金沢市議会 2020-12-01 12月01日-01号
さらに、来月にはICT版金沢型学習スタイルを策定することとしており、明年度よりデジタル教材等を活用し、教科の特徴や児童・生徒の発達段階に応じた効果的な指導を実践していきたいと考えています。 一方、民法の改正に伴い、令和4年4月から成年年齢が18歳に引き下げられます。
さらに、来月にはICT版金沢型学習スタイルを策定することとしており、明年度よりデジタル教材等を活用し、教科の特徴や児童・生徒の発達段階に応じた効果的な指導を実践していきたいと考えています。 一方、民法の改正に伴い、令和4年4月から成年年齢が18歳に引き下げられます。
市内小中学校及び市立高校において進めている1人1台のタブレット端末の配備については、年内に完了する予定ですが、こども園等においても、スマートこども園としてオンライン教育やデジタル教材等を通じて、園児が早い段階からICTに慣れ親しむことで小学校教育に円滑に移行できるよう、さらにAIロボットや登園管理システム導入などデジタル技術の活用による保育現場の業務効率化と働き方改革への取組を支援いたします。
第2波、第3波に備えるというところもございますが、先ほど永崎議員にお答えいたしましたとおり、学校での1人1台パソコン等の整備の中で、デジタル教材等についても整備充実を図ってまいりたいと考えております。 以上です。 ○副議長(木下敬夫君) 4番、山添和良君。 〔4番(山添和良君)登壇〕 ◆4番(山添和良君) 3点ほど再質問をさせていただきます。
英語の授業に役立つ教具の活用について、英語ノートとかCDとか、あるいは学習カードであるとかデジタル教材等の活用を、私は先ほど平成20年度からと言ったというふうに聞きまして、これは間違っていましたので、平成21年度からということで、ここで訂正させていただきます。失礼いたしました。 そこで、ただいまの錦城山を中心とした史跡公園の整備についての御質問にお答えいたします。