△議案の上程
○議長(
中村義彦議員) これより日程第4として、議案第26号から議案第36号まで及び諮問第1号の12件を一括して議題といたします。
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△提案理由の説明
○議長(
中村義彦議員) 市長から提案理由の説明を求めます。あわせて、報告第1号から報告第4号までの4件の説明を求めます。粟市長。 〔市長(粟貴章君)登壇〕
◎市長(粟貴章君) おはようございます。 今ほど
全国市議会議長会からの表彰状が
早川彰一議員に伝達をされました。心からお祝いを申し上げる次第でございます。議員の議長としての4年間の市政発展へのご功績が認められたものでございまして、心から深く感謝を申し上げますと同時に、深甚なる敬意を表する次第でございます。 どうぞこれからも市政の発展のためにさらなるお力添えを賜りますように心からお願いを申し上げます。 さて、6月も半ばに入り、時折夏を感じさせる天候もございましたが、北陸地方は平年より5日早い7日に梅雨入りをいたしました。これからいよいよ本格的な梅雨の時期を迎えますが、本市におきましては、6月3日の水防会議でお示しをいたしました
水防実施計画に沿って万全の備えで臨んでまいりたいと思っております。 それでは、本日、
令和元年第3回
野々市市議会定例会が開催されるに当たり、議員の皆様方には全員ご健勝でご参集いただきましたことに感謝申し上げ、提出いたしました諸案件につきまして、その概要とあわせ市政運営について所信の一端を述べさせていただきます。 さて、初めに、私、4月の市長選挙におきまして、無投票ではございましたが当選をさせていただきました。町長時代を含め4期目となりますが、引き続き市政のかじ取りをさせていただくことになりました。大変ありがたく感謝いたしますとともに、全身全霊を傾けて市民の皆様の負託に応えてまいる所存でございます。 これまでの3期12年は、市民の皆様のご理解をいただきながら、「ともに創る ともに育む」の理念のもと、市民協働のまちづくりを進めてまいりました。これからの4年間は、さらに市民協働のまちづくりを進めながら、市民の皆様の活躍のステージを整えてまいりたいと思っております。 そして、それらのことが野々市らしさの発信やさらなる集いとにぎわいの創出につながっていくものと考えておりますので、今後とも議員各位の格別のご協力、ご指導、ご鞭撻を賜りますよう、心からお願い申し上げる次第でございます。 さて、3月議会定例会以降の本市の出来事を少し振り返ってみますと、まず3月16日、17日の両日には花と緑のの
いち椿まつりが
文化会館フォルテを主会場に開催されました。 時折雨が降り天候が心配されましたが、市内外から大変多くの方々にご来場いただきました。ことしも
文化会館フォルテでのツバキの展示や舞台発表に加え、ツバキの名所を巡るツアーや、新たな野々市の魅力を発見する第5回
野々市シャルソンが同時に開催されました。 いろいろな形で椿まつりにかかわりご参加をしていただいている方々を拝見いたしますと、年々、祭りの広がりが感じられます。紛れもなく、本市に春の訪れを告げる一大イベントへと成長してきたことを実感する次第でございます。 また、椿まつりの会場において、ことし新たに創設をいたしました
野々市ブランド認定品の披露をさせていただきました。 市のイチオシを認定する「
野々市ブランド」の初回となる申請には、9社から13品目と大変多くの申請をいただきました。その中から、
野々市ブランド認定委員会が特に野々市らしさが際立った商品ということで、市花木であるツバキをモチーフに縁を結ぶ意味を持つ水引でつくったピンバッチとブローチの「椿の
水引アクセサリー」、市特産の
健康野菜ヤーコンを原料とした「ヤーコン焼酎」、同じ市特産の
完熟キウイフルーツをふんだんに使用した全国でも珍しい「キウイワイン」の3点を認定いただきました。 認定されました産品につきましては、認定事業者の方々とともに商品の販売促進やイメージ向上に努め、全国に「
野々市ブランド」を発信するように取り組んでまいりたいと思っております。 3月27日には、
