったところの働く職員との価値ということになってくるんだというふうに思っています。私は、できるだけ現場に出ながら、職員と私なりに意思疎通を図りながら、その思いを取り組んできているところであります。
この活動を通じいじめの構造を深く理解し、いじめの未然防止策や仲間づくりの大切さ、自己表現などのコミュニケーション技法を学び、いじめのない学校づくりを子供たち自身が考えていきます。
同じく民生委員児童委員をされていた仲間の方たちから、民生委員児童委員を終えても何か貢献できないかという、そういう意見をお持ちの方が複数いらっしゃることを教えていただきました。 高齢化の進む白山ろくでは、傾聴ボランティアは施設より、もっと個人のお宅へ行けるようにしてほしいとのお声が上がりました。それには傾聴ボランティアの養成講座を受講しなければいけません。
それは、この地に愛着があるのと、祭りなどの楽しい仲間意識が強いからだと私は思っております。 次の合併があるとするなら、全域が1つの大合併であろうと思います。
高齢者の外出を促し、介護予防や仲間づくり、生きがいづくりを目的としたいきいきサロンは、老人クラブや健脚推進ボランティアがお世話役となって市内191カ所203町で開催されており、いきいきシニア率も約70%にまで上昇しているところであります。
私どももその仲間に入ってまいるわけですね。そのときには元気で、そしてまた社会貢献、そして次世代へのいろんなサポートをしっかりとできる、そういうまちづくりが大事であります。それから、インバウンドでございます。そしてもう一つは、人生100年時代、学んでいく、勉強していく。それぞれ青春時代にいろんなことがあって、学校を中退されたり、大学に行けなかったりという人がたくさんいらっしゃいます。
歓迎式では、鼻とおでこを合わせ、「空気を共有する」「仲間として受け入れる」という意味のマオリ族の伝統的な挨拶ホンギで、大変友好的な歓迎を受けました。 翌8日は、ギズボーン港で開催された記念式典、Tuia250に出席をいたしました。Tuia250は、250年前にニュージーランドに初めてヨーロッパ人が上陸した場所がギズボーンであったということを記念して、その記念日に開催されたものであります。
先日、日曜日ですけれども、白山白川郷ウルトラマラソンが行われ、私の友人もエントリーしましたので、友達仲間で半日べったりと応援してきました。その友達は、酷暑の中で精いっぱい頑張って、見事完走しました。その友達が言うには、心が折れたと、あと、みんなの応援がなければ完走できなかったと、沿道の声援や私たちの応援にも感謝の気持ちを示してくれました。