芦屋市議会 2023-03-22 03月22日-04号
代理人については、資料等を報告者に提出する直前に、代理人が議長室での会話の編集に気づき、証拠を編集してはいけない、不利になる、元に戻すようになどとの指示を受けて大半を復元しましたが、一部が私の判断で漏れており、代理人と報告者へ的確に伝えることができておりませんでした。 代表者会議の録音漏れについては、重要ではないと考えていたので、同じく代理人にも報告者にも報告していませんでした。
代理人については、資料等を報告者に提出する直前に、代理人が議長室での会話の編集に気づき、証拠を編集してはいけない、不利になる、元に戻すようになどとの指示を受けて大半を復元しましたが、一部が私の判断で漏れており、代理人と報告者へ的確に伝えることができておりませんでした。 代表者会議の録音漏れについては、重要ではないと考えていたので、同じく代理人にも報告者にも報告していませんでした。
○教育次長(野村眞一君) 既に国のほうからも県のほうからも、いじめに関する様々な情報が流れてきて、家庭啓発資料等で御家庭には、いじめの定義が変わったところが、平成25年の法律で変わりましたので、その折からその都度適宜学校を通じて啓発のほうを努めているところです。 以上です。 ○議長(河野照代君) 松岡光子議員。
じゃ、これはちょっと、ここに書いてある国土交通省の資料に幾つかあるんですけれども、運営権をあれするということなんですが、ここに付随する資料等がね、また後であれやったら請求するかもしれません。 それと、これは小さな駅の駅前にあるバスターミナルみたいな、バスロータリーみたいなものとは違って、どういうものをイメージしてるのか、イメージをちょっと各委員に分かるように説明してもらえますか。
また、執行部の皆様には、公務多忙の折にも関わらず出席くださり、答弁書など資料等により適切な説明に努めていただき、誠にありがとうございました。この場を借りて厚くお礼申し上げます。 以上を申し上げ、委員長報告といたします。 ◎副議長(見塚 修) 委員会審査報告が終わりました。 これより、委員長報告に対する質疑を行います。
したがって、地元産の食材を学校給食により多く取り入れるとともに、そのことを各学校において献立表、献立カレンダー、放送資料等を活用して児童生徒に適切に伝える必要があると書かれています。まさにそうだと思います。これからも学校給食を通じて未来の子どもたちのために食育を進めてほしいと思います。 以上です。これで質問終わります。 ○議長(堀元子) 次に、17番、古田寛明議員。
後日、説明会に参加された区長様方のお話を聞くと、事前に資料等が配布されたわけでもなく、決定事項のように説明され、それで質問をと言われてもとっさには思いつかなかった。 我々も年間そう何度も中央公民館を利用するわけではない、まず初めに最も影響が大きいと思われる近隣住民への説明がなされべきではなかったのかということについてです。
したがいまして、様々な資格がある中で、その到達点というところでの補助というものについては考えてないんですが、教育委員会としてすべきこととして、英語に興味を持ってもらえるよう、また、受検ということも視野に入れて、学校図書館に英語検定に関する資料等を置かせていただきまして、そこの受検に対する環境整備を図っていきたいと考えております。 ○副議長(青山暁君) 田原議員。
決算報告書や損益計算書、貸借対照表などの財務諸表、決算附属資料等を添付しておりますので、決算書につきましては御参照賜りますようお願いいたします。 また、別途資料として、資料3、主な下水道施設の一覧と職員数の配置状況、資料4として、重要な汚水管路等の整備率の状況、資料5として、重要な汚水管路の耐震化の今後の予定、また、資料6として、流域下水道の概要をそれぞれ提出しております。
もう一つは、戸籍届の添付資料等を含めて戸籍のお届けをスキャナーで読み取るためのA3のスキャナーの導入になります。 以上です。 ○冨川 委員長 村松委員、この点については資料が必要ですか。いいですか。 村松委員。 ◆村松 委員 はい。 ○冨川 委員長 次に、コロナの関係、物資のラインナップは変わったのか。 綛谷危機管理室長。