野々市中央公園にある約200品種のツバキが鑑賞できる椿山と約300品種の椿を展示する愛と和花のギャラリーののいち椿館におきまして、国際優秀つばき園認定のための審査が行われました。 国際優秀つばき園は世界に54カ所、日本においては8カ所しか認定されておらず、本州初の認定に向けて昨年4月から取り組みに力を入れており、今回はその認定に向けた正式な審査となったものであります。 当日は
国際ツバキ協会会長で
中国科学院昆明植物研究所 管開雲教授と
国際ツバキ協会理事で東海大学の
田中孝幸名誉教授にお越しいただき、
野々市中央公園にある椿の品種や管理状態などを審査していただきました。管会長からは、ツバキの種類が多いこと、また椿館ではおおむね1年中ツバキを鑑賞することができる点を特に高く評価していただきました。 また、4月6日、7日には静岡県の御殿場市で第29回
全国椿サミット御殿場大会が開催されましたが、私を初め本市から関係者42名が参加して、
野々市中央公園のツバキを大いにアピールしてまいりました。 正式な認定は、来年の2月末から長崎県五島市で開催されます
国際ツバキ会議で決定される予定でございますが、
野々市中央公園が国際優秀つばき園に認定されることになれば、本市の椿館や椿山が世界に認められたことの証明にもなりますので、審査時に助言を受けた点などについてもしっかりと改善をして来年の認定に向けて万全を期してまいりたいと思っております。 3月28日には、にぎわいの里のの
いちカミーノが竣工いたしました。30日、31日の
オープニングイベントには大変多くの方々がお越しになられました。私も会場に出向き、数多くのイベントに参加されるたくさんの笑顔に出会い、この施設の開館がこれほどまでに待ち望まれていたのかということが実感できました。 大きな期待をこれからも背負い、一昨年にオープンいたしました学びの杜のの
いちカレードとともに、このにぎわいの里のの
いちカミーノを市民協働の活動の拠点として
野々市中央地区のにぎわいを高めてまいりたいと思っております。さらには、ここでのにぎわいの効果を市全体へと広げるよう取り組んでまいりたいと思っております。 さて、ことしのゴールデンウイークは、新天皇の即位に伴い、4月27日から5月6日にかけまして、過去最長となる10連休となりました。この過去に例のない大型連休を市民の方々に快適で安心して過ごしていただけるように本市独自の取り組みも実施いたしました。 大型連休のスタートとなりました4月27日、28日の両日は、3月にオープンいたしましたにぎわいの里のの
いちカミーノにおきまして13店舗が出店した1の1
フリーマーケットを開催いたしました。
フリーマーケットには雑貨やクラフト、
ハンドメード商品やアロマ製品と大変幅広く豊富な品ぞろえがあり、多くの人がいつもにはないものと出会い、買い物などを楽しまれておりました。 両日、
カミーノ周辺は人や車が行き交い、情緒ある北国街道を抜けると突然市場があらわれ、いつもにはない空間を満喫する、そのようなにぎやかさにあふれていました。 また、連休中に就労が予定されており、ご家庭での保育ができない方への対応といたしまして、保護者の方の希望に応じ、4月30日から5月2日にかけまして、市内12の保育園などを臨時に開園し、延べ107名の保育を実施いたしました。 元号が
令和にかわる5月1日には、大安ということでもあり、この記念日に婚姻届を提出される方が多くなることを見込みまして、婚姻届を限定とした臨時窓口を開設いたしました。当日は、婚姻されるお二人を祝福するため、特製の
フォトフレームの贈呈や記念となる写真を撮影できるスペースなどを設け、本市を選び、住まわれる方への大切な人生の門出に向けて、ささやかではありますが、39組のカップルへのお祝いをさせていただきました。 同じく1日と2日には、天皇陛下のご退位に際しての感謝と皇太子殿下のご即位に際しての祝意を表するため、庁舎正面玄関に記帳所を設けさせていただきました。 上皇上皇后両陛下におかれましては、国民文化祭や全国植樹祭の行幸啓の際には本市にも立ち寄られ、特に平成27年の行幸啓では、
