白山市議会 2022-12-05 12月05日-01号
合併前には村役場として使用されていた旧庁舎は、合併直後には支所として使用いたしておりましたが、その後の組織の改編や施設の統廃合などにより、また、耐震に対応していないことから、現在は庁舎としては使用せず、その機能は新たな場所で市民サービスセンターが担っております。そのため、耐震化されている旧吉野谷支所を除き、跡地利用を具体的に決定した上で、既存の建物を取り壊すことといたしております。
合併前には村役場として使用されていた旧庁舎は、合併直後には支所として使用いたしておりましたが、その後の組織の改編や施設の統廃合などにより、また、耐震に対応していないことから、現在は庁舎としては使用せず、その機能は新たな場所で市民サービスセンターが担っております。そのため、耐震化されている旧吉野谷支所を除き、跡地利用を具体的に決定した上で、既存の建物を取り壊すことといたしております。
時間の都合上、具体の被害内容には触れませんが、鶴来・白山ろく地域では、鶴来支所・各サービスセンター、鶴来白山ろく上下水道課、森林対策課などの職員が献身的に対応に当たっておられました。そのことを踏まえた上で、この災害を通じて私が感じたこと、また市民の方から寄せられた御意見を基に幾つか質問をいたします。
したがいまして、現在のところは白山ろく産業土木課を復活させるという考えはございませんが、冒頭申し上げましたとおり、本庁でまずは責任を持って対応いたしますし、それに加えまして支所、サービスセンターと連携して対応してまいりたいというふうに考えております。 以上です。 ○北嶋章光議長 宮岸議員。
一方で、すぐさま河内市民サービスセンターにボランティアセンターの現地サテライトセンターを開設し、ボランティア登録と被災された各地への派遣調整をいたしたところであります。ボランティアの呼びかけに対し、市民の多くの方々に参加をしていただきました。
その中で市執行部の答弁では、災害が発生した際の指揮系統は各支所及び市民サービスセンターにおいて現地確認や情報収集を行い、危機管理課へ報告することとしており、状況の確認、庁内での連絡調整の上、関係課職員への動員・対応をすることとしております。
3点目、市民サービスセンターの在り方についてであります。 白山ろくについては、1つの建物内に市民サービスセンターと公民館、社会福祉協議会があり、それらを中心として地域での活動が行われていることから、新たな組織の必要性に戸惑っているとの声もあります。
現在、市の備蓄品は、消防本部、防災倉庫、旧庁舎を含む各支所、各市民サービスセンター及び地区公民館などの二次避難施設等に保管をいたしております。 防災倉庫の整備でありますが、新年度より、各地区において中心的な役割を担う地区公民館で計画的に整備をすることといたしております。
農地への土砂流入防止柵も2回にわたって突破され、拡大の一歩で、大雨のたびに土砂が流出し、市民サービスセンターの職員などが対応に追われている。 市の対応策が不安なのか、高圧送電事業者は土のうを積み上げ、鉄塔の保全にかかっている。 地滑り上部には、多くの崩落土砂が残っており、流出土砂を搬出して受けるところを確保しなければ拡大は防げないと考える。秋雨前線の時期を迎えるが、対応策についてお尋ねします。
なお、生理用品の提供は社会福祉協議会や男女共同参画室のほか各支所、市民サービスセンターでも行っており、名前をお聞きすることなくカード等を提示するだけでお渡ししております。
白山ろくの災害発生時には、これまで初動対応は、サービスセンターはもちろんですけれども、白山ろく産業土木課が対応していたと思います。白山ろく産業土木課を廃止された現在、おのおのの対応は本庁組織にて問題なく対応できたのか、市長の答弁を求めます。 ○藤田政樹議長 井田副市長。 〔井田正一 副市長 登壇〕 ◎井田正一副市長 お答えをいたします。
その後、家族が自宅の本人と連絡が取れなかった場合には、サービスセンターに連絡することで宅配会社のスタッフが利用者の自宅を訪問するというものです。 また、これとは別の民間会社で、SIMを内蔵したLED電球を用いた高齢者向け見守りサービス実施に関して自治体と連携協定を結んでいる例もあります。 見守り用途として、電球の設置に補助金を出すか市から貸与するなど市として普及を進めていってはどうか。
白山ろく産業土木課の本庁への移管による検証・精査については、災害の例として、5月20日の広瀬町地内での斜面崩落や5月23日の瀬波地内での落石においても、各市民サービスセンターや担当部署と十分な連携を図り、現地確認を行い、国や県と連絡を取るなど対応・連携がスムーズに行くようになったところであります。
屋根雪下ろしや排雪の作業を地元業者と協定を結び、福祉協力員を活用しながら、市民サービスセンターで業者選定を含め相談窓口を設けて対応することにより、災害が未然に防げ、医療費の削減にもつながると考えます。市長の考えをお聞かせください。 ○藤田政樹議長 山田市長。 〔山田憲昭 市長 登壇〕 ◎山田憲昭市長 高齢者宅の屋根雪下ろし・排雪の対応、あっせん窓口の設置についてお答えをいたします。
本市では、期日前投票を白山市民交流センターはくさんホールをはじめ、美川支所、鶴来公民館、かわち保健センター、吉野谷公民館、鳥越公民館、尾口公民館、白峰市民サービスセンター及びアピタ松任店の計9か所で実施をいたしております。加えて、令和元年の参議院議員通常選挙では金城大学でも実施をいたしましたが、今回は春休み期間中ということでやむなく見送りをいたしました。
また、市役所本庁舎及び支所、市民サービスセンターでも同様に御自身で住民票や証明書等を取得することができるようになっております。今後も市民の皆様にマイナンバーカードの取得をお願いするものであります。
引っ越しなどの住民異動手続において、市民サービス課や行政サービスセンター窓口において職員が来庁者に確認しながらタブレット端末を用いて届出書を作成するものであります。また、住民異動手続に伴う各種手続の申請書も自動作成が可能になるとのことであります。
各支所やサービスセンターに来所された方がICTの活用により迅速な行政サービスを受けられるようにする必要があると思いますが、どのように考えているのでしょうか。 3点目。令和4年4月に全地区でスタートする予定の市民協働でつくるまちづくりの拠点になる28地区の公民館との行政サービスネットワークの構築をどのように進めているのか現状を伺います。 4点目。
市役所・支所・サービスセンターなど、人の多く集まるところに急速充電器を整備してはいかがでしょうか。 以上について答弁を求めます。 ○村本一則議長 横川総務部長。 〔横川祐志 総務部長兼選挙管理委員会事務局長 登壇〕 ◎横川祐志総務部長兼選挙管理委員会事務局長 災害時の電気自動車の活用策についてお答えします。
また、2月1日からは同様のマルチコピー機を市役所本庁舎及び各支所、市民サービスセンターにも設置をすることといたしております。来庁された方がマイナンバーカードを利用して御自身でも証明書等を取得できるようになり、窓口での手続の簡素化や混雑緩和が期待できるものと考えております。
選定の考え方は、各郵便局の受付スペースの大小や人員配置、市の本庁舎や各行政サービスセンターなどの距離等を考慮して選定しておりますが、今後は地域の状況等も鑑み決定していきたいと考えているところでございます。