前回の委員会で決定した調査研究事項は資料等で確認していただくとしまして、少し皆さん、昨日の研修会も含めて昨日の議論を少ししたいと思うんですが、まず論点に関係しまして進めていきたいと思うんですけれども、論点の中で出ていましたアの二元代表制を踏まえての議会の役割、イが議員間討議ができる常任委員会の規模、ウは宝塚市の将来を見据えた議会と議員定数の在り方というのがこの委員会での論点ということで整理されているんですが
それで、今日は所管事務調査①として、8日月曜日に②がありますので、全体の運営としては、今日は資料を基に当局からの説明をまず受けて、俗に言う①ですから確認すること、また資料等その他の要求等がもしもあれば今日やっておく。全体的な質疑については月曜日、8日に行うという全体の運営で行いたいと思います。
(「はい」の声あり) 論点についてはここで挙げました3点ということにしまして、調査研究事項についてはまた順次、必要な資料等も提出するなり、皆さんのほうからも出していただいて充実させていくことにしたいと思います。 今日の議論で、できれば論点のアを最初だけはちょっと皆さんで一定の議論をしておきたいなと思っているんです。
市長は、税務情報の取扱いには慎重を要するとしながらも、徴税吏員でない職員が情報を見られる状態であることには何の問題も認識しておらず、また、他の待機児童に関する資料等と税務情報が同等の扱いであるかのような発言からも、税情報の取扱いがあまりにずさんであり、税務情報を守ることの重要性を理解しているのか甚だ疑問である。
泉市長は、税情報の取扱いには慎重を要すると述べておりますが、徴税吏員でない職員が情報を見られる状態であることには、何の問題点も認識しておらず、また、他の待機児童に関する資料等と税務情報が同等の扱いであるかのような発言からも、税情報の取扱いがあまりにもずさんであり、税務情報を守ることの重要性を理解しているのか、甚だ疑問であります。
だから、そういう意味で、私は減税と言いましたが、せめて前年並みに据置きをすべきではないかということで、国保の運営協議会の資料等を見せていただきましたら、据置きをするということであれば、800万円の基金取崩しで可能だという案も示されておりまして、運協ではそういったことの判断はできなかったと思うんですが、町長、そこの判断というのを、こういうときにこそ基金を使わずして、いつ使うのか。
三つ、市長は税情報の取扱いには慎重を要すると発言しながらも、徴税吏員でない職員が情報を見られる状態であることには何の問題点も感じておらず、また、他の待機児童に関する資料等と、税務情報が同等の扱いであるとの発言からも、税情報を守ることの重要性を理解しているのか、甚だ疑問であると判断するものであります。
この工事につきましては、現在、現場作業は完了しており、業者による出来高、品質管理資料等を作成中でございます。 以上、委任専決第4号の説明を終わらせていただきます。 ◎議長(西谷 尚) これをもって報告の説明を終わります。
◎水野 社会教育課長 今現在、手元に資料等は持ち合わせてはおりませんが、一応、令和元年度にも半分の面を補修しておりますので、前回お願いしたところで今後調整していきたいというふうには考えております。 ○冨川 委員長 番庄社会教育部長。 ◎番庄 社会教育部長 補足ですが、確かに職人の数は減ってきております。
の部分で、対象が西山小学校区と売布小学校区ということなんですが、その2つの校区の待機児の現状と、今、現入所している人数、新規開設されるということなんですけれども、その開設後の待機児童なり入所児童数、その辺のちょっと推移が分かるような資料が欲しいのと、もう一つは、今回陳情が西山小学校の件で出されているんですが、保護者や関係者との協議とか、どういう意見があってこういう結論に至ったとか、その経過の説明の資料等
〔佐々木証人に当該資料を配付〕 ○千住啓介委員 少しご説明をさせていただくと、今回、私のほうで公文書の公開請求をさせていただいて、市長及び政策部からの指示のもと作成した法人・個人の課税額の資料等をくださいと、令和元年から令和3年度中に作成したものをくださいということで、公開請求させていただいた資料でございます。