明和特別支援学校にご訪問のときは私も同行させていただきましたが、子どもたちに心を寄せるお二人のお姿は強く印象に残っており、このたびのご退位には大変感慨深いものがございます。ここに謹んで慶祝の意を表するものでございます。 さて、5月23日から27日までの5日間、本市の
姉妹都市ニュージーランド・ギズボーン市からリトンハイスクールの生徒20名を初め、引率の先生など計26名から成る訪問団が本市を訪れました。次代を担う青少年に国際感覚と広い視野を養ってもらうことを目的に始まった
姉妹都市ギズボーン市との生徒間交流も今回で25回目となりました。滞在中は生徒全員がホームステイをし、布水中学校や明倫高校を訪問し、授業や部活動、そして給食なども体験しながら生徒との交流を深めました。
ホームステイにより日本の生活をじかに体験されましたことは、とりわけ意義深いことと思っております。短期間ではございましたが、今回の交流を通して生涯忘れられない経験をしていただけることと思っております。 今後も姉妹都市であるギズボーン市や友好校がある中国深セン市と相互に訪問を行いながら、本市の国際交流の充実に努めてまいりたいと考えております。 また、1日には2020年
東京オリンピック・
パラリンピック聖火リレーのルートの概要が発表されました。組織委員会に提案する機会がありましたので、本市が北国街道のにぎわい創出に取り組んでおり、さらにPRできればと思い、学びの杜のの
いちカレードをスタートし、にぎわいの里のの
いちカミーノをゴールとする提案をいたしましたところ、そのとおりの決定をいただきました。 詳細につきましては今後順次発表されると伺っておりますし、本市といたしましても東京2020大会の
基本コンセプトにありますように、「全員が自己ベスト」「多様性と調和」「未来への継承」を尊重しながら、この東京2020大会が無事成功しますように協力するとともに、盛り上げてまいりたいと考えております。1年後の6月1日に聖火を掲げたランナーが市内を走る姿に、東京2020大会への期待がさらに高まるものと思っております。 翌2日には、本市のスポーツの祭典であります
さわやかスポーツフェスティバルが開幕されました。 「いつでも」「どこでも」「だれもが」広くスポーツやレクリエーションに親しみ、健康で体力増進を図ることを目的に、今月の16日まで4日間にわたって行われます。 初日は10の競技が行われ、さわやかな汗とこぼれる笑顔が市内各地で見られました。6月8日には健康増進と交流促進を目的に
老人クラブ連合会運動会が市民体育館で開催され、延べ380人の会員が和気あいあいの雰囲気の中で運動会を楽しまれました。 こうした運動会に積極的に参加し、体を動かすことや、仲間たちと楽しく交流することが健康寿命を延ばすことにもつながるのではないかと考えておりますので、今後も老人クラブが行うこのような活動については市としても支援をしてまいりたいと思っております。 「平成」の時代から新しい時代「
令和」へとバトンが渡り、改元という大きな節目に引き続き野々市市のかじ取りをさせていただくことに、市長としての責任と使命の重さに身の引き締まる思いでございます。 人々が美しく心を寄せ合う中で文化が生まれ育つという思いを込めた
令和の時代に、さらに住みよいまちづくり、心豊かな人づくりを市民の皆様とともに進めてまいりたいとの思いを改めて強くしているところでございます。 それでは、本定例会の提出案件及び報告の大要につきましてご説明させていただきます。 議案第26号から議案第28号までの3件は、一般会計及び特別会計の平成30年度補正予算に係る専決処分の承認を求めるものでございます。 まず、一般会計についてでございますが、歳入においては市税や
地方消費税交付金のほか、
各種事務事業に係る国県支出金などについて決算見込みや交付額の決定に伴う調整を行い、歳出においては生活保護費や保育所費など
各種事務事業の確定に伴う不用額、精算額などの調整を行った一方で、国の2次補正予算に伴い、
野々市中学校トイレ改修事業に係る所要額の追加を行ったものでございます。 その結果、歳入の増額と歳出の減額との差し引き額につきましては、
財政調整基金繰入金の減額補正を行うことにより、収支の均衡を図ったもので、これにより歳入歳出それぞれ1億9,888万4,000円を減額し、予算総額を194億9,071万9,000円としたものでございます。 次に、
国民健康保険特別会計につきましては、歳入では保険税などの決算見込みや
保険給付費等交付金の確定に伴う調整を行った一方、歳出においては保険給付費などの確定に伴い調整を行ったもので、これにより歳入歳出それぞれ3億7,368万9,000円を減額し、予算総額を44億2,378万5,000円としたものでございます。
後期高齢者医療特別会計につきましては、歳入では保険料の決算の見込みなどに伴う調整を行った一方、歳出においては
後期高齢者医療広域連合納付金、
過年度保険料還付金などの確定に伴い調整を行ったもので、これにより歳入歳出それぞれ1,064万4,000円を減額し、予算総額を4億8,812万円としたものでございます。 次に、議案第29号野々市市税条例等の一部を改正する条例の専決処分の承認を求めるものでございます。 地方税法及び関係法令が改正されたことに伴い、専決処分を行ったものであります。 主な改正内容といたしましては、
ふるさと納税制度の見直し、
住宅ローン控除の延長、子どもの貧困に対応するための個人住民税の非課税措置、軽自動車税の
グリーン化特例の見直し及び環境性能割の臨時的軽減を行うものでございます。 次に、議案第30号野々市市
国民健康保険税条例の一部を改正する条例の専決処分の承認を求めるものでございます。
地方税法施行令が改正されたことに伴い、
国民健康保険税の軽減対象となる所得判定基準について5割軽減及び2割軽減の基準を緩和し、
軽減対象世帯の拡大を図るものでございます。 次に、議案第31号野々市市
介護保険条例の一部を改正する条例の専決処分の承認を求めるものでございます。
介護保険法施行令の改正より、所得の低い被保険者に係る介護保険料の軽減につきまして、対象者を拡大し、さらに軽減強化を図るものでございます。 次に、議案第32号
令和元
年度一般会計補正予算(第1号)についてでございます。 今回の補正は、いずれも国の施策に呼応して予算を追加計上するもので、ことしの10月から消費税が10%に引き上げとなりますが、子育て世帯などの消費に与える影響を緩和することや地域の消費を下支えすることを目的とした
プレミアム付商品券を販売するための経費や、同月からの幼児教育の無償化が実施されることに伴い、実施に向けた準備経費のほか、成人男性を対象とした風疹の追加的対策に係る経費について、それぞれ追加補正を行うものでございます。これにより歳入歳出それぞれ1億600万円を追加し、予算総額を181億4,600万円とするものでございます。 次に、議案第33号非常勤の特別職の職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例についてでございます。 国会議員の選挙等の執行経費の基準に関する法律の一部改正に伴い、投票立会人などの報酬を国に準じて引き上げるものでございます。 次に、議案第34号財産の取得についてでございます。 平成25年以前に購入した職員用のコンピュータ255台を更新するものでございます。 株式会社石川コンピュータ・センターから2,770万2,000円で財産の取得を行うもので、地方自治法及び関連する市条例の規定に基づき議会の議決を求めるものでございます。 次に、議案第35号監査委員の選任につき同意を求めることについてでございます。 ことしの6月29日をもちまして、菅原町8番10号にお住まいの小松靖典さんが任期満了となりますが、財務事務に精通し、経験豊富であることから引き続き選任いたしたく、ご同意を賜りますようよろしくお願い申し上げます。 次に、議案第36号公平委員会委員の選任につき同意を求めることについてでございます。 ことしの6月22日をもちまして粟田三丁目350番地にお住まいの田中波津美さんが任期満了となりますが、人格が高潔で人事行政に関し高い識見を有しており、人望も厚いことから、引き続き選任いたしたくご同意を賜りますようよろしくお願い申し上げます。 諮問第1号は、人権擁護委員の候補者の推薦についてであります。 委員の皆様には日ごろより人権思想の普及、高揚に努めていただいているところであります。ことしの9月30日に太平寺四丁目38番地にお住まいの北本直美さんが任期満了となりますが、人格識見ともに高く、広く社会の実情に通じ、人権擁護について深い理解を持たれ、ご活躍されていることから、引き続き推薦いたしたく、議会のご意見を求めるものでございます。 続きまして、報告第1号は専決処分の報告についてでありますが、和解及び損害賠償額の決定に関する1件につきましてご報告申し上げるものでございます。 報告2号から報告4号までの3件につきましては、一般会計、水道事業会計及び公共下水道事業会計についてそれぞれ繰り越しに係る計算書を地方自治法施行令及び地方公営企業法の規定によりご報告申し上げるものでございます。 最後に、寄附採納についてご報告させていただきます。 別紙のとおり、企業版ふるさと納税で43件、一般寄附金で1件、民生費寄附金で2件、教育費寄附金で1件のほか、寄附物件として3件のご寄附をいただきました。ご厚意に心から感謝とお礼を申し上げ、ご報告させていただきます。 以上、提出いたしました諸案件につきましてご説明申し上げましたが、何とぞ慎重にご審議の上、適切なるご決議を賜りますようお願い申し上げ、提案理由の説明とさせていただきます。 よろしくお願いいたします。
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△質疑・委員会付託・討論の省略
○議長(
中村義彦議員) お諮りいたします。これより日程第5として、ただいま提案されました議案第35号、議案第36号及び諮問第1号につきましては、人事に関する案件につき、この際、質疑、委員会付託、討論を省略し、直ちに採決したいと思います。これにご異議ございませんか。 〔「異議なし」と言う者あり〕
○議長(
中村義彦議員) ご異議なしと認めます。よって、議案第35号、議案第36号及び諮問第1号につきましては即決することに決しました。
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△表決
○議長(
中村義彦議員) これより採決いたします。 議案第35号野々市市監査委員の選任につき同意を求めることについて採決いたします。 本件は、これに同意することに賛成の方は起立願います。 〔賛成者起立〕
○議長(
中村義彦議員) 起立全員です。よって、議案第35号野々市市監査委員の選任につき同意を求める件は、これに同意することに決しました。
○議長(
中村義彦議員) 次に、議案第36号野々市市公平委員会委員の選任につき同意を求めることについて採決いたします。 本件は、これに同意することに賛成の方は起立願います。 〔賛成者起立〕
○議長(
中村義彦議員) 起立全員です。よって、議案第36号野々市市公平委員会委員の選任につき同意を求める件は、これに同意することに決しました。
○議長(
中村義彦議員) 次に、諮問第1号人権擁護委員の候補者推薦につき意見を求めることについて採決いたします。 本件は、これを適任と認めることに賛成の方は起立願います。 〔賛成者起立〕
○議長(
中村義彦議員) 起立全員です。よって、諮問第1号人権擁護委員の候補者推薦につき意見を求める件は、これを適任と認めることに決しました。
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△閉議
○議長(
中村義彦議員) 以上で本日の日程は全部終了いたしました。 再開は6月20日午前10時といたします。 本日はこれにて散会いたします。 午前10時42分散会┌―――――┬―――――――――――――――――――――――――――――――┐│招集年月日│
令和元年6月13日 │├―――――┼―――――――――――――――――――――――――――――――┤│招集の場所│
野々市市議会議事堂 │├―――――┼―――┬――――――――――――――┬―――┬――――――――┤│開閉会日時│開 会│
令和元年6月13日午前10時00分│議 長│ 中村義彦 ││ 及び ├―――┼――――――――――――――┼―――┼――――――――┤│ 宣告 │閉 議│
令和元年6月13日午前10時42分│議 長│ 中村義彦 │├―――――┼―――┴┬―――――┬――――┬――┴―┬―┴―――┬――――┤│出席及び │議席番号│ 氏 名 │出欠の別│議席番号│ 氏 名 │出欠の別││ 欠席議員├――――┼―――――┼――――┼――――┼―――――┼――――┤| │ 1 │梅野智恵子│ ◯ │ 9 │中村義彦 │ ◯ ││ ├――――┼―――――┼――――┼――――┼―――――┼――――┤│ │ 2 │朝倉雅三 │ ◯ │ 10 │杉林 敏 │ ◯ ││出席15名├――――┼―――――┼――――┼――――┼―――――┼――――┤│ │ 3 │小堀孝史 │ ◯ │ 11 │辻 信行 │ ◯ ││欠席 0名├――――┼―――――┼――――┼――――┼―――――┼――――┤│ │ 4 │向田誠市 │ ◯ │ 12 │早川彰一 │ ◯ ││ ├――――┼―――――┼――――┼――――┼―――――┼――――┤│ │ 5 │北村大助 │ ◯ │ 13 │土田友雄 │ ◯ ││ ├――――┼―――――┼――――┼――――┼―――――┼――――┤│凡例 │ 6 │馬場弘勝 │ ◯ │ 14 │大東和美 │ ◯ ││◯は出席 ├――――┼―――――┼――――┼――――┼―――――┼――――┤│▲は欠席 │ 7 │安原 透 │ ◯ │ 15 │岩見 博 │ ◯ ││×は不応招├――――┼―――――┼――――┼――――┼―――――┼――――┤│ │ 8 │西本政之 │ ◯ │ │ │ │├―――――┴―――┬┴―――――┼――――┴―┬――┴―――┬―┴――――┤│
会議録署名議員 │ 12 番 │ 早川彰一 │ 13 番 │ 土田友雄 │├―――――――――┼――――――┼――――――┼――――――┼――――――┤| 職務のため出席 |事務局長 | 加藤良一 |事務局長補佐| 源入陽子 || した者の氏名 ├――――――┼――――――┼――――――┼――――――┤| |書記 | 宮岸芳幸 | | |├―――――┬―――┴―――┬――┴――――┬―┴―――――┬┴――――――┤│ │市長 | 粟 貴章 | | |│ ├―――――――┼―――――――┼―――――――┼―――――――┤│ │教育長 | 堂坂雅光 | | |│ ├―――――――┼―――――――┼―――――――┼―――――――┤│ │副市長 | 常田功二 | | |│ ├―――――――┼―――――――┼―――――――┼―――――――┤│ │総務部長 | 山口 良 | | |│ ├―――――――┼―――――――┼―――――――┼―――――――┤│ │
企画振興部長 | 北 洋一 | | |│ ├―――――――┼―――――――┼―――――――┼―――――――┤│地方自治法│
健康福祉部長 | 肥田千春 | | |│第121条├―――――――┼―――――――┼―――――――┼―――――――┤│により説明│土木部長 | 北川 勝 | | |│のため出席├―――――――┼―――――――┼―――――――┼―――――――┤│した者の職│
教育文化部長 | 大久保邦彦 | | |│氏名 ├―――――――┼―――――――┼―――――――┼―――――――┤│ │総務課長 | 横山貴広 | | |│ ├―――――――┼―――――――┼―――――――┼―――――――┤| |財政課長 | 粟 信幸 | | |│ ├―――――――┼―――――――┼―――――――┼―――――――┤| |企画課長 | 木戸口浩士 | | |│ ├―――――――┼―――――――┼―――――――┼―――――――┤| |
福祉総務課長 | 増山 浄 | | |│ ├―――――――┼―――――――┼―――――――┼―――――――┤| |建設課長 | 浅野 昇 | | |│ ├―――――――┼―――――――┼―――――――┼―――――――┤| |
教育総務課長 | 塩田 健 | | |├―――――┴―――――――┴―――――――┼―――――――┴―――――――┤| 議事日程・会議に付した議件・会議の経過 | 別紙のとおり |└―――――――――――――――――――――┴―――――――――――――――┘...